山本巧次のレビュー一覧

  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤

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    現代からすると結論は顕かなご落胤騒動
    どうやっ江戸で証明するか

    と、”上から”なクセに、
    実は、単なる ”鈍感すぎるロミオさん"ではないところを見抜けないあたりのもやもやに面白み

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    2019年07月24日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう

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    長かったーでもおもしろかったです☆
    いわゆる、タイムスリップモノなんだけど、行ったきりではなくて自由に行き来してるという。そこはちょっと斬新だったかな。
    内容は黒幕の裏にまた黒幕がいて、さらにまた…って感じで、長くても飽きずに読めました☆
    ドラマ化されてるってことでそちらも見たんですが…伝三郎が竹財輝之助さんは納得ですが、おゆうさんはちょっとイメージと違ったのが残念。
    最後にもしかして伝三郎さんも…⁇と思いきや当たってて、今後の2人の関係にも注目です☆それにしてもおゆうさん、仕事なにしてんの⁇f^_^;

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    2019年07月17日
  • 阪堺電車177号の追憶

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    期待以上に良かった!
    時代の移り変わりも良かったし、連作短編なので色々と登場人物が絡んでいて面白かった。

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    2019年06月28日
  • 阪堺電車177号の追憶

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    阪堺電車177号に関わる人々の事件が、連作として描かれる。時代は戦前から戦後、そして現代まで。事件には、前の章で登場した人物や、その子孫が登場し、あたかも、読み手も長年人々の生活や事件を見守ってきた阪堺電車177号となったかのように、沿線の人々の歴史、人生をみることができる。
    事件は最後の最後にどんでん返しや、ようやく真実があかされたりと、読んでいて実に楽しかった。

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    2019年04月28日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ

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    いつも分析を頼んでいる友人からの依頼(?)で
    その絵が本物か確かめる事に。

    事件がなく平和…と思ったら、主人公が聞いた翌日に
    事件が起こってしまったという状態。
    しかも何を調査していたのか、も喋れない、困った状況。

    聞いた事によって、何が起こってどうしてしまったのか。
    何やらもう、色々ぐるぐるになってしまっていますが
    そんな結末か、という落ちでした。
    まぁ確かに、こういう事はあるな、と思いましたけど
    もう片方の落ちは…やってしまう、かも知れません。

    そして毎度おなじみ(?)主人公の疑われている事ですが
    組織にまで発展してきています。
    これはこれで、想像力豊かだな、と。
    でもまぁ、怪しいで

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    2019年03月05日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢

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    千両の富くじが作られた、と大騒ぎの江戸では
    復活した大泥棒の盗みが行われていた。

    近所の旦那さんがいなくなり、泥棒の盗みがあり
    楽しい話題は富くじだけ…と思っていたら。
    そこに繋がるのか、と今回も驚きの落ち。
    いや、事件が落ち着いてから、も凄かったですが
    言われてみれば確かに、な状況。
    しかし、下手に動くと色々疑ってください、の状態です。

    おかげで仲が進展した? という感じもありますが
    現代ではようやく友人に、そこを指摘されています。
    が、まさかそんなはずは~ですから、スルー。
    確かにあちらの人間がそんな事を思うとか
    考えも至りませんから。

    事件自体は解決しましたが、権力者って怖い! な

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    2019年03月03日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう

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    時代小説?
    このミステリーがすごい系なのでミステリ?
    タイムトラベルなのでSF?
    とってもクロスジャンルなので面白い

    でも、江戸時代の案件を現代に遡行して科学検証するのはちょっとチート

    最後の鵜飼様の秘密もクリフハンガーで次を読まざるをえまい

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    2019年02月17日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤

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    小間物問屋の主人から、息子は本当の息子なのか
    調べてほしいという依頼をもらった主人公。
    しかしそれが、まったく違う方向へと進んでいく。

    調べてくれと言われても、親子ですよ、と
    知らない人に言われても…な江戸時代。
    現代であろうとも、証拠を出してください、と
    言いたい疑問ですから。

    でもまさかこんな所にまで事件が伸びていくとは。
    まさかのお家騒動、まさかの疑い。
    確かにその方がきれいに話は進みますけど
    正解を知っている身としては、歯がゆい限りです。

    思い込んではいけない、というのは確かに。
    前回、上がその方向に考えていたというのに
    うっかり自分達がそこにはまり込んでいるという状態。
    言われ

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    2018年12月07日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう

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    突如薬屋から『倅の汚名をそそいで欲しい』と言われて
    調査する事に。
    それはそれで、思わぬ方向へと事件が転がっていく。

    周囲からみて謎だらけなのは当然、な主人公は
    あちらとこちらを行き来できる家? で
    自由気ままな生活。
    これはこれで楽しそうですが、現代になれていると
    色々大変では? とか思いますが。

    同心とよさげな感じになっているのも気になりますが
    事件の広がりようが驚きです。
    確かにこの時代、決めつけられたらそれまで、な
    気はしますが、まさかここまで広がるとは。
    困った時は、こっそりと証拠品を持ち帰り
    友人に頼んで…という技で、正解を選択。
    そこからまた、どう誘導していくか…というわくわ

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    2018年12月05日
  • 阪堺電車177号の追憶

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    うわっ、電車がしゃべってる。「きかんしゃトーマス」みたいやなと思ったら、ずっと電車目線なわけではありませんでした。

    戦前、戦時中、戦後、バブル期を経て現代に至るまで、80年以上にわたって走り続けた路面電車177号の周辺で、本当にこんなことがあったかもしれないと思わされます。普通の人情話かと思いきや、ちょっとしたミステリー仕立てになっている。

    大阪といっても、淀川より向こう、ずいぶん南。特にこてこての大阪弁なので、大阪弁に抵抗のある人にはツラそう。大阪に思い入れのある人なら懐かしさ満点。淀川より北育ちの私もなぜか懐かしい。

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    2018年12月04日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ

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    ネタバレ

    大江戸科学捜査の第五弾。

    「ドローン江戸を翔ぶ」という副題をちらりと見て、
    これは大変なことになったとは思っていたが、
    まさか、興味が高じて鑑識担当の宇田川まで江戸に来てしまうとは予測できなかった。

    謎解きは自体は、蔵破りに軽業、小田原とからんで面白かった。

    恋のライバル、美人髪結いが登場も、全く進まない伝三郎の仲はいったいどうなることやら。

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    2018年11月26日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ

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    江戸時代にドローンもヤバイけど、自分以外を連れて来ちゃうという、今後絶対ヤバい展開が待ってる匂いがプンプン。
    早くどこかでばれてほしい、というもどかしさでいっぱいの今作。次が待ち遠しくて仕方ない。

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    2018年11月08日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ

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    山本巧次 著 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう シリーズ№5「ドローン江戸を翔ぶ」、2018.10発行。江戸ではおゆうとして南町奉行所同心鵜飼伝三郎とともに女親分(十手持ち)を。現代では関口優佳として化学分析ラボ、分析オタクの宇田川聡史の助力を。今回、江戸では髪結いの美人お多津が登場、伝三郎と三角関係の様相もw。そして、なんと、ついに宇多川が江戸に。空撮用ドローン、三次元グラフィック、暗視スコープ、手りゅう弾・・・。まずまずの楽しさです。でも、もう少しテンポよく進むともっと心地よいのですが(^-^)

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    2018年10月26日
  • 阪堺電車177号の追憶

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    85年の歴史の中の連作。
    それぞれの人生がつながるので、とても面白い。
    電車のことも詳しく書いてあるので、そちらも興味深く読めました。

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    2018年09月25日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ

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    八丁堀のおゆうシリーズ、4作目。

    今回は、現代で起こった贋作疑惑を江戸時代で検証することに。タイトル通り、葛飾北斎が登場するということで楽しみしかないわ、なんて思いつつ読んだ。贋作のからくりはちょっとややこしかったが、元々の設定自体好みでもあり、やはり楽しく、面白く読めた。江戸の時代で得た真相を、如何にして現代にもたらすか、最後のとっておきの技にはビックリ!と同時にニヤついちゃう。歴史上の人物のこういう使い方、大好物だわぁ。
    正直、現代の捜査では指紋とDNA鑑定くらいしか今のところないような気もするけど、次作は空飛ぶアレが出てくる感じ?楽しみデス。

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    2018年09月19日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ

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    シリーズの第四弾になるのかな(^ ^
    お馴染みのシチュエーションで、お馴染みのキャラ、
    もはや「定型化」した最後の鵜飼様のモノローグ(^ ^;
    まぁ、安心して読めるエンタメ作品でした(^ ^

    例によってミステリなので、細かいことは書けず(^ ^;
    ただちょっと今回は、ナゾが込み入っていて...
    というか、はっきり言って「面倒くさくて」(^ ^;
    私のアルコール漬けの脳細胞では、
    所々ついて行かれなくなりまして(^ ^;
    もちろん、あっしが悪いんですが(^ ^;

    作者もそれは招致しているらしく、
    作中で登場人物も何度も首をひねってるし、
    やや「説明くさい」セリフも多い印象。
    もうちょっと分か

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    2018年08月21日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう

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    時間つぶしにさくっと読める本を探してて、ジャケ買い

    恋愛系?推理系?タイムトラベル系?
    といろんなことを想像しながら読んでたけど
    うまいこと三位一体の作品だった。
    終わり方もハッピーエンドって終わるわけじゃなく
    しれっと伏線を残す。
    続編があろうがなかろうが、こういう終わり方は悪くない。
    …続き?あるみたいねw

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    2018年06月14日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤

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    本シリーズは、何かと”やきもき”させられるが特長である。理由は次の通り。

    ・江戸時代の事件を現代技術を使って、「こうすれば解決できるな。」と想像できるのだが、その根拠を江戸時代の人に言わずに伝えなければならないため、「ああ、そうじゃないよ~」と”やきもき”する。(例えば、指紋が一致するとは言えないのである)

    ・現代からインターネットで江戸時代に起こった事件を検索して結果が分かっているのだが、その結果とは別の方向性にストーリーが進んでいくので、これまた「やきもき」。

    ・主人公は、現代から江戸時代に来ているのは、自分一人だけだと思っている。またまた「やきもき」。

    本作は、現代に生きる主人公

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    2018年03月30日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ

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    今回はストーリーの流れが新しかった。
    事件の起点は現代。
    歴史的有名人が出て来る。

    2018.2.21

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    2018年02月22日
  • 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤

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    2018年1月末現在までの刊行巻のうち直近に読んだのが本書。田舎の書店には新刊も古本も置いていなくて…順番バラバラ。
    で、本書がいちばん楽しく読めた気がする。
    明け方に目が覚めてしまったとき、いつも詠みたくなったもの。

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    2018年01月28日