山本巧次のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本シリーズは、何かと”やきもき”させられるが特長である。理由は次の通り。
・江戸時代の事件を現代技術を使って、「こうすれば解決できるな。」と想像できるのだが、その根拠を江戸時代の人に言わずに伝えなければならないため、「ああ、そうじゃないよ~」と”やきもき”する。(例えば、指紋が一致するとは言えないのである)
・現代からインターネットで江戸時代に起こった事件を検索して結果が分かっているのだが、その結果とは別の方向性にストーリーが進んでいくので、これまた「やきもき」。
・主人公は、現代から江戸時代に来ているのは、自分一人だけだと思っている。またまた「やきもき」。
本作は、現代に生きる主人公おゆうが江戸時代に自由に行き来できるタイムトンネルを使って事件を解決するミステリーで、シリーズ二作目となる。一作目は、壮大なトリックに感心したが、本作はやきもき感があるものの、トリックは小粒で肩透かしを食らってしまった。
ただ、個人的には本シリーズは気に入っている。現代と江戸時代を自由に行き来できるという他にない設定なので、先が予測できない楽しみがあるからである。
重い読書の合間の気分転換できる本としておススメである。 -
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星は、限りなく4に近い3。やはり、八丁堀のおゆうさんには、ちょっと及ばないと言う所で。
今回も、またまた、男女の縁からは、見放されたようで。大体、男前が出てきたら、絶対、上手く行かないと言うのが、お決まりですね。事件の方は、上手く解決したのだが……… -
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火除けのお守りの地蔵菩薩を彫る仏師達が、火付けをしていたと言う、何とも罰当たりな事件だった。
事件の解明には、冴え渡るお美羽さんだけど、今回も、男女の縁からは、見放されたようで、ま、今回は、自分から、蹴っ飛ばしたのだが……障子と共に……(笑) -
ネタバレ 購入済み
関わった物事に、白黒をきっちり付けなければ気が済まない性格と、店子の難儀を見て見ぬふりは出来なくて、またまた、事件に、頭から突っ込んで行って、見事に解決をしたのだが、今回もまた、ちょっと良いなと思った人には、他に想い人が居て………残念でした。
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ネタバレ 購入済み
美人だけれど、男勝りで、何事にも、白黒きっちり付けなければ気が済まない。なので、良い縁に恵まれない。ちょっと良いなと思っていた人には、妻子が居たし。まぁ、大きな事件が片付いたので、良しとしよう(笑)
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ネタバレ 購入済み
あらあら、何か次の事件かな?と思わせた所で、終わってしまった。星は、大江戸科学捜査八丁堀のおゆうの方が、五に近い四だったので、三つ半って言う所(笑)