月村了衛のレビュー一覧

  • 機龍警察 暗黒市場 上

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    機龍警察・暗黒市場(上)
    おもしろい…、最後のページを読んで
    『んうぅぅぅぅぅー‼︎』ってうなった。
    面白すぎて感想をドラクイズにしてみた!笑

    ゆうりだよ
    はしろくな
    くもまする
    やおすまよ
    ゅしのぎつ

    下巻が手元にないので、本屋へダッシュ!

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    2022年07月20日
  • 影の中の影(新潮文庫)

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    ゴルゴ13の様な一匹狼が、存在を消されようとするウィグル族の難民をヤクザと手を組んで撃退する物語。
    戦闘シーンの緊張感と、実際に社会問題として取り上げられている少数民族迫害を取り扱い、目の離せない展開が最後まで楽しめた

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    2022年07月14日
  • 欺す衆生(新潮文庫)

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    ネタバレ

    前半部分が圧倒的に重い。
    まっとうに生きようとするが、最低限の生活ですら徐々に手詰まっていく救いのない展開に読む手が進まない。

    先が思いやられたが、中盤からはスリリングなコンゲームがテンポ良く進んでいく。
    因幡、隠岐、蒲生の三者が手を組みながら、詐欺という舞台の上で、お互いを蹴落とす隙を狙っている。

    主人公の隠岐は常に脱落候補筆頭なのにも関わらず、中盤から終盤にかけて覚醒していく。

    騙し騙されのコンゲームの先に待っている未来なんて碌なものじゃないだろうと思わせられたが、結末は意外な形でここでも作者に躱わされた気がした。

    気になった点:
    主人公の隠岐、詐欺に手を染めるまではうだつが上がら

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    2022年07月13日
  • 土漠の花

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    一気読みしてしまう本だった
    攻撃をすることができず、さまざまな制約が課されている自衛隊の実戦による緊張感がありありと表現されていた
    やはり、どれだけ訓練を積んでいても人を殺すことに抵抗はあるのか、覚悟とはなんなのか
    自爆する様も特攻隊という日本人像が見てとれた
    最終的には全てが秘密にされ丸く収まるのは現実的だが、死んでいった隊員はそれで無念が晴れるのだろうかとも疑問に思う

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    2022年07月04日
  • 機龍警察 狼眼殺手

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    事件が大きい程面白くなる。
    人物描写も事象についても、文が多いのに説明臭くならずに面白い。
    新たに出てきた登場人物も魅せながら、特捜部の面々も活躍する。
    何より、前作までは無能の集まりのように描かれていた特捜部以外の警察も活躍して、味のある人物が出てきたのが良かった。

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    2022年06月26日
  • 機龍警察 狼眼殺手

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    ラードナー警部がIRFで知っていた(けど交流殆どない)銀狼との戦い。前半は静かに背景が見えていく展開だが、姿、ユーリ、ラードナーが暗殺集団などと戦うシーンは圧巻。しかも、設定上何度かそういうシーンあって、興奮を感じながら読んだ。
    ハニートラップ、ここでも出てきたんだな。こっちのは容赦ないけど。
    仁礼捜査官がかなりキャラ立っていて良かったです。緑警部補も大変なご活躍でした。お父様の本がキリアン・クインの「鉄路」との比較でとても効果的な演出になってます。

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    2022年05月14日
  • 欺す衆生(新潮文庫)

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    700ページを超えるが一気読みできる。
    主人公は詐欺師でクズだが、読み進めるうちに感情移入していく。

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    2022年05月14日
  • 機龍警察 暗黒市場 上

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    自爆条項でライザㆍラードナ―の壮絶な過去から現在が描かかれ心を鷲掴みにされて暗黒市場でユーリㆍオズノフにスポットが当てられてまた心を鷲掴みにされた。今日、ロシアとウクライナで起こっている戦争が絵空事ではないと感じざるをえない。

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    2022年05月05日
  • 機龍警察 狼眼殺手

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    鈴石主任とラードナー警部の物語。
    警察内、政界、経済界がクイアコンを中心に陰謀渦巻く世界を形作っている。
    6人の連続殺人と最後の一人。
    鈴石主任とラードナー警部の最後のシーンが泣ける。

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    2022年04月26日
  • コルトM1847羽衣

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    月村了衛の時代小説×ガンアクションのコルトシリーズ第二弾!

    本書を取るきっかけはラジオ番組で紹介されていたから!


    女侠客の羽衣お炎は失踪した恋人を探し単身、佐渡ヶ島へ乗り込む!
    しかしそこに待っていたのは、ただの金山ではなく、オドロ様を祀る謎の宗教団体!?
    脱藩した薩摩藩士13名!?と謎の浪人集団??

    前作の主人公に、見方は殆ど居なかったが本作では軽業師おみんと、豪商『四海屋』の送り込んだ与四松率いる玄人衆!

    敵味方入り乱れて刀と暗器と銃口が佐渡の金山に咆哮す!!!

    見てて次が次へと気になる時代アクション小説!

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    2022年04月10日
  • 機忍兵零牙〔新装版〕

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    異世界転生異能バトル、忍者、人情もの+月村テイストでした。時代物苦手な人でも大丈夫。むしろ、ファンタジーダメな人は手を出さない方がいいかも。ワンシーズンのアニメにうまく詰め込むと面白いかも。

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    2022年03月28日
  • 東京輪舞

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    日本現代史の裏面史のような小説。日本のスパイ物といったらいいのかな。
    警察の公安とロシアの女性諜報員との関わりは割と粋な感じがして良かった。

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    2022年03月28日
  • 機龍警察 暗黒市場

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    オズノフ警部の物語。
    武器密売をめぐり、ロシア、中国、警視庁、外務省が複雑に絡み、敵味方が入り乱れる。
    最後までドキドキの連続。

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    2022年03月15日
  • 東京輪舞

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    ロッキード、東芝ココム規制違反、ソヴィエト崩壊、地下鉄サリン、警察庁長官狙撃、金正男不法入国など、現実に起こった事件をベースに、明らかにされていない謎を、フィクションという形で解き明かすインテリジェンス小説。手嶋龍一が好きな人は楽しめると思う。
    それぞれの事件を解決しようと奮闘する主人公砂田と、事件の度に虚実ないまぜで砂田の前に現れるソ連の工作員クラーラ、砂田の部下から妻、元妻、チヨダの一員となる眉墨、のうち特に女性2人が砂田を翻弄する描写に砂田と共に感情が振り回される感覚があった。
    登場人物のキャラクターも味わい深く、また表面上しか知らなかった過去の事件の裏側とされる部分の追求も、フィクショ

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    2022年01月25日
  • 機龍警察 未亡旅団

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    このシリーズは巻が進むごとに面白くなっていきます。今回の主人公(っぽい)は由起谷警部補。そして世界的自爆テロ女性グループのカティア。
    チェチェンとロシア、そこで起こっていることを知らないことを、申し訳なく思いながら読んだ。
    憎しみと愛が交わった時に個人的な闘争エネルギーが生まれるのだろうか。ユーリとライザの過去が今回の話に生かされ、より鮮明に、政治の不安定で生まれた不幸を際立たせていた。最後泣けます。

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    2022年01月22日
  • 機龍警察 暗黒市場

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    今回はユーリの過去を絡めて事件が進んで行きます。誰がどう裏切っているのか、過去も現在もわからず、でもどんどん追い込まれていく面白さ!飛ばして読むとついていけなくなるので、ゆっくり読み進めた。そろそろ姿の過去編になるのかなぁ。
    もしこの本がマンガでキャラクターランキングなんかがあった、關と姿が上位に来そう。沖津さんもかな?そもそも主人公があやふやな流れなのだよね。

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    2022年01月06日
  • 機龍警察 白骨街道

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    ミャンマーでの死の行軍と国内の贈収賄疑獄捜査が並行して進むストーリーに引き込まれる。
    機甲兵装というモビルスーツのような兵器による戦闘シーンは、物凄い迫力。映像化して欲しい。

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    2022年01月03日
  • 機龍警察 火宅

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    機龍警察シリーズの短編集だが、普通の警察小説としても読めるし、登場人物を知っているとさらに興味深い。

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    2021年12月29日
  • 機龍警察 白骨街道

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    面白い。
    次が楽しみなのだが、ちょっともうシリーズとしては長い。個人的には3冊まででまとめて欲しいのだ。長期シリーズはあまり好きじゃない。
    展開も意外性があって、飽きさせない。
    読みやすいのだけど、文体が変に大袈裟にファンタジックなところがあって、鼻につくんだけど。

    次までまた空くよねえ。

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    2021年12月29日
  • 機龍警察 白骨街道

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    安定の機龍警察シリーズ。今回は3人揃って海外でのお仕事編。前巻では登場しなかった機甲兵装でのバトルもたっぷりある。ただ、このシリーズも巻数をここまで重ねてくると、いろいろな部分が気になってしまう。あの人が「え!?あんな事も得意なの!!」と驚くと同時にさすがに無双すぎではと思ったり。

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    2021年12月17日