櫻いいよのレビュー一覧

  • 結婚共犯者

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    結婚式に集う人たちのそれぞれの物語。
    外からは幸せそうに見えても問題を抱えていたり、その逆だったり、一言では言い表せない形の関係ばかりだよね。

    個人的には「脱げない人たち」みたいな、もう会わない関係だからこそ素直な気持ちを話せる、そういう瞬間的だけど大切な何かを得られる出会いを綴った話が好きなので、お気に入りの章になった。

    化石父に振り回される娘と嫁(義姉)、2人の関係もいいものではないかもしれないけど、義姉が事前に離婚の話を打ち明けたのもある意味、2人も嵐から逃げ出す共犯者なのではと感じた。

    後日談がみんな幸せだといいな。

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    2026年01月27日
  • 世界は「 」で満ちている

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    学生の時に読みたかった本です。
    誰でもひとりになることがある。その時に声をかけてあげれる人になりたいなと思いました。
    ウワサを信じるのではなく、話をしてみて、判断できる人になりたいです。

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    2026年01月03日
  • 世界は「 」で沈んでいく

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    正しい生き方って言うのはない。
    いろんな人と出会って、いろんな経験を通して自分にとって正しい、納得する生き方を見つけ出す大切さを教えてくれました。
    とても読みやすい1冊でした。

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    2025年12月04日
  • 海と月の喫茶店

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    ネタバレ

    うるっとした。
    読む前ははスイーツを題材にした恋愛青春もの
    なのかと思ったら全然違かった。

    ちょっと切なくあたたかいお話
    物語に出てくる全員がちょっと不器用なの愛おしい


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    2025年11月29日
  • 君が落とした青空

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    途中何度も同じ展開が繰り返されて開きそうになってしまいましたが最後はとてもよかったです。終わり方はすこしモヤッとしたけれどこの終わり方こそがこの物語の良いところなのだと思いました。この本を読んで本音はしっかり伝えようと思いました。本音を伝えることで何かが少しでも変わるということを学べました。

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    2025年09月20日
  • 烏羽色のふたりシリーズ1 滅びのカラス

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    ネタバレ

    櫻いいよさんというと中学生、高校生向けの作品を書かれている印象でしたので今まで読んだことがありませんでした。
    しかし読んでみると、本格的なファンタジーで驚きました。登場人物が多くないため子供でも読みやすい 。児童向けと、いわゆる大人向け(?)の間のような物語。この本をきっかけに大人向けのファンタジーも読んでみようかな…!と思えるような作品だと思いました。

    正義感の強さが異世界では思いっきり裏目に出てしまっている冥。冥を助けてくれたアオイの過去とは。グレドやアルモニのような異種族たちはなぜ忌み嫌われてるのか。異種族であっても地と天に暮らすものではまた違ってくる世界。この先に未来はあるのか。
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    2025年08月07日
  • あの日のアオハルと、待ち合わせ

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    片道数時間の旅で人生が変わるなんてことはないけれど、変わるきっかけになることはある。

    過去の自分と向き合うために、今の自分を見つめ直すために、過去の約束を消化するために…
    それぞれ何かを抱えて出会った四人が少しだけ旅をするお話。

    夏休み最後の日じゃなくて、終業式(夏休みが始まろうとしてるところ)というのがいいよさんらしいなと思うなど。

    正直どの四人も未完成な大人予備軍の年齢だけあって幼くて危なっかしくて(時折ため息出ちゃいそうなことも)おいおい大丈夫か?おばちゃんついていこうか?とお節介したくなるのだけれど、10代ってこうだよなぁと遠い昔を思い出してしみじみする。

    四人がめちゃくちゃ成

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    2025年06月21日
  • きみとの明日を消したい理由

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    ネタバレ

    自分の選択した道を生きて、それで後悔して選択しなかった道を生きていればよかったってと思っても、その選ばなかった道にも後悔があったかもしれない。これまで自分で選択してきた道が自分の人生なのだから、後悔して死んだって自分の今までの軌跡は無駄にはならない。だからこそこれから選択していく道も、他人が選択する道ではなく、後悔してもいいから自分の道を選択したいと思った。それがいつか自分の人生と呼べる軌跡になるのだから。

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    2025年05月03日
  • 猫だけがその恋を知っている(かもしれない)

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    ネタバレ

    泣いた

    海の山が近くて猫が多い町での、猫が陰ながら見守る町の住人たちの恋を描いた連作短編集

    それぞれの章で主人公とメイン猫が変わりながら恋模様が描かれつつ、1冊を通してあるカップルの1年がかかれている仕掛けもある

    結末は予想できてたのだけど、終わり方がとてもあたたかくて思わず泣きそうになった

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    2025年03月20日
  • 世界は「 」で満ちている

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    主人公は中学一年生の女の子。
    最初にキラキラしていた世界はある日突然真っ暗になった。友達、家族、気になる男の子…悩みや葛藤を抱える中学生が、自分なりの答えを見つけて成長していく物語です。
    うん、わかる…こういうことあるよね…
    思春期の頃を思い出して共感しちゃいました。


    実は小学5年生の娘が読んでた本。
    小学生にもとても読みやすいのでおすすめです!高学年くらいからかな。

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    2025年03月17日
  • 交換ウソ日記 : 下

    購入済み

    結果オーライ!だね。
    2人が良いなら、しゃぁない。何かスッキリしないけど。友達に本当の事言ったんだろうか…。
    むむっ。

    #じれったい

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    2025年02月12日
  • 交換ウソ日記 : 上

    購入済み

    少女の気持ちを忘れたのか、この娘の気持ちが意味不明なのか、この状況は私では起こりません!
    イライラしかしません。腹が立つ!親友にも悪い👎👎こんな娘、絶対に嫌い😠

    #怖い

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    2025年02月12日
  • 世界は「 」で満ちている

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    5年から。親友に裏切られ思い悩む由加は、昔仲の良かった幼馴染との関係を修復しながら自分と向き合い直していく。
    世界は自分が感じているものが作り出していることを客観的に感じさせてくれるところが○。青春小説だが、考え方や自分を再度見つめさせてくれる要素がある。

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    2025年01月19日
  • 交換ウソ日記【スターツ出版文庫版】

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    読みやすさ★★★★★
    誰かにあげたくなる★★★★☆
    満足度★★★★☆

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    王道的なラブストーリーを読みたくて手に取った一冊。
    最初から最後まで甘酸っぱい展開に、心がキュンとした。
    やっぱりいくつ歳を重ねてもこういうお話って良いなぁ。

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    2024年12月01日
  • 交換ウソ日記【スターツ出版文庫版】

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    王道の恋愛モノが読みたくて書店で本を探していたら、一番に目に入ってきたので購入しました。物語の展開を予想しながらスラスラと読むことができました。ヒロインの希美と私は重なる部分が多くて瀬戸山くんからの言葉は、時折自分に言われているかのようにグッと心に刺さりました。

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    2024年11月03日
  • 猫だけがその恋を知っている(かもしれない)

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    登場人物は変われど、どこかで繋がってるそんな短編で読みやすい作品。
    ほっこりと温まる、猫の特徴をよく捉えた描写もあり時には猫目線になれる貴重な読書時間でした。

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    2024年10月23日
  • きみとの明日を消したい理由

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    余命ものを読みながら、ニヤニヤ笑ってしまうことなんてきっとこの一冊だけだろうな。

    なんて不謹慎なやつだと思われてしまいそうな感想だけれど、そこは著者の友人であることを免罪符にお許しいただきたい。
    これはわたしのよく知る友人が書いた、果し状とも道場破りにも思えるし、真摯な意見申立書のようにも感じる。
    世が世なら、屋上で叫ぶ主張とも言えるかもしれない。(あの番組も元ネタのドラマも好きだったな。世代ばれまくりですけども。わたしもいいよさんもグランドでケタケタ笑いながら揶揄する側だっただろうけども)

    作家には筆という剣にも勝る武器があるってこういうことだと思うんですよね。

    後悔しないように生きる

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    2024年09月27日
  • あの夏の日が、消えたとしても

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    最近の高校生は、すごくオトナよね。
    この歳になって、高校生の青春小説めっちゃ好きだけど、本当にみんな大人だなって感じる。

    あー、あたしも大人な高校生活をしてみたい〜

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    2024年09月17日
  • 世界は「 」で満ちている

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    読み終わって、思い浮かんだ言葉は「フレッシュ」。中学生って、こんなにも愛おしいかなって思う。いろいろなことに影響されて、泣いたり笑ったり。心の中はもっと忙しくて、じっと悩んだり、諦めて自暴自棄になったり。未来のことは、約束できないけど、今は今で本気で生きてる!みたいな、全力がいいなぁと思う。私はもう大人だから、こんな若者に出会ったら、温かく見守りたい。いいんじゃない、キラキラの笑顔で笑うのも、この世の終わりくらい傷つくのも、素敵だよ。でも、ちゃんとご飯食べて、寝なさいねって言いたい。無理して自分に嘘つかなくてもいい。そのままぶつけていいよって言いたい。私はできた人間ではないから、本当にぶつかっ

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    2024年08月25日
  • 君が落とした青空

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    同じ事の繰り返しで前半だれますが、後半は気になって仕方なくなります。
    その結末見届けてあげてください。

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    2024年08月14日