山本巧次のレビュー一覧

  • 阪堺電車177号の追憶

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    関西の人、いや大阪人であっても梅田起点文化圏の人には、存在程度走っていても今一つメジャーじゃない、阪堺のチン電。その電鉄会社の中で85年間一線で走り続けた車両を擬人化して、沿線に関わる風景を短編小説とした作品集。
    俺自身は梅田文化圏よりなんだけど、妻がばっちりチン電文化圏に生息しているんで、結婚してからは、この辺も詳しくなり、しっかり楽しませて頂きました。

    そういう生い立ちの小説だから…いや、それ以上の部分で、ストーリーも思わせる趣旨も、伏線の張り方も、クライマックスも、時代選択も、あらゆる部分がローカルである。
    例えれば関西ローカル時代の、上岡龍太郎が吼えまくってた時のナイトスクープ的なマ

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    2019年02月16日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢

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    購入。
    思わず一気読み。最近、異世界モノにはまっているせいか、江戸時代にいけるなんて!(笑)
    大事件、さらに最後も最後まで見抜くところに脱帽。ミステリ要素もバッチリで楽しい。
    ただ、じれったい二人の関係(本当に色々あるけど(笑))どうなることやら、見守りたい。

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    2017年10月26日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ

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    ネタバレ

    本屋で見かけて、買っちゃった(笑)

    うわぁ~江戸時代に行けちゃうの!?スゴく羨ましい!!(笑)
    シリーズものは1巻から読みたい派だけど、読み始めたら止まらなかった。ネタも北斎贋作とか、いかん、楽しすぎる。ラストにも大きな驚きが!マジで!!(笑)

    とりあえず1巻から読みたい。面白かった。

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    2017年10月14日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢

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    気に入り倒して、続けて三冊読みましてん(^ ^;

    今回も、安定の面白さとワクワク感。
    「夫が女と逃げたらしいから、探してくれ」という
    小さな(?)事件解決の依頼から始まって、
    徐々に話が大きくなるのはこのシリーズのお約束。
    最終的には寺社奉行も巻き込んだ大騒動に...
    なりそうなのを「大人の交渉力」で未然に防ぐ。

    後味スッキリという訳にもいかないか...
    と思った後から、あ、そう来たか、の隠しネタ(^ ^;
    これもこのシリーズお馴染みの奥の深さよ(^ ^

    「サイドストーリー」も、疑惑は確証に変わり、
    はてさてどういう展開になっていくのやら...(^ ^;

    あぁ、もう、本当に好き、このシ

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    2017年09月21日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤

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    前作が面白かったので、迷わず即買い(^ ^
    期待を裏切らない面白さで、大満足(^o^

    今回は、最終的に「お家騒動」に巻き込まれるが、
    基本的な構図は、前作と変わらない。
    登場人物も人間関係も、少しずつ進化はしているが
    レギュラー陣の活躍は安定していて楽しめる。

    おゆうが江戸でのスキルを積むに従い、
    謎解きも徐々にレベルアップしている感じ。
    ミステリなので、細かくは書けませんが...(^ ^;

    「サイドストーリー」も少しずつ進歩。
    この先どうなっていくんだろう、と、
    こちらも中々のワクワク感(^ ^
    文句無しに面白いっす(^o^

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    2017年09月21日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢

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    山本巧次さんの八丁堀のおゆうシリーズ№3「千両富くじ根津の夢」、2016.12発行です。現代と江戸を行き来する(江戸滞在が長いです)アラサー、関口優佳・おゆうと現代の分析オタク宇田川聡史、江戸の同心鵜飼伝三郎の物語、佳境に入ってきました。今回のおゆうは江戸でスタンガンに加え暗視スコープを持ち出しますw。また、おゆうの祖母(江戸に来てた)と親しかった茂三がいい味を出しています。いつになったら、江戸の同心が現代に、分析オタクが江戸に跳ぶのでしょう~~~(^-^)

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    2016年12月22日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤

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    山本巧次 著「八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤」、2016.5発行、シリーズ第2巻です。江戸と現代を行き来するおゆう・関口優佳、江戸の町ではコスプレ感覚で過ごし、現代では、パソコン、コンビニ、LEDの暮らし。前回は江戸にスタンガンを持ち出し(他人に見えないようにして)、今回は高校の同級生宇田川に依頼してDNA鑑定を。また同心鵜飼伝三郎から十手を手にすることに。面白いです。でも前半のテンポが良いとなおいいのですが。来月は第3巻が刊行予定。伝三郎が現代に、あるいは、宇田川が江戸に跳ぶのでしょうか~(^-^)

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    2016年11月23日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵

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    お茶の値段が上がり、直接訪ねてきた卸の主人は殺され
    大店の主人も殺された。

    理由が何で殺されたのか、も分からず
    茶室でどう殺されたのかも分からず。
    謎が山盛りで、どこから解いていけばいいのか
    解く場所はどこなのか。

    しかし匂いの正体、そうくるとは…でした。
    このまま商品として出せていたら
    どうなっていたのでしょうか。
    すぐ飽きられるのか、いけるのか。
    本物を知った時、どうなるのか。

    またしても現代から彼は引っ張られてきてますし
    言われてみれば、な謎解きでした。
    そのために、またしても残してしまった
    『現代』の証言。
    双方まだ動かないですが、この疑い
    どうなるのでしょうか。

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    2026年06月13日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ

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    今回は現代での謎を解くために江戸で真相を探るというもの。そして北斎や応為など有名どころの人たちも登場し、より楽しめた。

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    2026年06月11日
  • 奥様姫様捕物綴り : 1 甘いものには棘がある

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    読みやすいです。話も一貫して明るい。主人公の母娘の性格や行動や立場に胸がすき、気分爽快にしてくれます。

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    2026年06月08日
  • 奥様姫様捕物綴り : 1 甘いものには棘がある

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    Tさんのおすすめ。

    四万石のお大名の正室と姫君が屋敷を抜け出し、
    お女中姿で聞き込みし、若衆姿で立ち回りというだけでもかなり無理があるというのに、
    奥方は北辰一刀流の免許皆伝、姫君もなかなかの腕前とは、
    設定がおかしくないですか?
    口調も全く奥方、姫様らしくないし。

    だが、
    ひいきにしていた新興の和菓子屋が食あたりを起こし、
    出入りを差し止められたことを「一大事」と、
    さぐり始める流れはごくごく自然に描かれていてほほえましい。
    奥方が、厳しい奥女中におびえたり、
    ほんわかしているようで監物に厳しい「お調べ」をしたり、
    近習をうまく使いにいかせたりとなかなか楽しい。

    和菓子屋に様子を見に行

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    2026年06月03日
  • 千夏の時 蘭学小町の捕物帖

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    蘭学小町千夏シリーズ2冊目。

    また男をたぶらかすのかー。
    今度は千夏ではなく姉妹同然の梨里の方だが、
    美貌を武器に、のぼせた手代から情報を聞き出す。

    商売敵の店主に火事や健康被害を起こすような情報を吹き込んでいた太物商が毒殺された。
    太物商は裏表のあり性格で、毒が入っていた薬湯を作った女中が疑われる。
    というのも店には時計があり、店の者にはアリバイがあった…。

    江戸時代の時刻と言うものが不定時法であり、
    日の出から日没の間を六つに等分して「一刻」としていたことは知っていたが、
    それに対応する時計があるとは知らなかった。
    面白かったのは、そこかな。

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    2026年05月30日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 司法解剖には解体新書を

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    八丁堀の女シリーズ第9巻読み終わりました。
    ついに江戸で司法解剖?
    女岡っ引き「おゆう」から目が離せない^_^

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    2026年05月25日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ステイホームは江戸で

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    八丁堀の女シリーズ第八巻読み終わりです。
    新型コロナウイルスが発生して江戸でのホームステイ
    事件も解決しましたよ

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    2026年05月14日
  • 千夏の光 蘭学小町の捕物帖

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    Tさんのおすすめ。

    蘭学小町こと千夏は、蘭方医の娘という設定だが、少しインパクトが弱い。
    好奇心いっぱいで西洋由来の知識があり、猪突猛進なのはわかるが、
    メガネキャラだけで渡り合えるほど世間は、いや読者は甘くないのでは?
    吟味方与力の息子を情報源として利用するだけ利用して、
    息子に良い見合い話が来たのをいいことにさよならするとは、
    おきゃんというよりかはあくどい?

    千夏の姉妹同然の友人、梨里の方は、
    少し大柄の美人、千夏にいつも振り回されていて、
    幽霊の類は怖がるまではまだ良いとして、
    屋根にスルスルと上げれるほどの身の軽さの設定は唐突。
    子どもの頃一人で行き倒れているところを拾われたので

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    2026年04月25日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北からの黒船

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    八丁堀の女シリーズの6巻読み終えました。
    江戸にカメラを持ち込んだり、盗聴器を持ち込んだりと大変です。
    オタクの宇田川が頻繁に江戸に来るため、伝三郎との関係がややこしくなってきました^_^

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    2026年04月21日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ

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    シリーズ第4段
    今回も楽しく読ませていただきました。
    たくさんの登場人物が出てきて、理解するのがちょっと大変でしたが^_^

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    2026年03月28日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北からの黒船

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    漂流して捕らえられたロシア人が、いなくなった。

    一体何をしに来たのか、何を目的とするのか。
    とか言っていたら、死体ができて
    事件がどちらの方角にいくのかさっぱり。
    今回は旅までする羽目になっていて
    なかなかに重労働になっています。

    年代的に何がどうなるのか、と思っていたら
    最後の最後にあの歴史。
    まだまだ、色々、です。

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    2026年03月22日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢

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    八丁堀の女シリーズ第3段
    面白いですね。
    定廻り同心の伝三郎親分も女親分おゆうの正体を見抜きましたね^_^

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    2026年03月20日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢

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    おゆうさん第3弾。
    おゆうさんが動きすぎて危ない目に!

    伝三郎さんは頼んでる手前ね…茂三さんみたくきちっと叱ってくれる人が近くにいた方がいいんじゃないかな。今後出てこないかな茂三さん。

    伝三郎さんはこの時代で生きていく人だけど、おゆうさんはどうなんだろう…結末気になる。

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    2026年02月15日