雨瀬シオリのレビュー一覧
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こういう漫画はあまり読んだことが
ありませんでしたが
なぜかとても気になり読んでみました。
すごく色々考えさせられる作品で
こういう漫画もいいなと思いました。 -
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考えさせられる
登場人物の生徒が新しくなってまたおもしろくなってきました。どんな漫画よりも高校生の心理描写が生々しい。倫理のお話が勉強になるし、先生がカッコいい。
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倫理の授業の前に読みたかった!
数十年前に倫理の授業を受け、解ったようなわからないまま、哲学の授業で感動した思い出があります。時代や国を超えて人間が辿る道は一つなのだと実感しています。1巻の後書きがめちゃめちゃ良い。今日するべき事を考えながら行い、達成できたのか?人として正しいことができたのか日々考えながら生きていきたいと思いました。
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形にしづらいもの達
新たに迎えた生徒たちとの一年が始まる。
好きなものへの憧れ、リスペクトで少しだけ自分を確立できそうな気がしたり。
(歳や経験を重ねたってそうそう確立なんてできないんですけれどね。)
言葉にすることで、初めて自分の家族への思いが何であるかわかったり。
孤立しているようでいて、高柳先生が他の先生達と一緒になって生徒の事を考えているのがわかったし、介護の話をしてて置いてけぼりにされた表情が年相応で、なんとも微笑ましかった。 -
Posted by ブクログ
NHKのよるドラを観て、これは原作も読まなきゃ、と思って即購入。
当初、3, 4巻は品切れだったので買えなかったのだけど、ようやく入手できたので一気読み。
ということで、現在発売されている部分についての感想を、1巻に記録しておく。
ヨースタイン・ゴルデルの『ソフィーの世界』という作品がある。不思議の国のアリスを下敷きにしたようなメルヒェンの体で、様々な哲学を横断的に紹介するような作品。発売当時はベストセラーにもなり、話題になったことを覚えている人も多いと思う。
自分がこの作品に出会ったのは、中学生後半のときだったように記憶してる。当時は読書の面白さに目覚めた時期で、図書室の本を片っ端か -
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自身への問いかけ
様々なアイデンティティーをもった生徒たちへ高柳先生は一年をかけて対話し、問いかけてきた。そんな彼らは卒業してゆく。
心のどこかにその問いかけが残り、これからも続く人生、何かのおりにふと思い出せればいいですね。
自分はどうしたいのか、どう在りたいのか、これは一生かけての命題かもしれない。
次に迎える生徒たちも登場してきました。
引き続き見守ってゆきたい作品です。 -
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複雑でしょうね。
近藤くんが「学校(という日常)に戻りたい。」と答えを出すことができてよかった。
ただそこから抜け出すには「悪の力」でねじ伏せられた形での解決だっただろうから、高柳先生にとってみれば、複雑でしょうね。
本当に毎回考えさせられる、または考えてごらん。と云われているような気がします。
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どこにでも誰にでも
落とし穴はある。
子供でも大人でも、ましてや、おとなぶった子供なら尚、危ういかもしれない。
穴の縁まで来ていた松田先生に気付きのきっかけをくれた高柳先生。
落ちてしまった近藤くんが自ら爪を立てよじ登らせるきっかけを与えることはできるのか。
次巻が気になって仕方ない。
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このあやふやに満ちた世界
答えはあるような、ないような。
世界はそれに満ちている。とおもう。
それでもじっとそれに対してゆきたい。と思わせるきっかけになりそうな作品です。
今の自分だからこそ心に刺さる言葉がいくつかあって、時間をおいて読んだら、また違う引っ掛かりがありそうな気がします。(読んだ時の心理状態によって)
他者からみればほんのちょっぴりの傷であっても、本人にはその受けた傷しか見えなくなる時って本当にあるんですよね。
皆さんが云うように、合コンのくだりの先生は本当にかわいかったです。(笑)
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心情の描写がリアル
自分の心に響く言葉もあるし、登場人物たちの心情が手に取るようにわかるので、自分自身が同じような体験をしたことがなくても心が締め付けられた。
本当に素晴らしい作品。
誰もが感じたことがある生きづらさを解消するヒントも得られる。