月村了衛のレビュー一覧

  • おぼろ迷宮

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    ネタバレ

    鳴滝老人がとにかく素敵でかっこいい。

    個人的な好みとしては、もう少し身の回りベースの謎がメインだったらなお良かったな。

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    2025年07月13日
  • おぼろ迷宮

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    ネタバレ

    夏芽。鳴滝。元総監。甘味。プロムリーズ。
    和菓子屋。オレオレ詐欺。4000万。裏金。移植。ドナー。榊。准教授。
    謎解きは小粒。甘味は美味しそう。バディものとしては弱い。話も切れ味がいまいち。

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    2025年07月07日
  • 機龍警察 火宅

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    シリーズのこれまでの作品のサイドストーリー的な短編集。
    テーマが被ることが多いが、それはそれでいい。
    機龍兵が活躍するのは1作品だけ、わき役が前面に出てくる
    だからこそ、シリーズに厚みが出てよかった。
    心沈む話もあり、ほっこりする話もあり、しかしそれもこれも、闇に立ち向かう警察官たちのストーリーに繋がっていくのだな、と感じさせる佳作短編集。

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    2025年05月09日
  • おぼろ迷宮

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    月村了衛さんは結構好きな作家さんかも
    了衛さんと言えばやはり社会派小説でしょ

    だけど、本作はかる〜いタッチのミステリー
    一足先にひま師匠が読んで★3の評価
    (あのひま師匠が★3の評価だと!)

    さらには、「了衛さん、向いてないわー」とツッコんでましたwww

    そんな情報を入手してしまうと、ちょっと期待値が下がっちゃいました⤵⤵⤵
    ウソです!
    ちょっとではなくまあまあ下がったので、もうひとつ⤵を付けときます

    けど、予約が回ってきたので読みました

    ま、いつもの了衛さんに比べるとやっぱり物足りないけどそこまで残念ではなかったかなと
    案外好きかも(*´ェ`*)ポッ

    なのでひとつ付けてた⤵を

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    2025年05月06日
  • 脱北航路

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    大規模軍事演習に乗じて
    国に絶望した北朝鮮海軍の精鋭達が
    老朽化した潜水艦で亡命を計る
    45年前島根の海岸で拉致された日本女性を
    日本への切り札として

    亡命をあらゆる手段で阻止しようとする北朝鮮軍
    受け入れを躊躇する日本政府、海上保安庁

    その攻防戦はミニタリー小説として秀逸なのだろうとその方面に疎いながらも感心する
    ですがこの作品は、長い懸念事項の拉致被害者と帰りを待ち侘びる家族への想いの方に意識が傾く
    文学で小説で 世論が高まって解決に結びついたらとても素敵だと思う
    小説で拉致被害者家族の悲しさだけが増幅してしまったらと思うと辛い

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    2025年05月05日
  • ビタートラップ

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    月村作品にしてはあまり重く感じずにテンポよく読むことができた。内容の割に気楽に読みやすい作品だった。

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    2025年04月24日
  • おぼろ迷宮

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    初著者だが、ちょっとイマイチな感じの展開で、なるほど候補で終わりそうな作者。最後まで、お嬢さんって、年寄りの発言としてもどうかな感が残る。

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    2025年04月13日
  • おぼろ迷宮

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    初作家さん。
    面白いんだけど、ちょっとファンタジーが過ぎる気もしたな。
    元総監がカッコいいけど、ちょっとご都合主義?

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    2025年04月08日
  • 警官の標 警察小説アンソロジー

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    『ありふれた災厄』はもう一ひねりあるのかと思って読んでたら終了。
    『不適切な行い』はそう来たかって感じ。

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    2025年03月16日
  • コルトM1851残月【分冊版】 3

    購入済み

    敵が刃物なのに
    主役だけが拳銃だと
    どうも強そうに見えないのだよな
    つまり最終的には銃によって破滅する結末しか有り得ない

    #ドロドロ #ダーク #ドキドキハラハラ

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    2025年02月04日
  • コルトM1851残月【分冊版】 2

    購入済み

    作中でも指摘されている通り
    主役がカタギを装っているヤクザ者で
    更に拳銃を隠し持って撃ち殺すので始末が悪い

    #ダーク #ドキドキハラハラ #ドロドロ

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    2025年02月04日
  • コルトM1851残月【分冊版】 1

    購入済み

    連載開始時から気になっている作品
    まだ侍がいて帯刀している時代に
    拳銃を持ちだしているという事で
    ピカレスクと分かる

    #ドキドキハラハラ

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    2025年02月04日
  • ビタートラップ

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    月村了衛『ビタートラップ』実業之日本社文庫。

    ライト・スパイ恋愛小説といった所だろうか。1時間程度で読み終えてしまう程、非常に軽く、甘い雰囲気の中に少しだけスパイスの効いた感じのストーリーであった。味で言えば、スイートチリソースのような感じかな。

    結末は想定の範囲内で良くも悪くも、美味からず不味からずといった作品であった。月村了衛の一連の作品の中では駄作の部類に入ると思う。


    農林水産省で働くノンキャリア公務員でバツイチ33歳の並木承平は、中華料理店でバイトする24歳の黄慧琳と知り合い、男女の関係になるが、ある日、並木は慧琳に自分が中国のハニートラップであることを告げられる。

    慧琳に本

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    2024年12月18日
  • ビタートラップ

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    サクサク読めた。
    内容は重すぎず軽すぎず、いや、ちょっと軽めかな。本当にこんな世界あるかなぁ、って感じ。

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    2024年12月12日
  • 脱北航路

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    月村作品
    某国による拉致被害者の帰国を図る亡命軍人たち
    こんな事が起こり得るかは別として
    両国の反応は大方こんな感じなのかも…
    物語はエンタメとして消化できてるが
    題材の割に厚みは感じなかったかも
    両国の意思決定機関の描写や登場人物をもっと深掘りして欲しかった

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    2024年11月17日
  • 脱北航路

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    ホントにこんなことが起こってくれたら、と願っている家族はどれくらいいるんだろうか?
    その人たちが嫌な気にならないと良いんだけどなと思った。

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    2024年11月14日
  • 暗鬼夜行

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    小説家になるという夢に破れ 中学の国語教師となった汐野悠紀夫。小規模校の野駒中学校は読者感想文に力をいれ、汐野がその指導にあたっていた。

    汐野はその年の読書感想文コンクールに、顧問を受け持つ文芸部の部員 藪内三枝子の作品を出品。作品は市の代表に選ばれる。しかし三枝子の作品は 過去の受賞作の盗作だというメッセージが 生徒間のLINEに回ってくる。

    学校側はLINEをデマで片付けようとするも、その内容は保護者間のLINEであっという間に広がる。三枝子が教育委員会会長の娘であったことから、問題は野駒中を廃校にして小中一貫校にする賛成派と反対派の保護者対立にまで発展。

    その様子が何者かのリークに

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    2024年06月22日
  • 機龍警察 自爆条項〔完全版〕 上

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    シリーズ第二弾。
    ライザの過去が絡んでくる話。
    舞台設定とかみて敬遠する読者もいるかもしれないが、勿体ない。後編も楽しみ。

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    2024年06月21日
  • 機龍警察〔完全版〕

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    パトレイバーのハード版って感じでいかがでしょうか。
    パワードスーツが出てくる近未来警察もの。
    色物かと思っていたがそんなことはなかった。☆3.5。次も読んでみよう。 

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    2024年06月03日
  • 東京輪舞

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    ロッキード事件やオウム真理教事件など、70年台から現在に至る犯罪史に基づいて展開される公安部外事課の警察とスパイとの戦いを描いた本書。

    正義感だけでは務まらない警察の闇や、そこから透けて見える日本政府の闇、真実に近づくと上司に捜査を打ち切られるなど、色々と納得いかず悩む主人公が救われなさすぎて、これがリアルな警察の姿なのかもと思ってしまった。

    また本書は、当時アメリカに与しない田中角栄という気骨ある首相がいたことを見直す良いキッカケとなった。

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    2024年05月28日