雨瀬シオリのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレどの生徒とのエピソードにも、胸を打たれて家でグシャグシャに泣きながら読んでいた。
特にリュウくんと本田さんとのお話。小さい頃とても大切にしていたぬいぐるみがあって、話しかけたり、ごっこ遊びのように一緒に過ごしたりして、友達のように家族のように大切な存在だった。
いつからか自然となのか、恥ずかしいからと自発的に人形離れしたのかは分からないけれども、ぬいぐるみは「ただの可愛い置き物」としてしか扱わなくなっていた。
でも本田さんが高校3年生になった今もリュウくん(ぬいぐるみ)を恋人としてとても大切に扱っているのは、普通の感覚では「変」「可笑しい」と異質なことであるのを、「本田さんの魂を少しリュウくんに分けてあげたんだね」と汲み取った高柳先生の優しさと、本田さんの気持ちを理解して言語化していく様子がとても印象的で感動した。
これが倫理ってことなんだろうな。と読みながら何度もそう思う、漫画でした。
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ネタバレ 購入済み
記憶はない
高校は理数系だったもので、倫理の授業を受けた記憶はない。
高校生によるハニトラだの、愛情不足の高校生によるハグ要求だの、結構な濃い内容が出てきて倫理ってなんだろう、正しいってなんだろう、むしろ哲学的な気分になる。