伏見威蕃のレビュー一覧

  • レッドライト・ランナー抹殺任務

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    クリス・ライアンは、SASでの従軍経験をもとにSASをテーマに作品で著名な作家である。本書は、バクダットの作戦直後の事故によりSASを追われた兄と今尚、SASに残る弟の邂逅の物語である。急遽、招集されたSAS航空小隊の次なるミッションはカザフスタンの僻地に佇む訓練所を叩き、兵員を皆殺しにするものであった。ただし、ターゲットは自国市民そして、その中にSASを追われた兄の姿を見つけるところからストーリーが始まる。

    英国の小説なので人物描写が丁寧でその分ストーリーの厚みが楽しめる。
    佳作

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    2014年11月13日
  • ファイアファイト偽装作戦

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    ネタバレ

    元イギリス特殊部隊SAS所属の著者が書いた本書。
    内容のあらましは家族をテロによって失った特殊部隊隊員がしばらく悲しみにくれる日々を過ごしていたが、ある日自分の家族を殺したテロリストの素性を知らされ、そのテロリストを追いかけるという話。

    アクションシーンは流石にリアルな描写だったが、ストーリーは起承転結はあったものの、何か物足りない感じだった

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    2014年08月23日
  • フラット化する世界 経済の大転換と人間の未来〔普及版〕(上)

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    初版が書かれたのは2005年。当時の未来である今から見れば特に目新しいことは書いてない。でも、その当時は的を射た的確な予言だったんだろうか?うん、10年前であることを割り引いてもそうは思えない。彼は学者で塀の中からの大発見だったのかもしれないが、民間の世界ではやっぱり皆が既に思ってたことだったし、現実すでにそうなっていた。まあまあよくまとめてはいる(でも文系論文らしく数値も分析もなく観念的にまとめて終わり)ので、当時のテキストと思って読めばいいかもだけど、いささか賞味期限切れの感あり。

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    2014年05月12日
  • 暗殺者の正義

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    KL 2014.3.11-2014.3.16
    前作のほうが好み。
    とは言え、3作目も読むでしょう。

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    2014年03月29日
  • 暗殺者の正義

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    北上次郎大絶賛の長編アクション小説。だけど、北上次郎もちょっと絶賛し過ぎな気がする…。

    リアリティを欠いて「えー?」と思うようなシーンも多く、個人的にはのめり込めなかったと言うのが正直なところ。とは言え、ブラックホークダウンを連想させる戦闘シーンは大迫力だし(『ブラックホークダウン』の方がいいけど)、休暇中の暇つぶしにはもってこいのエンターテイメントなので、未読の前作『暗殺者グレイマン』も読む。

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    2013年10月03日
  • フラット化する世界 経済の大転換と人間の未来〔普及版〕(下)

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    P29 「いま成功しているのは、自分で決める消費者という概念を理解している企業だ」
    P245「インドの最高裁判所にはイスラム教徒の女性裁判官がいる。サウジアラビアでは女性が車を運転することすら許されないのに。」

    11章 企業はどう対処しているか
    優良企業=優良共同作業者
    フラットな世界では生まれつきグローバルな企業が増えている
    P35 「いまでは、複数の知識労働チームの専門分野を融合させるのが、ビジネススクールを出て最初に任される管理業務かもしれない」e.g. 1/3がインド、1/3中国、パロ・アルトと本国が1/6ずつ
    この管理業務には、フラットな世界で需要が高まる、きわめて特殊なスキル(無

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    2013年08月22日
  • 暗殺者の正義

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    何を正義と捉えるかは人それぞれやろけど、相入れず。
    前作よりは無敵っぷりも控え目で心情面の描写も多くて楽しめた。

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    2013年04月15日
  • フラット化する世界 経済の大転換と人間の未来〔普及版〕(上)

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    めも:
    電気が発明されても、すぐにすべてがドラスティックに改善されたわけではない。電気の発明に合わせて、すべてのプロセスが見直されてから、真の価値---劇的な生産性向上、がもたらされるのだ。
    だから、イノベーションをポンと池に放り込んだだけで、何も変わらないと言うのは誤り。それに合わせて仕事の仕方もインフラも変えないと。

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    2013年02月22日
  • ねじれた文字、ねじれた路

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    ミステリーの要素もありつつのドラマの要素もありの小説。ジョン・ハートに近い雰囲気があるが、ジョン・ハートに比べると物語に引き込まれにくかった。ミステリーについては真相があっけない。

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    2012年03月26日
  • 究極兵器コールド・フュージョン

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    家族愛に悪役との戦闘、それに謀略を付け加えて冒険活劇の完成!
    戦闘シーンやイラクの様相などリアルで、なかなかの読み応え、その他の作品も読んで見ようと思う。

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    2012年02月20日
  • ねじれた文字、ねじれた路

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    ネタバレ

    親友同士だった二人の少年。
    長じて疎遠となった二人は、ある事件を機に運命の再会をとげる――

    ホラー小説を愛する内気なラリー(白人)と、
    野球好きでまわりの子どもよりどこか大人びたサイラス(黒人)。
    ふたりの少年が育んだ友情は、ある出来事で喪われてしまう。

    そして25年後―
    まるで周囲の環境ががらりと一変した彼らが運命の再会を果たし…
    というお話。

    物語は中年のラリーが何者かに襲われ、サイラスがその事件を担当することになります。
    主に昔の回想をラリーの視点で、現在の事件をサイラスの視点で綴られるのですが、
    衝撃の展開ってわけでもなくミステリの要素はあるものの、青春小説でしょう。

    特にラリ

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    2012年02月17日
  • 抹殺部隊インクレメント

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    ★粗筋★
    SIS(英国特殊部隊)を引退したブラウニングはスペインでバーを経営し静かに暮らしていた。しかしある日、ベラルーシにある工場を襲撃するようにSIS幹部から脅迫され資金も凍結される。なすがままに仕事をこなすブラウニングであったが、事態はさらに悪化するのであった!



    まーまーです。襲撃のシーンとか、銃撃戦のシーンは上手いしドキドキハラハラさせてくれます。
    007が好きな人にはオススメです。

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    2012年01月29日
  • フラット化する世界 経済の大転換と人間の未来〔普及版〕(中)

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    著者がアメリカ人なので、アメリカ目線で話は進むのだが、日本の状況にあてはまることも少なくない。内容は良いのだが、言いたいことが少々散漫な気がする。

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    2012年01月30日
  • ねじれた文字、ねじれた路

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    2012.03.08. ミステリというよりは、友情物語のような色が濃い。シンプルに語られる事件と、みずみずしく描かれた少年時代。

    2011.11. BSの本の紹介番組で見て。ミステリ、今年は全然読めてないぞー…。

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    2012年03月11日
  • ねじれた文字、ねじれた路

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    読書を愛する気弱で内気な白人のラリーと、活発で大人びた黒人のサイラス。少女の失踪事件を軸に、この二人の人生が交錯していきます。1970年代のミシシッピ州の風土や人種問題を背景に、サスペンスを盛り込んだヒューマンドラマになっていました。

    25年前の少女失踪の容疑をかけられたラリーの人生は、街の人々から疑われ、虐げられ続けた孤独なものです。周囲からの冷たい視線や仕打ちは残酷なものですが、それ以上に、その状況を甘んじて受け入れ、孤独に慣れ親しんでしまうラリーの弱さが悲しい。

    対して、活発で明るく、現在は治安官として活躍するサイラスも、過去から目を逸らし続けて自分の弱さを見ないように生きている、こ

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    2013年05月30日
  • ねじれた文字、ねじれた路

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    「BOOK」データベースより
    ホラー小説を愛する内気なラリーと、野球好きで大人びたサイラス。1970年代末の米南部でふたりの少年が育んだ友情は、あるきっかけで無残に崩れる。それから25年後。自動車整備士となったラリーは、少女失踪事件に関与したのではないかと周囲に疑われながら、孤独に暮らす。そして、大学野球で活躍したサイラスは治安官となった。だが、町で起きた新たな失踪事件が、すべてを変えた。過去から目を背けて生きてきたふたりの運命は、いやおうなく絡まりあう―。

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    2011年10月23日
  • フラット化する世界 経済の大転換と人間の未来〔普及版〕(中)

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    上巻で説明された「フラット化した世界」の中で、今まで国際社会の中で絶対的だったアメリカの立ち位置はどう変わりつつあるのか、アメリカはどのように変わっていくべきなのか、について。

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    2011年10月07日
  • フラット化する世界 経済の大転換と人間の未来〔普及版〕(上)

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    とりあえず上巻。
    「世界のフラット化」について様々な国・企業のケースを取材し、豊富な実例をもとに論が展開されるので、興味深い、おもしろい。
    ただ、(訳文を読み慣れてないからだと思いますが、)少し読みにくい。

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    2011年10月04日
  • フラット化する世界 経済の大転換と人間の未来〔普及版〕(上)

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    書いてあることは、資本論でも言われているようなこと。

    現代的内容としては単純に知らないことばっかりだったので「とりあえずは目からウロコ」と言っておく。

    まだ上巻しか読んでないけどまぁまぁ面白い。

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    2011年10月19日
  • 特別執行機関カーダ

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    それまでSAS隊員ジョーディ・シャープのシリーズを書いていた著者が、初めて書いたノン・シリーズ作品。SASを去った男がMI6直属の秘密機関カーダに入り、活躍するという物語。
    任務の裏にあったものの正体が、結構衝撃的でした。

    追記・刊行された当時、実は読んでいたことが判明。

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    2011年09月25日