伏見威蕃のレビュー一覧

  • 暗殺者の追跡 上

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    うーん。
    読んでいると、コートはジェイソン・ボーンに思えてくるし、ブルーアはボーンを助けたニッキーなんじゃね?と思えてくると言ったら、ダメなんでしょうか?(笑)

    上巻では、まだまだ序の口。物語は下巻で動き始めます。

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    2019年11月19日
  • FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実

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    ある程度予想していたこととはいえ、このような幼稚な人物が大統領になれてしまうシステム、それを利用しようとする人達の多いこと、逆に行き過ぎから国を守ろうとする人達もいてある程度自浄作用が働いていること、など興味深く読んだ。大統領権限がとてつもなく大きく、キャリアを築くためとはいえ、自分だったら、この人物とは仕事はできない。良くも悪くも、アメリカは大統領が国を変えることができるので、日本とは大違いだ、というのを再認識した。

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    2019年11月16日
  • 無人の兵団 AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争

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    自らの判断で戦う、人を殺すロボットは誕生するのか。著者が元兵士らしく、戦場経験に照らして書いてくれてるのは良し。深層学習云々はコッチが知識無さすぎてちょっとついていけてないのが残念。

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    2019年11月16日
  • 暗殺者の追跡 下

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    実は、上巻の評価は3つ星にしていた。しかし、下巻に移ってからは、俄然面白くなった。上巻では登場人物のイメージが固まらず、プロットもどことなく漠然としていて分かりずらかった。下巻になると、それらが自分の中でも次第に定着してきて、正に読むのを止められないほどの面白さとなる。それには少人数・大人数の戦闘の描写の迫力が、目に見えるかのように活写されていることも大きな要因となっているだろう。主人公は一匹狼の諜報員で、敵に何度も痛めつけられるが、左手首を骨折しても戦いをやめない。超人的とは言え、現実にはあり得ないだろう。サブメインに女性が2人登場しているが、それぞれ主人公との関係が複雑だ。詳細はネタバレと

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    2019年11月04日
  • 暗殺者の追跡 下

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    グレイマンの追う銀行家は、CIA内部に潜む情報提供者を突き止める鍵となる人物だった。彼はロンドンでゾーヤと遭遇し、二人は互いに目的を告げる。その頃、情報提供者の雇い主で、ふたつの襲撃を命じた男は、英米に報復する大規模な陰謀を進めていた。やがてグレイマンとゾーヤは恐るべき陰謀の実体を知り、それを阻止すべく行動を開始する。だが行く手には強力な敵が!興奮と感動の冒険アクション小説。

    グループ・アクション小説になってしまいました。単独行ののほうがいいのに。でも読ませます。

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    2019年10月26日
  • 暗殺者の追跡 上

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    “グレイマン(人目につかない男)”と呼ばれる凄腕の暗殺者ジェントリー。彼の乗るジェット機がイギリスの空港で襲撃され、CIAが捕らえた銀行家が連れ去られた。CIAに依頼され、グレイマンは銀行家を追う。一方、アメリカでは、元SVR(ロシア対外情報庁)将校のゾーヤが保護されている秘密施設が襲撃を受けた。ある目的のため、彼女はこの機に逃走する。やがてふたつの襲撃事件が関連していることが明らかになるが…。

    シリーズ第8作。今回も快調なペースで物語が展開。読ませます。

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    2019年10月12日
  • 暗殺者の追跡 下

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    ネタバレ

    好みの方向に変わってきた!

    一瞬すごく甘くなって、スペンサーとスーザンがちらついたが杞憂に終わりホッとした。

    ロシア人にとって、父殺しはドストエフスキー以来続いているテーマなのか…

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    2019年10月09日
  • 無人の兵団 AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争

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    長い。かなり長い。
    兵器や軍事に興味が強い人でないと読めないだろう(まあ、そうじゃない人は読まないか)。
    自律型兵器の定義そのものから、実際の兵器の運用や過去の誤爆事例なども含めて、詳細に丁寧に述べられている。

    最近はやっている株取引の高速取引、いわゆるアルゴリズム取引にて、コンマ何秒の世界で勝負する世界になり、結果、フラッシュクラッシュという原因不明の暴落を例に説明していた点においては、とても納得がいった。

    判断が人間の手を離れ、機械が自動的に判定すると、いきつくところまで行ってしまうということ。株ならまだなんとかなる(まあ、これはこれで大変なことだけど)が、戦争で行きつくところまで、勝

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    2019年09月21日
  • 無人の兵団 AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争

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    科学技術の発展をドライブさせる因子には様々なものがあるが、最も重要な因子の一つが”軍事”であるのは間違いがない。では、現代を代表する科学技術の一分野であるAIは”軍事”の中でどのように用いられ、発展していくのか?

    本書は実際にアメリカのレンジャー部隊に所属し、イラクとアフガニスタンにて危険な任務に従事した後、軍事兵器のアナリストとして活躍している著者が、AIがどう”軍事”の中で用いられており、どのような論争が起こっているのかという全体像を非常にわかりやすく示してくれる。

    軍事兵器にAIを用いることで得られる究極の姿は、人間の判断を経ることなく、自律的な軍事行動の遂行である。それはつまり、敵

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    2019年09月16日
  • 暗殺者の飛躍 上

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    暗殺者グレイマンシリーズ
    前回で一区切りつき、CIAで
    心機一転働くことになったグレイマンことジェントリー(前作から一年も経ってない)

    結局やってることは同じ様なことなんだけど、上巻ではあらゆる国の脅威となりうる中国人ハッカー奪還作戦が繰り広げられる。

    一人きりの戦いではなくなったものの、問題点が…調整係のスーザンとのやりとりはなかなかピリつき「24」のジャックとクロエみたいな険悪な感じ(初期の感じ、なので今後多少仲は改善されてくのだろうか…)

    追われる組織が減り、組織のバックアップもあって緊張感は減っているが、普通にアクションモノとして楽しめる。

    今まで追われる側のみ使用していた最新

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    2019年09月05日
  • 遅刻してくれて、ありがとう(下) 常識が通じない時代の生き方

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    フリードマンが「フラット化する世界」を著したのは2005年。世界はフラット化しつつも、まだiPhoneもfacebookもない時代だった。

    今では、とてつもないスピードで生活、環境が変化し、人々は立ち止まり考えるヒマもなく、予定を詰め込み、スマホで写真を取りアップすることに忙しい。しかし、環境破壊は臨界点を越えつつあり、多様性とレジリエンスは劣化し、世界は分断化の方向へ向かう。それでも変化のスピードは加速度を増し、AI、バイオテクノロジーが更なる激変をもたらす。

    それでも。とフリードマンは言う。立ち止まって考えよう。新しい時代に適応するため、学び続けよう。まだ我々には多様性を受け入れ、人々

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    2019年07月06日
  • 遅刻してくれて、ありがとう(上) 常識が通じない時代の生き方

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    フリードマンが「フラット化する世界」を著したのは2005年。世界はフラット化しつつも、まだiPhoneもfacebookもない時代だった。

    今では、とてつもないスピードで生活、環境が変化し、人々は立ち止まり考えるヒマもなく、予定を詰め込み、スマホで写真を取りアップすることに忙しい。しかし、環境破壊は臨界点を越えつつあり、多様性とレジリエンスは劣化し、世界は分断化の方向へ向かう。それでも変化のスピードは加速度を増し、AI、バイオテクノロジーが更なる激変をもたらす。

    それでも。とフリードマンは言う。立ち止まって考えよう。新しい時代に適応するため、学び続けよう。まだ我々には多様性を受け入れ、人々

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    2019年07月06日
  • FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実

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    トランプ大統領の発言や政策は無茶苦茶に見えることが多いし、政権スタッフもしばしば入れ替わり、娘や娘婿が影響力を行使するなどガバナンスにも疑問がある。
    それがなぜなのか、ということが本書で明らかにされている。まともというか、優秀なスタッフもかなりいるが、ナバロとかロスといったろくでもない者も紛れ込んでいて、それがトランプ大統領自身のポピュリスト的な発想と相まって、世界を混乱に陥れるような政策を打ち出しているということだ。それにしても、このトランプという人物はいったい何なんだろう。ビジネスで成功と失敗を繰り返し、かなりの資産を築いているのだから、頭脳も度胸もないわけではないだろうに、テレビばかり見

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    2019年06月29日
  • 遅刻してくれて、ありがとう(上) 常識が通じない時代の生き方

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    世界はフラット化し、更に2007年に起きたスーパーノヴァと呼ぶべきテクノロジーの指数関数的進化によって、適応能力を越えた変化が起きた。並みでもそこそこの暮らしができた時代は終わり、常に新たな対応を続けないとついていけない。健全な若者を育てるコミュニティの力、新時代への適切な対応で維持できる。

    スーパーノヴァの破壊力。人類の今の立ち位置が移行期であること。コミュニティが重要なこと。コミュニティのあり方も、ベストプラクティスを学べること。人間として根をもっているからこそ、を感じました。

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    2019年06月12日
  • ダーク・マネー―巧妙に洗脳される米国民

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    驚異的なボリューム。そしてこの本を読む限り既に米国は終わってる(支配されている)と思ってしまうほど、見えざる富裕層のお金で支配されている。ここまで、コーク兄弟に支配されてるとは知らなかった。そして、共和党は統率の取れないカオスな政党になってるとわかる。
    民主党が良いかと言われればそういうわけでもなさそうだが、共和党の酷さは特筆する状況。

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    2019年06月12日
  • FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実

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    徹底的なインタビュー取材からそこにいるかのように書かれている。
    おそらくほぼ事実だろうとした上で、
    今のアメリカ政府の政策決定がこんなひどい状況だというのが恐ろしい。
    従来の政策決定が何も決められない何も変わらないと言うのはその通りかもしれないが、世界最強の最大の影響力を持った核を持っている国が大失敗をしない大損害を与えないと言う点で防波堤にもなっていた。
    いまや何をしてかすか分からないどんな大惨事が起こるか分からないと言う状況になっている。
    ここに書かれているような状況は本当に恐ろしいと思う。

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    2019年06月02日
  • FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実

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    大統領の陰謀の作者でもあるワシントンポスト記者・ボブ・ウッドワードのトランプ政権内幕本。
    よくこんな政権内部のやりとりとかが克明に描けなるなと感心してしまう。この本に出てくる閣僚はその後もどんどん変わっていってあまり残ってはいない。混乱した状況は続いていて貿易戦争まっただなか。でもトランプじゃなかったら起きなかった事象で怖いものみたさ的には楽しみな面もある。なんだかんだトランプを軌道修正している人たちもアメリカにはたくさんいるんじゃなかいかと思っている

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    2019年05月11日
  • 暗殺者の反撃 下

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    ひとまずグレイマンシリーズの一区切り
    SOSの謎は解決…だけど
    これで良いのか?って感じの疑問も…

    改めて語られていないジェントリーの生い立ち
    父親との場面はベタやけど
    このベタさがおっさん大好物やぞ

    ちょっと文句を垂れると、銃の名称やたらと描写するのは良いけど読むとき減速するので
    控えめでも良い気がする。(ミリタリーモノのお約束なんで他に比べたらマシですが)

    今更ながら訳す時にジェントリー、グレイマン、コート、バイオレーターなど呼称の使い分けに意味のあるものとないものが混ざってるのなんか嫌だな。

    だけどアクションの読ませ具合はやはり健在
    グレイマン読むならここまでは是非読んでほしい。

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    2019年05月01日
  • 遅刻してくれて、ありがとう(上) 常識が通じない時代の生き方

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    オピニオンライティングとは、自身の価値観をもとに世の中の仕組みについて仮説を持って書くこと
    ・その仮説は、現実の人々が与えてくれた刺激と情報に基づいていること

    クラウドは複雑さのコストをなくす
    ・スーパーノバ
    加速する世界を乗りこなすには、自分が世界よりも早く動くことが必要
    デジタルディバイドを越えたいま、モチベーションディバイドが生まれた

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    2019年03月21日
  • 暗殺者の復讐

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    暗殺者グレイマンシリーズ4作目
    今回はCIAが委託している民間の暗殺部隊の一匹狼であるデッドアイという工作員が立ちはだかる。

    この男が出てきた時、グレイマンと同じ訓練を受けているため主人公の行動パターンが読める。
    出てきた時「厄介なヤツきたなぁ〜」
    と思ったけど、読むにつれて厄介度は増すばかり…
    一歩間違えば主人公もこうなっていた"かも"しれない敵パターン

    「俺はお前と同じだ」という割に民間企業に所属してるためバックアップも手厚く、グレイマンの地味に質素な隠密行動との差が描かれていてちょっと笑った。

    「暗殺者の正義」あたりでほかの読者さんが言ってたけど、やっぱり北上次

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    2019年03月20日