pon-marshのレビュー一覧

  • みつばの郵便屋さん 階下の君は

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    安定の郵便配達お仕事小説。誤配への対応とか空き家への対応が丁寧。配送業者に対しライバル会社と言わず同業者と言える人柄が素敵。

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    2021年08月15日
  • 京都はんなり、かりそめ婚 恋のつれづれ、ほろ酔いの候

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    ネタバレ

    契約結婚の延長後どうなったんだろうと思っていたので、続編の登場は本当に嬉しかった。
    沙耶がいる生活が馴染んできたころにぶっこまれる天才宮大工と美人な酒造女将。
    無論、二人の仲を(本人たちにその意があってもなくても)引っ掻き回すことになる。
    特に宮大工の彼は、新堂さんに対しての態度と沙耶への態度が露骨に違うから……

    畑違いの職種の家庭に入るとなると、どうしても付きまとうのは自分が果たして役に立つのか、その世界に入っていいのかということ。
    前作は「契約」ということもあり、そこまで踏み込まなくてもいい状態だっただろうが、今回は気持ちが付いてきてしまった。
    新堂さんの傍にいたいと思うようになってしま

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    2021年07月31日
  • 水沢文具店 あなただけの物語つづります

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    ネタバレ

    「ペンとノートをお買い上げの方、ご要望があれば話を書きます。オーダーメイドストーリー」
    こんな張り紙が入口に張ってある水沢文具店。
    店主がお客のために、その人オリジナルの物語を書いてくれるという。
    この張り紙の内容も気になるし、店に置いてある文具も海外からの輸入品やお洒落な柄の物も多く品揃えも豊富で、実際行ってみたくなる。

    物語をオーダーするのは、みな内に不安や悩みを抱えた人ばかり。
    物語を創るための参考に、とその人の内面を聞いてみると、それまで抑えていた感情が次々に溢れ出す。

    上手くいっていたことも、何故か突然空回り。
    理想と現実のギャップに戸惑い、迷ってばかりの日々。
    周りの人達になか

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    2021年07月23日
  • 折紙堂来客帖 折り紙の思ひ出、紐解きます。

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    とてもよかった。主人公のお人好し具合も好き。けど、蒼生のイメージが表紙のイラストとどうにも一致しなくて、「地獄くらやみ」の方の表紙のイラストがチラチラして、それがちょっと残念だった。

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    2021年05月25日
  • 猫神主人のばけねこカフェ

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    なんだろう、期待以上におもしろかった。キリマがかわいすぎた。お父さんもお母さんもいいキャラしてたし。

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    2021年06月16日
  • みつばの郵便屋さん 階下の君は

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    ついにアノ作品の主人公のアノ作家さんも登場(どっちの作品が先だ?)。
    ちゃんとエピソードも一致している。
    ↑確認してみた。
    「みつば」いいトコロだなぁ。

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    2021年05月04日
  • みつばの郵便屋さん 幸せの公園

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    (良い意味での)何も起こらない具合が、なんとも心地よい。
    周囲の人々の入れ替わりや増減もスムーズ(?)で違和感なく読める。

    絶対的安定の安心安全感。

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    2021年04月26日
  • みつばの郵便屋さん 先生が待つ手紙

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    優れたお仕事系小説であり、「何も起こらない系」小説(?)の良作でもある。

    舞台やキャラクターの多くが作品の垣根を超えて登場していて、つながりを探していくのが面白いかも。

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    2021年04月19日
  • みつばの郵便屋さん 二代目も配達中

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    終始(良い意味で)何も起こらなさ具合が良い。

    登場する関係者がジワジワと増えていくが、過去の登場人物も含め親切にさりげなく思い出させてくれる。

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    2021年04月18日
  • 藤倉君のニセ彼女(一二三文庫)1

    購入済み

    めちゃくちゃ面白かった。
    けど、話の途中で突然偏差値ダダ下がりな底辺高校の恋愛話に思えたのは何故?
    アーパーな男とアーパーな女の音程がズレ捲くった気味の悪い変調曲を聴かされたような違和感。
    作品は間違いなく良い。
    自分の中でノイズを調整出来なかった。

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    2021年02月19日
  • 紅茶館くじら亭ダイアリー シナモン・ジンジャーは雪解けの香り

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    yk

    題名に惹かれて借りた。
    主人公の女の子が高1っぽく見えたり見えなかったりした。
    マスターは先代派。

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    2021年02月10日
  • 幸せを呼ぶ物語、つづります。 水沢文具店

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    前作を読み終えた後、続編があると知り即購入。
    前作は栞視点が主だったけど、今回は色々。
    タイトルには「幸せを呼ぶ物語」とあるけど、幸せを呼ぶわけではなく、きっかけを気づかせてくれる物語という方が合っているかも。

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    2021年01月24日
  • みつばの郵便屋さん 二代目も配達中

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    ネタバレ

    2020/11/23
    郵便屋さんシリーズ。
    平和だなぁ。ホッとするなぁ。
    秋宏の誠実な姿勢が気持ちいいよね。
    カレンダーのおばあちゃんの話が特に印象深い。
    息子さんのように騙されないように身構えてるタイプだもんな。
    なんや色々カチコチ。
    この小説でちょっとほぐれたかしら。

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    2020年11月26日
  • みつばの郵便屋さん 先生が待つ手紙

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    ネタバレ

    2020/8/24
    一日で読めてしまった。
    まあそれは、おもしろいからでもあるんだけど。
    平和な時間がゆったり流れる中、ついに嫌な人登場かと。
    谷さん。
    同姓のいい人が知り合いにいたからそこもちょっと引っかかってみたり。
    パワハラ気質の谷さん。
    ダメなんや、苦手なんや、こういう意味なく攻撃的な人。怖気が走るんや。いや、意味はあるのか。周りが敵に思える環境で育ってきたという。
    でもそんなんこっちには関係ないやん。
    そうやってツンケンするから悪循環やねん。知らんがな。
    ってシャットアウトする。私なら。
    でも秋宏は上手に敵じゃないアピールをするんよ。
    なんて偉い。魂のレベルが高い。
    結果、谷さんもそ

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    2020年08月24日
  • みつばの郵便屋さん 奇蹟がめぐる町

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    小野寺さんお得意の「人」と「人」の優しい繋がりイッパイの作品でした。·····けど、シリーズものとは知らず(^^;;
    なんか、1番新しいのを読んだみたいで·····登場人物が分からなかった(笑)
    弟は·····芸能人なのかしら??
    これは最初から読まなきゃダメかも。。。

    郵便屋さんの話しは初めてなので、そうなんだ~って感心しちゃいました。
    ひとや、まちに続き·····なんて事ない日常の小さな繋がりを小野寺さんの優しい言葉で描かれてます。

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    2020年04月29日
  • あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り328回です。

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    「何か」の残りの数字がいきなり表示されるようになった人たちのオムニバスストーリー
    雰囲気としては世にも奇妙な物語

    母親の手料理を食べるごとに減っていくカウンターの数字
    「数字が0になったら母親は死んでしまうということでは?」という発想から母親の手料理を頑なに食べまいとするが
    はたして、その数字の意味とは?

    実家に帰った時に読んだので、こういった感覚を意識してしまった
    母親が85歳まで料理するとして、僕が実家に帰るのが1年で計7日間くらいとすると、1日3食で315回
    この数字を大きいと見るか小さいと見るかだけど、意外と少ないなぁ
    話の回数と大体近似してるあたりに、なおさらの焦燥感
    毎日3食食

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    2020年01月17日
  • 折紙堂来客帖 折り紙の思ひ出、紐解きます。

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    お人好しな漱也には、人の手助けをするこの仕事は合っているのかも。蒼生がかなり不思議な雰囲気だったけれど、漱也と一緒にいるときはなんとなく子供っぽくなるのが楽しかった。2人が色々な謎を解くのをもっと読みたくなった。

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    2020年01月09日
  • みつばの郵便屋さん 幸せの公園

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    宛名が不完全な葉書がやってきた。
    返送しようにも差出人の住所も書かれていない。
    こんな葉書にも真摯に対応する平本さん。
    どんだけ人が良いんだろうと思いながらも、鮮やかな解決過程に拍手!
    それ以外の話も心温まる話ばかりでした。
    読むと心が癒されます。

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    2019年09月27日
  • みつばの郵便屋さん 二代目も配達中

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    疲れた時にはこんな本がありがたいです。
    心が癒されます。
    強力な新人登場の回です。
    これからますます面白くなりそうな予感です。
    次作が楽しみです。

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    2019年09月11日
  • 流鏑馬ガール! 青森県立一本杉高校、一射必中!

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    流鏑馬(やぶさめ)といえば馬上から的に向かって矢を射る神事ということは知っている方も多いでしょう。
    ところが、「競技流鏑馬」というとなかなかご存じないと思います。
    青森県十和田市、この物語の舞台である。
    桜流鏑馬、全日本流鏑馬選手権など流鏑馬が盛んな土地柄で、小学生から大人まで幅広い世代に流鏑馬は親しまれています。
    弓道を通じて知り合った二人の女子高生が、悩み、ぶつかり、自分にとっての流鏑馬を模索しながら成長していく姿を描いています。
    YOUTUBEなどで、「桜流鏑馬」の動画を観てから読めば、より一層想像が広がります。
    一風変わったスポーツ小説ということでオススメしたい一冊です。

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    2019年03月07日