無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
吉田松陰と松下村塾をめぐる後の偉人たちの物語です。こちらの作者様の描く松陰の妖艶な雰囲気がなんとも美しいです。一方で松陰の哲学的な思想も学べる、いい作品でした。
幕末歴史物
明治の元老伊藤博文の回想シーンから始まる導入部分は随分印象的である。作者 雨瀬シオリは「ここは今から倫理です。」で注目しているが、歴史モノはまた別の面白さがある。ただ登場人物が皆有名人で肖像画や写真が残っているせいか、作中のキャラクターと一致せず、違和感が残った。
なんと!
妖艶とまでは言わないにしても、なんとも独特の松陰先生。
これまで読んだことのある漫画作品ではみられたちょっと行き過ぎるところのある
のが強調されていてその魅力はわかりにくかったが、こういう風に描かれると
人が集まった理由もわかる気がする。
松かげに憩う1
試し読みさせて貰ったら大変面白かったので購入、しかし周旋向きな伊藤が割と暗めなキャラクターで驚いたり、
松蔭先生に関わった人達がどう描かれるのか楽しみです
し
松蔭先生、いつの間にそんな美形に?!わたしは、あの細面のお爺ちゃん先生しか知らぬよ?!寅ちゃんのとこはちょっと泣けた。いい兄ちゃんだね。でも寅は勉学中だけ自由なんじゃないかな?
激しいまんが作品ですね
吉田松陰の生い立ち、養子に出されたり、当時だと幼名や通称等々もあってちょっと幕末の知識、ないと読めなさそうですが、巻末のあとがきとかを読めば家系図等も出ていて、読者の一助にはなりますね。
フィクションのまんが作品としての画力、作風にマッチしていて悪くはないです。参考文献も巻末に出ていましたが、かな
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。