月村了衛のレビュー一覧

  • 暗鬼夜行

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    人との付き合いが怖くなりました。
    高校教師、汐野に問題が有るのか?
    周りに居る人間が問題有りなのか?
    自分の高校時代を思い出すと単純だったなぁ~(笑)

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    2023年05月16日
  • 暗鬼夜行

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    途中で挫折してしまいました
    丁寧に登場人物の心理描写が書いてあると
    思いましたがペースが合わなかったです。

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    2023年04月15日
  • 機龍警察〔完全版〕

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    海外ドラマの第一話を見ている印象。後半からは引き込まれて一気に読んでしまったが、前半はなかなか進まなかった。
    ここで撒いたキャラクターや設定がその後どのように展開されるのか、続巻も読んでみたい。

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    2023年04月09日
  • 暗鬼夜行

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    「薮内の読書感想文、昔の入選作のパクリだって」
    生徒のLINEに届いた差出人不明のメッセージ。

    冒頭から不穏な空気が溢れ気持ちがざわつく。

    中学校が舞台と言う事で真っ先にイジメを想像したが、真相が明かされないまま、学校統廃合問題、県政の腐敗と話は広がり、生徒、教師のみならず、SNSを介して保護者、政治家も関わり大きな問題に発展して行く。

    随時逃げ道を探し自己保身に走る教師達、嫉妬が発端となり嘘を付き承認欲求の為なら平気で人を嵌める女生徒の無邪気な仮面の下の狡猾さに驚く。

    良心を忘れた人間の悪意に慄かずにいられない。

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    2023年02月15日
  • 暗鬼夜行

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    11月-16。3.0点。
    中学教師の主人公、学校で読書感想文の盗作騒ぎが。
    謎の告発LINE、地元有力者の婚約者の父親からのプレッシャー、校長・教頭からのプレッシャー。盗撮は事実なのか。。。

    ありそうな事件。怖い感じ。

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    2022年11月25日
  • ガンルージュ

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    アラフォーおばさんとアラサーねーちゃんvs韓国特殊部隊。
    設定から滅茶苦茶ですが、作者の高い技量のおかげでエンタメ小説として面白く読めました。
    何も考えずに、ただスカッとしたい方にはオススメです。

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    2022年11月22日
  • 機龍警察 狼眼殺手

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    久しぶりに読んだ機龍警察は、ハードボイルドで、複雑で、政治的で、暴力的で、目が離せなかった。

    それは、モビルスーツのような、機龍を角にした警視庁特捜部。
    だが、本作には機龍はほとんど登場しない。
    機龍パイロットの警部、特捜部部長はじめとする警視庁とチャイナマフィア、テロリスト、政治家が複雑に絡み合う現場。
    しかも、目を離せない展開。
    面白かった。
    やはり機龍警察は現在。

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    2022年11月07日
  • 機龍警察 自爆条項〔完全版〕 上

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    シリーズ第二弾

    地下鉄立て籠もり事件後、数ヶ月。
    今回の主役はライザ・ラードナー警部。
    元IRFのテロリストだが、現在は龍騎兵搭乗員として特捜部の警部となっている。

    日本に潜入したIRFと中国マフィア、ライザの過去と交錯しながら話は進む。

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    2022年09月08日
  • 機龍警察〔完全版〕

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    月村さんの作品は割と好きで読みましたが機龍警察のシリーズは未読でした。毎年愛読している「このミス」にこのシリーズが何度もランクインしていて、ずーっと気になってはいました。読むなら最初からとこの完全版を読むことに。
    ロボットものが好きな人は痺れるだろうなと。映像化に向いているかも。私は人間模様を読みたいので3人の機龍兵の方や、関わる人達の個性を楽しみました。

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    2022年08月14日
  • 機龍警察〔完全版〕

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    序章といった感じで、話題になってるほど興味は持てなかった。続きを読んでいくと面白さが増えるのかなとおもった。

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    2022年07月20日
  • 機龍警察〔完全版〕

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    ド派手なロボットアクションと有人兵器が存在する警察内部の混乱! 近未来SF警察小説 #機龍警察

    現実には存在しないロボット有人兵器がある世界。我が国日本においても有人兵器が入り込んでいた。ある日テロ組織によって三体の兵器が使われ、警察も有人兵器の龍機兵で対抗する。しかし警察組織内では、有人兵器や傭兵たちの扱いが問われており…

    近未来SF警察小説ですね、いやーよくできてます。
    ガンダムのような兵器が現実になると、いったい世の中や警察はどうなるのか、小説ながらもリアルに描けている傑作です。ただミステリー要素は少なく、警察組織とテロ組織の戦い+内部のゴダゴタ劇がメイン。

    本作はなによりガチンコ

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    2022年07月14日
  • 機龍警察〔完全版〕

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    漫画っぽい。まさに、パトレイバー。(+エヴァ)
    特捜部を持ち上げるためにか、その他警察を貶め過ぎている所があまり好きではない。

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    2022年06月12日
  • 機龍警察(1)

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    読み続けている小説では掴み切れなかったメカニックを見たくて購入。
    人物は皆若々しく、機甲兵装は小さくて、違和感あるけど、メカニックの細部がわかって良かった。

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    2022年02月21日
  • 機龍警察(2)

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    今回はアクションはありません。キャラクターデザインには慣れました。第一作の完結まで、どれぐらいかかるのだろうか。

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    2021年12月23日
  • 機龍警察 白骨街道

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    楽しみにしていた最新作

     龍騎出ないんだ! これが一番の驚き。しかも4人目登場! これも驚き。さらには敵の正体に近づきつつあるんだけど、それがあまりしっくりこない感じがするので、きっとこれもひっくり返るんだろうなぁ。

     今回は、あまり3人の活躍が際立ってないから、むしろ現実味がある気がする。あまりにスーパーマン過ぎるのは興醒めだもんね。とにかく姿にライトが当たりそうな次もまた楽しみだ。

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    2021年12月12日
  • 土漠の花

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      女を絡めたばかりに、全体的に安っぽく感じられる。
    粗筋を読んで、もう少し骨太なものを期待していたので残念。

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    2026年01月22日
  • 機龍警察 狼眼殺手

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    なじみのメンバーの過去が少しづつ明らかになっていく最近の流れですが、今回はとうとう機龍兵は登場しなかった。なんか大沢在昌の新宿鮫シリーズを読んでいるような感じがしました。
    それと前から気になっているのが沖津部長がシガリロを所かまわずふかしまくって会議しているシーンが多く出て来るんだけど、今の日本でこんなことができるのはヤクザの事務所ぐらいじゃないですかね。時代錯誤の描写はリアルさを損なうので止めたほうがいいと思うな。(月村了衛はヘビースモーカーであえてやっているのかね。)これからはコロナについての描写も必須になってくると思うのでそろそろ卒業したほうがいいのではないか?あんなに聡明な沖津部長がタ

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    2021年09月05日
  • 暗鬼夜行

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    主人公 汐野は作家を目指していたが、
    挫折し教師の職に就いた。
    誰よりも文学に詳しく、真に通じてると
    奢りの心を持ちながら甘んじて教鞭をとる。

    汐野が勤める学校は読書感想文に力を注いでおり、
    今年は汐野の指導の元、藪内三枝子の感想文が
    学校代表になり市に提出された。
    ある日、その感想文が盗作だと書き込みがされ
    真偽の解明の為、汐野を含めた学校全体が
    巻き込まれる。

    嘘で固められた人の心の中、
    感想文は盗作なのか、
    周りを埋める教師、保護者、大人達は
    真実を語ってるのか。

    心に棲む暗鬼に性別や年齢は関係ないと痛感。
    また、心中に巣食う闇はその種となったものでしか
    代わりがない人の業を感

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    2021年08月14日
  • 東京輪舞

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    1976年のロッキード事件から2018年までの長い物語。公安の捜査、外国スパイとの攻防、そこに組織の論理や人間関係が絡み読み応えがあった。実際にあった事件をベースにしているので、リアリティがありドキドキしながら読み進めた。最後の『昭和と平成の幕が下りる』という一行が印象的だった。

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    2021年08月08日
  • 暗鬼夜行

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    着想は良いと思うが、舞台設定が中学というのは少し無理がないか?
    読書感想文の盗作疑惑を主題に、学校の統廃合、教師の労働問題、県政の腐敗、SNSによる拡散など話題を広げて問題提起しているのはわかるが、爽快感もしくは重厚感が物足りなく、どっちつかずとなっているのは残念。小説家志望が小説家になれずに、強い信念や志も持たずに教師になってしまい、なんとなく自分を押し殺して生きようとして、人生の挫折を味わった話だと割り切って読むのが正解。

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    2021年05月30日