伏見威蕃のレビュー一覧
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ネタバレ「フラット化する世界」のような名作を書いてしまうとやはり後が難しいのだろうか。悪くはないが良くもない、という感じ
ムーアの法則通りのコンピュータ速度の進化、著者が「スーパーノバ」と呼ぶインターネットやクラウドの時代。人間と社会はこれまでずっと、だいたいにおいて変化に着実に適応してきたが、テクノロジーの変化は急激に加速し、それらの変化をほとんどの人間が吸収できる平均的な速度を超えてしまった。
少し立ち止まる瞬間が必要なんではないだろうか?待ち合わせの時に相手が遅れてくると、その間、色々と考え事もできてありがたい、というところからタイトルはとられている。
・人々はどんどんいらだっている。ウォ -
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題名だけみて、意味がわかりませんでしたが、「この忙しい世の中、相手の遅刻によってもたらされた時間は『考えるため』に有り難い時間である。
そんな意味が題名込められているようです。
中身は、今の言う世の中が、これまでにどう変わって来て、これからどう変わっていくのかについて実例を挙げて様々な視点で書かれてますが、正直私には難しかったようです。
言わんとしていることは分かるのですが、訳がしっくり来てない感じがします。(疲れが溜まってて、頭がうまく働かないと言う身体的もあるかもしれません)
とは言え、言いたかったこと、
この忙しく速さも求められる時代、しっかりと「考える」ことが大事であることは -
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クリス・ライアンのシリーズの中では家族愛がテーマとなっている比較的ストレートな作品である。邦題があまりに酷いので作品が突飛な兵器ものと勘違いされる向きもあるので補足するが、打倒サダム・フセインを掲げた第二次イラク戦争が核兵器開発だけではなく、イラクにおける常温核融合技術の完成阻止も密かな目的となっていたとの設定で、その技術の完成のためにケンブリッジから拉致された元SAS兵士の愛娘の彼女の父と彼女の彼氏(これまたSASのこちらは現役兵士)らによる奪回作戦を描いている。この設定さえ飲み込めれはほぼ単身敵地に乗り込み行方をくらませた娘を開戦直後のイラクを舞台にイラク軍や親衛隊とフィクサーと戦いながら
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ホラー小説がが好きな白人男性ラリー
ラリーは25年間前の1979年におきた少女行方不明事件から孤独に生きてきた
ミシシッピ州シャボットで治安官をしている黒人男性32akaサイラス
サイラスは高校、大学で野球で才能を発揮し、シカゴで育ち無事に生きてきた
シャボット周辺でミシシッピ大学の生徒ティナ・ラザフォードが行方不明になった
疑われるラリー、捜すサイラス
物語はラリーがなにものかに撃たれて始まる
ふたりの接点、ふたりの少年時代、25年前に起きた出来事、してきたことがゆっくり25年後にあらわれる
主人公がホラー小説、とくにスティーブン・キングが好きなので小説名がちょくちょく出てくる
「クージョ」