機龍警察 自爆条項〔完全版〕 下
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機龍警察 自爆条項〔完全版〕 下

小説・文芸
748円 (税込)

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ライザ・ラードナー、警視庁特捜部付警部にして、元テロリスト。自らの犯した罪ゆえに、彼女は祖国を離れ、永遠の裏切り者となった。英国高官暗殺と同時に彼女の処刑を狙うIRFには〈第三の目的〉があるという。特捜部の必死の捜査も虚しく、国家を越える憎悪の闇が見せる最後の顔。自縄自縛の運命の罠にライザはあえてその身を投じる……過去と現在の怨念が狂おしく交錯する“至近未来”の警察小説第2弾。

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機龍警察 自爆条項〔完全版〕 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 機龍警察 自爆条項〔完全版〕 上
    770円 (税込)
    機甲兵装の密輸事案を捜査する警視庁特捜部は北アイルランドのテロ組織による英国高官暗殺計画を掴む。だが不可解な捜査中止命令が。首相官邸、警察庁、外務省、そして中国黒社会の暗闘に、特捜部の〈傭兵〉ライザ・ラードナー警部の凄絶な過去が浮かび上がる。日本SF大賞受賞のシリーズ第二作。
  • 機龍警察 自爆条項〔完全版〕 下
    748円 (税込)
    ライザ・ラードナー、警視庁特捜部付警部にして、元テロリスト。自らの犯した罪ゆえに、彼女は祖国を離れ、永遠の裏切り者となった。英国高官暗殺と同時に彼女の処刑を狙うIRFには〈第三の目的〉があるという。特捜部の必死の捜査も虚しく、国家を越える憎悪の闇が見せる最後の顔。自縄自縛の運命の罠にライザはあえてその身を投じる……過去と現在の怨念が狂おしく交錯する“至近未来”の警察小説第2弾。

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機龍警察 自爆条項〔完全版〕 下 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ライザの過去を丁寧に掘り下げているのが最高。このシリーズにどっぷりはまりそう。月村さんが還暦越えらしく、どこまで続けてもらえるか心配になってくるくらい気になったが、自タグ最多の佐伯さん(1942生まれで現役バリバリ)のごとく、筆を執り続けて欲しい。

    0
    2025年08月29日

    Posted by ブクログ

    Audibleにて聴了。

    機龍警察シリーズの第二作。日本の特捜部付き警部ライザ•ラードナーの過去が明かされながら、因縁の〝詩人〟キリヤン•クインによる日本でのテロリズムが交錯する。そして、ライザら、ドラグーン搭乗員の契約に含まれる「自爆条項」。見えぬ闇との戦いが始まった。

    0
    2022年12月07日

    Posted by ブクログ

    非常に面白い。
    海外ドラマ[24]の世界観に映画[トランスフォーマー]のバトルシーンを掛け合わせた感じです。
    IRFと、国を跨り警察内部に侵入している巨悪[敵]との複雑な構造を命懸けで対峙しながらも警察、省庁からヨソモノ扱いされる特捜部。犯人を捕らえて「報われた」のも束の間、思わぬ事件で再び白い目を向けられる。
    そんな中でも事件解明を無骨に追っていく人物達から目が離せません。
    以降のシリーズも大変楽しみです

    0
    2022年06月23日

    Posted by ブクログ

    良い、実に良い。ラードナー警部の抱える闇。闇から解放させてくれるもの。単なるエゴイズムからにじみ出たニヒリズムで世界を壊そうとするテロリストとの対峙。やはり機龍警察は最高だなー

    0
    2021年10月03日

    Posted by ブクログ

    シリーズ二作目
    ロボットに乗ってドンぱちする警察ミステリー(冒険小説)っていうシリーズもの
    一作目に比べ、回想編が好みだった

    0
    2021年01月25日

    Posted by ブクログ

    本作が、本シリーズの本当の意味での最初の物語と言われるのも納得の、充実内容に満足。テロリストの過去を持ちながら警察組織に属するという、謎だらけの美人が主人公で、彼女の人間性が少しずつ晒されるってことだけでも興味津々。テロ対警察の知略対決もスリリングだし、最後の直接対決も迫力満点。彼女の穏やかな微笑が目に浮かぶようなクライマックスも美しい。分量のこともあってか、前作は多少の物足りなさを感じたけど、2作目の本作には大満足。このシリーズはまだまだ読んでみたいですね。

    0
    2017年08月12日

    Posted by ブクログ

    ライザのストーリーが感動的で、物語全体の謎も深まり、とてもおもしろかったですし、すぐに3作目が読みたくなりました。

    0
    2026年10月02日

    Posted by ブクログ

    なかなか熱い作品でした。
    いわゆる国際謀略ものであり、なおかつ近未来ハードボイルドですが、ある人間の過去を描きながら現代の事件での二転三転はなかなかいいし、手に汗握る。

    3068冊
    今年296冊目

    0
    2025年11月21日

    Posted by ブクログ

    下巻も過去の回想も含めてライザを中心から物語は進んでゆき、機龍兵は苦戦しながらも何とか役割を果たすことができた。
    中国とIRA、警視庁と外務省など、後回しで間接的な駆け引きが多く出てきますが、外国はさておき日本の省庁間の描き方は極端すぎるかな。好きな人には堪らないのかもしれませんが、自分としては好きになれない。
    とはいえ、SFと警察小説をミックスしたこのシリーズはとても斬新で、かつ細部まで設計がしっかりしているので読み応えもあります。
    次作以降は他の人たちの過去が登場するのかな。

    0
    2024年01月13日

    Posted by ブクログ

    再読
    1作目が姿の過去、今回はライザの過去が物語の横糸となる。
    IRFの国内テロ画策とそれを阻むために孤軍奮闘する特捜部の闘いを描くメインプロットは文句なく面白い。
    政府内、警視庁内・県警派閥の思惑が入り乱れ、外務省や公安、さらには黒社会まで絡んでくるのは今日のアジアの複雑な状況を見事に表している。

    しかし、それだけにライザの物語が長すぎる。生い立ちから現在に至るまでが延々と続く。いっそのこと本編ではもっと省略して、スピンオフで出版すればよかったのでは?ワールドワイドなテロや局地戦を詳細に描きこめばいいのだし。

    いずれにしろラストの壮烈な戦いまで一気に読める。
    これ以外の落としどころは無いのかもしれないが、グレーゾーンのラストは少し勿体ない。

    0
    2023年05月24日

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