おかざき真里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
おかざきさんの漫画にハマっていた時期に購入したと思われる作品。
全部で4作品、1冊完結。
"かわいそう"って、結局、他人から見たその人、であって、その人の本質を見ているわけじゃないよね。
勿論中にはそれその通り、"かわいそう"である人もいるかもしれないけれど、他人から見た自分も、自分から見た他人も、結局、本人じゃないのだからわからないのであって。
家族であっても味方ではないときもある。
毒親と呼ばれる存在であったり、自分の価値観を押し付けてきたり、それはもう、いろいろ。
普通ってなんだろう、って考えたりする。親や、友達や、親戚や、他人が言う。普通なら、と。
でも、普通って、なんやねん、と。
ひとりが淋しくて、淋しくて、哀しくて、でも、意外とひとりでも怖くない、ということに気づいたり。
そんな、……あやふやなことや、ざわざわしたことに悩んで、その上で、吹き抜けていく物語。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最終巻。うーーーん。仕方ない終わり方だとは思う。けれども、ハッピーエンドを望む私としては悔しい終わり方。別れても仕方ないけど、数年経ってまたお互い向かい合うとかが良かったせめて。私は薫の言う、矢飼先生がついてた嘘ってのがよくわからなくて。元カノの妹と男女の関係があったのに、ただの患者だと言っていた事?もう矢飼先生の背負うものが多すぎて嘘というより、ただ重すぎて言えなかったってことにしてあげられないのかなって切に思った。そうしてあげられないのが純粋で真っ直ぐな薫らしさだと言われたらそれまでだけど。元カノ亡くなったなら一区切りつけて迎えに行けばいいのにと思ってしまうのは薄情なんでしょうか。矢飼先生の色気には惹かれたけど、自分にブレーキかけがちなところや、シロちゃんも一途なのにハッキリきめないところとか、この漫画に出てくる男なんか弱いなぁと思ってしまった。
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Posted by ブクログ
なんでこんなに、つまらないくせに巨大な自意識に
何十年も振り回されているのであろう。
分からなくはないが程度問題。
身体やココロを歪めて壊してまでこだわる自分てなんだ。
でもこういう問題を赤裸々に語り、本として流通する程度に
女性は自由で社会は開けているんだなあなんて思う。
こじらせ女子だけで固まってFBやTwitterで日がな一日つつき合っているよりも
本読んだり映画見たりして楽しくないものも含めて自分の中の見識を広げて、
四の五の言わずになんでも経験するって、一番自分を変えられるやり方だ、
という湯山さんの話に共感。
カンケーないが「・・・!」って語尾をつける
女子は年齢不問でオタ臭漂って苦手だ。