山本巧次のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
うわ、感想書いている途中で調べ物したら書いた事全部飛んだ。最悪。
という訳で再記入。買ってからしまいなくしていた本。旅行用のバッグに入れっぱなしだった。
今巻も面白かった。蔵の話が関東大震災まで残って、作った棟梁との関係を持たせるのも、時代を超えて繋がっている感じがしていい。
東京に戻って、三方領地替えをググったおゆう。はて、エゴサはしないのだろうか?あ、以前の巻で、歴史改変の恐れがあるかもと調べたんだっけ?ダメだ覚えていない、読み返さねば。だが、名が売れたなら、黄表紙とかになっていてもおかしくないと思うが?
話は変わって、ひと月くらい前の新聞に、
「古文書の中から新種のハチ発見」という記事が載っていた。科学の発展した現代ならこういう事もあるのだと感慨を覚えた。んで、江戸から持ち込んだ「ホコリ」。いっぱいあるんじゃなかろうか。そういや、そんなSFもあったっけ、『ジャンパー』だったか、タイムリープして持ってきた動物に絶滅種が4種も、コレもうろ覚え。
あ、嫌な話も思い出した。コニー・ウィリスの『ドゥームズデイブック』とフリーマントルの『シャングリラ病原体』。古くは『ツタンカーメン王の秘密』とかもそうか?
しょうもない話ばかり読んでいる私(笑)
宇田川先生の立ち位置が微妙に変わって来ている気がする。次巻、そろそろ出るかな?
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Posted by ブクログ
『新九郎古今捕物控』シリーズの一冊ですが、単なる捕物帳だと思い、「関ヶ原」が題名の一部にあることも深く考えずに手に取りました。
読み進めるうちに、主人公の同心がタイムスリップして何らかの事件を解決してきた人物であることが分かり、「シリーズものに途中から手を出してしまった。しまった!」と後悔した次第です。
捕物帳としても分かりやすく楽しめましたが、最後には主人公だけでなく、関ヶ原の戦いで西軍を率いた傑物までもがタイムスリップしており、徳川の世を実際に見たうえで、その時代を肯定的に受け止める姿が印象的でした。読後は清々しい気持ちになりました。
機会があれば、シリーズの最初から読んでいきたいと思います。