左巻健男のレビュー一覧

  • 怖くて眠れなくなる元素

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    知らないことは恐ろしい。

    先人たちの犠牲の上に成り立つ化学。

    わからないものは今後のことがわからない。

    例えば電子タバコもそうだよね。

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    2022年06月23日
  • 世界を変えた微生物と感染症

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    ネタバレ

    <目次>
    第1章  感染症がもたらす微生物の不思議なしくみ
    第2章  これだけあった!人類が闘ってきた感染症の歴史
    第3章  私たちの暮らしに役立つ微生物
    第4章  世界は微生物にあふれている

    <内容>
    最近とみに活躍されている左巻さん監修の科学読み物の1冊。これはコロナの流行に関連して、微生物と感染症の本。毎度ながらわかりやすい、読みやすい。そしてポイントがおさえられている。

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    2022年06月18日
  • 怖くて眠れなくなる元素

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    サム・キーンの『スプーンと元素周期表』からの引用も多い気がしたが、それでも良い。頭に定着させたい話は繰り返し読んでも良いものだと思うので。その上で、本著で特に印象的だったのは、理化学実験用ガラス器具の話。米国テキサス州では、1989年に同器具を購入する場合は許可が必要で、無許可の販売、購入、寄贈さえも犯罪行為で懲役か罰金。そこまでの扱いにするわけは…。違法薬物を製造したり、実験、成分分離ができてしまうから。つまり、それだけ危険だし、やれる事があるわけだ。怖くなる元素、それを分離生成できてしまう、実験器具という事。この話で俄然、ワクワクしてしまった。奥が深い、いや、世界の成り立ちにおける人類学と

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    2022年05月27日
  • 陰謀論とニセ科学 - あなたもだまされている -

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    同じ著者の同じような本をすでに読んだのに、また買ってしまった。
    ニセ科学については、以前読んだ本とだいたい同じ内容。本書ではとくにEMについての批判が多かった。巷に溢れるニセ科学の中でも、わりかし信じている人が多く、なんと公立学校でも取り扱われる例もあり、著者が危機感を感じているからだろうか?著者が講演会か何かでEMはニセ科学だと批判し、それが新聞で報じられた後、裁判にもなったらしい。裁判のことは以前読んだ本には書かれてなかった気がする。ともかく裁判ではちゃんと決着がつき、裁判所もEMには科学的根拠がないとはっきり言っている。
    最初に、どんな人が騙されやすいか、という記述があって、騙されにくい

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    2022年05月04日
  • 身近な科学が人に教えられるほどよくわかる本 「朝起きてから、寝るまで」のサイエンス

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    面白かった内容メモ
    電子レンジ有害説、水素水、落下するエレベーターでジャンプすれば助かる説、チタンブレスレットに疲れが取れる効果はない。

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    2022年11月08日
  • 面白くて眠れなくなる地学

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    高校で地学を選択していないので、地質学のイメージしかなく、地学の範疇が理解できてなかったが、地球、気象、宇宙と対象領域の幅広さを理解することができた。
    coten radioで天動説と地動説の話を聞いたばかりだったので、知識が繋がり学びとなった。

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    2022年01月22日
  • マンガと図鑑でおもしろい! わかる元素の本

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    元素ブームの子どもが買ってた。マンガで読みやすく、入口としては良さそう。3年、年長、ともに楽しんで読んでる。絵がほのぼの。

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    2022年01月21日
  • 学校に入り込むニセ科学

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    理科教育の専門家として、中学校教員を経て大学研究者としても活躍した著者が、日本の理科教育、ひいては科学教育を歪ませる”ニセ科学”の実態を明らかにする警鐘の書。

    取り上げられているのは
    ・水に対して乱暴な言葉を浴びせれば結晶の形が乱雑になる、という「水からの伝言」
    ・有用微生物の働きで健康増進など様々なメリットがあるというEM菌
    を始めとして、親学、ゲーム脳など広範な”ニセ科学”の数々である。

    名前は聞いたことがあるものばかりであるが既にブームを過ぎたものが多いということもあり、こんなものが義務教育の中で実際に教えられた学校があった、という点に素直に驚愕する。

    特にこれらのうちの一部、例え

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    2021年12月12日
  • 面白くて眠れなくなる物理

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    物理どころか理科もあやふやな私には、少し難しい所も多かったのですが、新たな知識を得る事が出来ました。
    水圧、気圧、重力、浮力といった、よくわかっていない事がたくさんあるのだなと痛感しました。

    また、もう少し易しい本を探してみようかと思います。

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    2021年11月03日
  • 面白くて眠れなくなる物理(PHP文庫)

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    内容は面白かったが、わかりにく表現が多い。
    理解に苦しむ文章も多々見受けられた。
    もう少し噛み砕いてほしかった。

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    2021年10月21日
  • 絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている

    ネタバレ

    タイトルの『史』は不要では?

    身の回りのモノについて簡単な語り口でまとめてあるので、化学の入門や学び直しのとっかかりとしてはいい本だと思います。
    ただタイトルで『世界史』と謳っていますが、内容はほぼ『化学史』です。
    章立ても物質ごとにまとまっているため、時代の前後の行き来が普通にあるので、
    通史でまとめた方が歴史モノとするにはよかったのではないかと思います。

    また化学がメインテーマなので、熱力学や電磁気などの物理学の要素は一切でてきません。

    #タメになる

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    2021年09月05日
  • 身近な科学が人に教えられるほどよくわかる本 「朝起きてから、寝るまで」のサイエンス

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    電池や電子レンジの原理、話題のPCR検査など身近なことが分かりやすい言葉で書かれています。
    電子レンジで調理したものは体に悪いなど、アンチ科学で、トンでも説を唱えている人には読んで欲しい本です。

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    2021年03月04日
  • 学校に入り込むニセ科学

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    ネタバレ

    ●→引用

    ●無農薬野菜と聞くと、体によく安全・安心だというイメージが広まっている。しかし、虫の食害に対抗するために、野菜自身が多種類の防虫成分(天然農薬)を作り出すことをご存じだろうか。それが健康に悪い影響を与える可能性がある。(中略)天然農薬による害の代表的なものに、未熟なジャガイモを食べたことによる食中毒がある。未熟なジャガイモやその芽、日に当たって緑色になった部分にはソラニン類という毒性物質が多く、これが天然農薬となる。(中略)いっとき、本やテレビ、映画で大きな話題となった木村秋則氏の「奇跡のリンゴ」という話がある。(中略)リンゴが自分で作り出している農薬成分こそが天然農薬だ。リンゴが

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    2021年02月07日
  • 世界を変えた微生物と感染症

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    知識ない人が初めて読むにはしんどい、
    面白みを感じにくい。
    知識、事実があって、そこからの発展がない。
    東大出身の自分の知識を披露したいだけに感じてしまった

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    2021年01月03日
  • 科学はこう「たとえる」とおもしろい!

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    わかっているようで、実はよく知らない自然現象や便利な道具の原理をちゃんと説明できたらと、なんとなく思って読み出した。

    流れ星が光るのは、大気との摩擦のためだと思っていた。実は流れ星が光るところの空気はとても薄くて、とても摩擦が生まれる環境ではない。ではどうして…。知っているつもりだった事も修正できたことは収穫。

    いろいろな現象の「さわり」を説明していて、やや食い足りないところもあるので、興味のあったページは自分でも調べるつもり。

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    2020年09月24日
  • 学校に入り込むニセ科学

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    「こんな非科学的なことを学校で教えてるよ!」という事例が紹介されている。
    ・・・が、なぜそういったニセ科学が教育の現場に蔓延ってしまうのか、それを防ぐにはどうしたらいいのか、親は、大人はどう動くべきなのか、そういう提言までの切込みが弱すぎる。
    せっかく興味深いテーマなのに、ただのゴシップネタ本にとどまってしまった。

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    2020年06月05日
  • 水はなんにも知らないよ

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    ページ数は少なく読みやすかった。

    水は人の言葉がわかるとな事だが、
    あまりそれらに関しては触れていなく、

    体内の数分量、必要とする水分、
    水道水とミネラルといった一般的な水のお・は・し。

    あさーく、広くて?学びにはなったと思う

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    2020年05月28日
  • 学校に入り込むニセ科学

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    ニセ科学の例
    水伝(自らの伝言)
    EM(有用微生物群)
    脳科学(脳内の代謝や血液量の変化を計っているだけ)
    脳の10%しか使っていない
    右脳型と左脳型
    3歳までに脳は決定される。
    ゲーム脳
    ヘビの脳、ネコの脳、ヒトの脳
    脳トレ(脳トレではなく、人と接触が増えたから)
    粗食のススメ(寿命が延びたのはたんぱく質摂取が増えたから)
    日本人の長は長い、は都市伝説。
    白砂糖有害説
    奇跡のリンゴ=むしろ耐性のため天然農薬が増えている可能性がある。腐らないのは微生物が生育できないリンゴ。
    TOSSランド 放射線ホルミシス
    江戸しぐさは、現代人が創作した
    副教材の改ざん=女性の妊娠のしやすさの年齢による変化グ

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    2020年05月06日
  • 学校に入り込むニセ科学

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    ニセ科学と呼ばれるものは数あれど、教育に持ち込んで子どもたちの科学リテラシーを歪ませるものは言語道断である。

    教師の中には、悪意がなくとも無自覚にニセ科学に基づいた知識を生徒に刷り込んでしまうという可能性もある。

    筆者はニセ科学を排除するための活動にも取り組んでおられ、頭が下がる。

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    2020年04月26日
  • 学校に入り込むニセ科学

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    左巻さんのニセ科学本、新作発見したので購入。
    今回は学校に絞ったニセ科学が主体だが、水伝やEM菌は過去の著者の本を読んだことあれば、馴染みのものと思う。見所は、学校での展開例、読んでいて正直頭がクラクラしてきた。 採用してる学校の割合も出てるが、こういう話を小学校の道徳などで聞かなくて正直良かったと思うし、科学が好きなものとして、身近で遭遇したときに話ができるようにしておかないといけないと感じさせた。

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    2020年04月23日