pon-marshのレビュー一覧

  • 水沢文具店 あなただけの物語つづります

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    明日町こんぺいとう商店街

    この商店街の話というだけで、あーいいなぁと思えてしまう。

    今回は、文具店のお話。

    ペンとノートを買ったら、お話を書いてくれるという。

    こんなん、絶対やって欲しいやん!と思いながら読んでました。

    やってみたいなぁ。

    書く側も読む側も。

    人から物語をもらう、それによって救われる。

    僕も言葉で誰かを少しでも楽にさせられたらと。

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    2022年08月07日
  • わたしと隣の和菓子さま

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    主人公の記載が「慶子さん」。えっ?という感じだったけど、本当にそんな感じのいい子です。師匠からあんこを受け取るところところ、千羽鶴のことについて鈴木君に語るところとかにも、彼女の性格が表れていて、良かったです。周囲のみんなから愛されるし、もう、最初から和菓子屋さんの若女将確定な感じ。常盤さんについていった告白現場のエピソードも驚いたけど、最後になって和菓子さまが、初めて名前呼ばれたとつぶやいたのも驚きました。。普通、そっちの意味じゃないよね。まだまだ二人のことを読み足りないです。。

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    2022年06月22日
  • 猫神主人のばけねこカフェ

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    猫カフェとして再会する事にした、実家の喫茶店。
    従業員は昔から飼っていた猫と、拾ってきた…猫?

    類は友を呼ぶ、と言っていいのか謎ですが
    普通じゃない猫達ばかり。
    最後には、普通そうな子猫が増えてますが
    周囲がこれですから…英才教育すごそうです。

    猫が連れ去られる事件が勃発、で
    いる猫達も…という緊迫した状態。
    連れ去られたのが『猫』ではないので大丈夫でしたが
    この最後は…。
    いや、確かに特色(?)を考えれば、こうなりますが
    そんな簡単に…という微妙な終了。
    この手、あまり使われると気分ダダ下がりになるかと。

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    2021年12月10日
  • かなりや荘浪漫 星めざす翼

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    シリーズ第2弾! 番外編が特に良かった。リカバリーというかレジリエンスというか、人は独りだというのは思い込みなんだなぁ...と。茜音や美月のその後が気になるので第3弾を仕入れて来なければ!

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    2021年12月09日
  • 猫神主人のばけねこカフェ

    匿名

    無料版購入済み

    夜の道路を歩く人間を染みと表現していたのは上手だなと思った。ただ猫の鳴き声が「にゃーん」しかなく、工夫して欲しかった。

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    2022年09月28日
  • かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち

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    ラノベでなくても行けそうなストーリーと構成。茜音と美月以外のキャラのあれこれは? あぁ、次作があるのですね! これは仕入れねばなるまい。住んでみたいぞ! かなりや荘!

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    2021年09月05日
  • 水沢文具店 あなただけの物語つづります

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    商店街の小さな文具店を舞台にした物語。

    店主はまだ若い男性。
    が、影のある人物。
    なのに、店頭にオーダーメイド・ストーリーを承るとある。

    この店の常連となったのが、近所の小学校で講師として働く栞という女性。
    なかなかうまくいかない授業と、保護者対応に疲れ、時々文具店にやってくる。
    この栞により、店主龍臣の過去が次第に明らかになる。

    なぜ龍臣が屈折しているのか。
    どうして物語のオーダーメイドをはじめることになったのか。
    やけに龍臣にライバル心を燃やす客で、小説家の間宮清一、龍臣の高校時代の友人、陽太、幼いころから龍臣を見守ってきた文具卸商の「青さん」らが関わっていく。

    なんとなく、『ツバ

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    2021年09月04日
  • かなりや荘浪漫 星めざす翼

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    かなりや荘浪漫シリーズ第二弾。

    周りの期待と本人の納得と、何かを作るというのは難しいですね。
    好きなものだけ作っていればいい趣味とは違う。
    お金をもらう、仕事にするとは、そういうこと。
    そして友人でありライバルという存在はいいですね。
    敵だけど仲間みたいな。
    お互い良い刺激を与えられる関係って、仕事において、ものすごく大きなモチベーションになりそう。
    いたことないので羨ましいです。

    後半は、夜逃げした茜音のお母さんの話。
    とても弱い人なのはわかるけど、どんな事情があれ、黙って子どもを捨てるのは理解に苦しむ。
    想ってるからこそと言われても、残される側の気持ちを本当には考えてないだろうと。

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    2021年08月22日
  • 折紙堂来客帖 折り紙の思ひ出、紐解きます。

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    【感想】
    ・お話そのものは悪うないと思うたんやけど。
    ・完成品だけでもええから折り紙のイラストとかあってほしかったかな。詳しくないのでどんなもんかよくわからんかった。
    ・妙に読みにくい文章やなあとまず思った。状況もわかりにくい。そのせいでなかなか入り込めなかった。何事も唐突な感じなんかな。

    【一行目】
     初めに冬が終わった。

    【内容】
    ・漱也は蒼い瞳の美少女が主をする、この世とあの世の中間にある折紙堂でアルバイトすることになった。
    ・担任である厳しい羽根川先生は化け狸を探していた。
    ・離れ森で妖怪たちにもめげず夜営している女子高生は母親に聞きたいことがあった。
    ・亡くなった祖母を慕う、蕎麦

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    2021年08月14日
  • みつばの郵便屋さん 階下の君は

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    とても好きなシリーズなんですが。

    みんな年齢がはっきりしてるので、現実的にあんまりダラダラしないほうがいいんじゃないかなぁ…

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    2021年06月08日
  • 折紙堂来客帖 折り紙の思ひ出、紐解きます。

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    祖父と二人暮らしの高校生の漱也は顔が真っ黒なお化けと遭遇したことをきっかけに、あやかしの世とこの世の狭間「茜辺原」に迷い込む
    あやかしと人間の問題を解決する「折紙堂」の店員蒼生の提案によりバイトすることになるお話

    茜辺原は常に夕方で青空は見えない
    蒼生の目は青空のような色で、漱也の記憶では昔何か会ったように思えるが思い出せない状況
    真っ黒なお化けの他、人の悩みを解決するために行動する漱也


    日常の謎だし、人情系の話もあるのにそんなに面白いとは思えなかった
    全部読んだ後も「どんな話だっけ?」と記憶にあまり残っていない
    読むのに時間がかかったわけでもないのにね
    なんとも不思議な読後感
    まるで自

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    2021年06月03日
  • 柊先生の小さなキッチン

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    主人公はスパイスが効いている訳でもないし、濃厚なクリームがかかっているわけではないけど、ちゃんと出汁をとった和食のような人。そう表現しようと思っていたら、最初に出てきたのがポトフでなんか主人公のイメージにぴったりでした。

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    2021年04月19日
  • 柊先生の小さなキッチン

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    ネタバレ

    柊先生の気持ちがびっくりするほど伝わっていなくて、不憫すぎて涙が出た。
    高校生が見ても分かる想いを、向けられている本人だけが気付いていないという。
    それ故に、度々盛大にすれ違っていて、主人公に何度ツッコミを入れたくなったことか。
    危うく主人公が自覚ないまま、柊先生にとどめを刺すところだった。
    いや、十分に重傷レベルだったかな。
    蘇生が早くて助かったけど。
    (代わりに先生が赤っ恥をかいた……不憫)

    柊先生が「ゲイ」発言をしてまで女子高生を避けているのは過去に何かあったなと思っていたら、案の定な展開が。
    犯人は割と分かりやすかったが、どう言いくるめるのかと思ったら、流石家庭科の先生。
    この話に限

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    2021年04月10日
  • みつばの郵便屋さん 階下の君は

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    03月-10。3.0点。
    みつばの郵便屋さん第6弾。
    いつもの配達に、少しずつのエッセンス。安定の面白さ。

    周囲に少しずつ変化が。相変わらず会話文が面白い。

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    2021年03月09日
  • みつばの郵便屋さん 階下の君は

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    【収録作品】階下の君は/今日もゼロベース/あきらめぬがカギ/秘密の竹屋敷 
     善人ばかりでほっとする。こうあってほしい社会。

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    2021年02月28日
  • 神様のお膳 毎日食べたい江戸ごはん

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    就職が上手くいかず、お金も底が見えてきた焦る璃子。神頼みに訪ねた神社で、璃子は不思議な声を聞き、目の前には美青年が立っていた。

    マイペースな神様とそのしもべたちに流されて、神様の経営する旅館の若女将として働くことになった璃子。自分に自信が持てないながらも、働き口を失わないように、一生懸命はたらく。
    まかない担当にも抜てきされ、自分の料理でみんなの笑顔が見られることに、働きがいを感じていく。

    現世の世知辛さから目を背けたい時に読むと、神のご加護を受けている璃子が羨ましくなるが、現実逃避できるのも確か。
    いいなー、うらやましいなーと思いながら読み始めて、最後には自分のやりたいことを見つけられた

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    2021年02月28日
  • みつばの郵便屋さん 幸せの公園

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    11月-11。3.0点。
    みつばの郵便屋さん第4弾。
    もう4作目か。いつもの日常、郵便配達を描く。
    町の人たちのキャラが良く、心になじむ。
    ほんわか読める。

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    2020年11月11日
  • みつばの郵便屋さん 二代目も配達中

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    10月-19。3.0点。
    みつばの郵便屋さん第三弾。同期の女性配達員が異動してくる。父親も配達員だった、男勝りな性格の彼女。
    短期バイトも入り、いつもの日常。

    何気ない言葉の使い方が上手い。次作も期待。

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    2020年10月20日
  • みつばの郵便屋さん 先生が待つ手紙

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    10月-18。3.0点。
    みつばの郵便屋さん第二弾。
    今回も、配達しながらの出来事を描写、連作。
    癒やされる日常。不登校の中学生との触れあいなど。
    新人も入り、指導役にもなる。

    次作も期待。

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    2020年10月19日
  • 京都はんなり、かりそめ婚 洛中で新酒をめしあがれ

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    ネタバレ

    そんな周囲の人たちがボロクソ言うほど彼って評価低い奴かなと、読んでいて少し同情を覚えた。
    酒造りに一途なあまり、言葉が足りなかったり、想いが汲めない部分もあるにはあるが、女性にだらしない訳でもないし、人でなしでもないし、ただただ酒オタクなだけな気がする。
    周りが(特に女性が)勝手に彼に近づいて、やらかして、そのせいで彼が誤解を受けている被害者のように思えた。

    そんな中で、彼の(周囲から見れば)ダメな部分を受け入れてくれる女性と言うのは救いだっただろう。
    京都の古民家大好き。
    彼の見てくれに惹かれた訳でもない。
    契約結婚なのに、しっかり役目を果たそうとしている。
    ええ子やん。
    本当にいい拾い物

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    2020年08月22日