月村了衛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
月村了衛さんは結構好きな作家さんかも
了衛さんと言えばやはり社会派小説でしょ
だけど、本作はかる〜いタッチのミステリー
一足先にひま師匠が読んで★3の評価
(あのひま師匠が★3の評価だと!)
さらには、「了衛さん、向いてないわー」とツッコんでましたwww
そんな情報を入手してしまうと、ちょっと期待値が下がっちゃいました⤵⤵⤵
ウソです!
ちょっとではなくまあまあ下がったので、もうひとつ⤵を付けときます
けど、予約が回ってきたので読みました
ま、いつもの了衛さんに比べるとやっぱり物足りないけどそこまで残念ではなかったかなと
案外好きかも(*´ェ`*)ポッ
なのでひとつ付けてた⤵を -
Posted by ブクログ
月村了衛『ビタートラップ』実業之日本社文庫。
ライト・スパイ恋愛小説といった所だろうか。1時間程度で読み終えてしまう程、非常に軽く、甘い雰囲気の中に少しだけスパイスの効いた感じのストーリーであった。味で言えば、スイートチリソースのような感じかな。
結末は想定の範囲内で良くも悪くも、美味からず不味からずといった作品であった。月村了衛の一連の作品の中では駄作の部類に入ると思う。
農林水産省で働くノンキャリア公務員でバツイチ33歳の並木承平は、中華料理店でバイトする24歳の黄慧琳と知り合い、男女の関係になるが、ある日、並木は慧琳に自分が中国のハニートラップであることを告げられる。
慧琳に本 -
Posted by ブクログ
小説家になるという夢に破れ 中学の国語教師となった汐野悠紀夫。小規模校の野駒中学校は読者感想文に力をいれ、汐野がその指導にあたっていた。
汐野はその年の読書感想文コンクールに、顧問を受け持つ文芸部の部員 藪内三枝子の作品を出品。作品は市の代表に選ばれる。しかし三枝子の作品は 過去の受賞作の盗作だというメッセージが 生徒間のLINEに回ってくる。
学校側はLINEをデマで片付けようとするも、その内容は保護者間のLINEであっという間に広がる。三枝子が教育委員会会長の娘であったことから、問題は野駒中を廃校にして小中一貫校にする賛成派と反対派の保護者対立にまで発展。
その様子が何者かのリークに