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Posted by ブクログ
柊先生の気持ちがびっくりするほど伝わっていなくて、不憫すぎて涙が出た。
高校生が見ても分かる想いを、向けられている本人だけが気付いていないという。
それ故に、度々盛大にすれ違っていて、主人公に何度ツッコミを入れたくなったことか。
危うく主人公が自覚ないまま、柊先生にとどめを刺すところだった。
いや、十分に重傷レベルだったかな。
蘇生が早くて助かったけど。
(代わりに先生が赤っ恥をかいた……不憫)
柊先生が「ゲイ」発言をしてまで女子高生を避けているのは過去に何かあったなと思っていたら、案の定な展開が。
犯人は割と分かりやすかったが、どう言いくるめるのかと思ったら、流石家庭科の先生。
この話に限らず、登場人物の心を解すのは、問題解決へのきっかけとなるのは、柊先生の料理。
料理男子、これでフラれる訳がない(のに伝わらない……不憫)
折角の料理話ではあるけれど、味や料理のポイント描写はあっても、細かい調理の描写がほぼないのが、ちょっと寂しくもあり。
気付いたら料理が出てくる感じなので、もう少し調理の描写も欲しかったなと思う。
出てくる料理はどれも美味しそうだったが。
特にポトフは味付けがちょっと意外だった。
主人公もベタ褒めしている柊先生。
自分の恋だけどうも上手くいっていないけれど、最後にやっと想いが通じるか?
……と思わせておいての、この話の癒しマスコットキャラの突撃。
先生は最後の最後まで不憫だった。
どうか彼に救いの手を。
(まあフラれないフラグは主人公自らが立ててくれたので大丈夫かな)
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