左巻健男のレビュー一覧

  • 一度読んだら絶対に忘れない化学の教科書

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    化学史のところ以外、基本的には高校化学の教科書内容をわかりやすく説明してくれてる。高校化学わからなくなっちゃった人の参考書にちょうどいいかも。良くも悪くも初級編。

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    2025年01月27日
  • 絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている

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    面白いです。面白いんですが、対象読者が誰だかわかりません。
    特に頭から読み始めると、高校のときの教科書を読んでいるようで、非常に退屈です。世界史ではなくただの科学史ですね。
    理系科目をよく勉強していた人にとってはまあどっかで聞いたことあるよね、という感じで退屈、全くの素人にとってはもう全然意味がわからなくて退屈、という感じだと思います。

    5章の水の話や、6章のカレーライスのあたりからは、結構面白くなってきます。

    恥ずかしながら、古代ギリシアの時点で原子論は提唱されていて、ドルトンがそれを復活・発展させたというのは知りませんでした。

    ・古代ローマ滅亡後のハイヒール、マントは、汚物で汚れない

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    2025年01月16日
  • 面白くて眠れなくなる物理

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    地球の円周を求める計算が面白かった。でも、縦書きの文章だけ読むよりも、読みながら自分で図書いて計算式解くと、スッキリとします。
    古代ギリシア人すごい…太陽と月と地球の位置関係、地球が球体であること、井戸に夏至の太陽が綺麗にうつるシエラという町があるという情報、アレキサンドリアに垂直に建てた棒の影の角度、平行な線のさまざまな利用のしかた、比の考え方…いまの私たちなら、当然学校教育で習うけれど、それらを一から発見して証明するのはどれだけ難しいだろう。

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    2025年01月13日
  • 絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている

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    会社の後輩の推薦で読んでみた。
    世界史を化学の視点でわかりやすく解説してくれている。章ごとにテーマが変わるので少し教科書的。
    エネルギーをめぐる旅を読んだあとなので少し物足りなさが残った。

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    2024年12月21日
  • 中学生にもわかる化学史

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    《感想》
    面白かった、が、難しいな…。大学受験以来化学には一切触れてなかったのでそう感じるだけかも。いやしかし「中学生にもわかる」はさすがにウソだと思うんですが…。よくある出版社側都合のコピーかなと邪推。題材が豊富で非常によくまとまっているのは間違いない。化学についてよく復習したらもう一度読みたい。が、やはりどうもタイトルと中身のギャップが気になるので評価マイナス1。

    《メモ》
    ①化学は物質についての自然科学の一部門。特に、物質の「構造」「性質」「化学変化」の3つを研究している。
    ②ヒトが火を使い始めたのはおおよそ150万年前。原人の時代。(猿人→原人→旧人→新人)
    ③「賢者の石にまつわる謎

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    2024年10月15日
  • 化学で世界はすべて読み解ける 人類史、生命、暮らしのしくみ

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    生きていて目にすることのあるいろいろな現象や物質についてそれを「化学」でやさしく説明してくれている一冊。
    結構わかりやすくて通勤のお供に読むにはおススメの一冊、また1つうんちくが増えました!

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    個人メモ
    ・海や湖とかの水、超波長光(赤色)をより吸収、青色の光は水の中で散乱しやすい→海や湖は青~緑に見える
    ・水は気体あるいは固体としても存在する訳で、「水は0〜100℃ではない」が正解。最近のオーブンは水蒸気で魚を焼く。
    ・一般に物質は個体のほうが比重が大きいが水は逆(氷が水に浮く)。理由は水分子は水素結合、氷の状態は液体よりも密度が大きい為。
    ・-OH(ヒドロキシ基):水に溶けやすい

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    2024年07月26日
  • 面白くて眠れなくなる化学(PHP文庫)

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    化学の理論をやさしく初心者向けに解説してくれている一冊でした。

    『折紙の銀紙は金属?』や『水を飲み過ぎるとどうなる?』といった、大人でも質問されたらしっかり答えられる人は少ないであろうことが化学の視点から勉強できました。

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    2024年06月05日
  • 絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている

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    編集者が悪い?出版社が悪い?読みやすいが「絶対に面白い」は言い過ぎ。
    世界史と化学の基礎知識が全く無いと読み進む事は難しいのでは。

    第1-3章は自然科学や化学の誕生、原子論、元素、周期表の話、
    知ってる人は飛ばしても良いが読まないと後が理解しにくい。

    第4-18章は化学だけでもないから科学っぽい。
    読み進めると内容が重くなっていく。特に最終章「化学兵器と核兵器」

    ジハイドロゲンモノオキサイド DHMO 使用禁止の嘆願書には自分も騙された。

    ノーベルの「驚異的な抑止力を持った力で平和になる」考えは知らなかった。
    核兵器があっても平和にはならないのでは!

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    2024年05月15日
  • 陰謀論とニセ科学 - あなたもだまされている -

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    陰謀論に騙されるな!しっかり調べようみたいなお話です。
    途中で出てきた北朝鮮拉致事件も元々は陰謀論だったというお話を聞いて、逆に陰謀論支持派に傾きそうになりました。

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    2024年05月05日
  • 身近な科学が人に教えられるほどよくわかる本 「朝起きてから、寝るまで」のサイエンス

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    ネタバレ

    身の回りにある仕組みはわからないが便利な物事についてわかりやすく解説されています。

    目次で目を引いたものでは、  

    ・携帯電話の音声は本物ではない?

    ・今どきの自動車用信号機はなぜ「薄型」が増えているの?

    ・90℃にもなる「サウナ」でなぜ大やけどしないのか?

    など。

    言われてみるとなんでだろうと思う好奇心がくすぐられる内容が幅広く網羅されています。


    その他では、ここ最近で玄関ドアにも顔認証が導入されたこともあるからか、

    「顔認証は顔のどこで判断しているのか?」
    といった所がより身近な話題に感じられました。

    合わせガラスと強化ガスを特性で使い分けた自動車のガラスの事も普段の仕

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    2024年04月03日
  • 学校に入り込むニセ科学

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    水の似非話やEMはともかくとしても、右脳左脳やゲーム脳、あるいは腸の長さの話なんかは、文字通り学校という教育現場に入り込んでしまっている。近年の大規模言語モデルとのチャットでも感じることだが、それっぽくてモワッと分かった気になる文章が出てきたとき、それを論理的に正していくことは簡単ではない。それゆえに、知的かつ専門的な見解がむしろ鍛えられる。逆に言えば、単にそれっぽい感じだけを持つ文章の方が誤解とはいえ分かりやすい(気がする)という点で広がるスピードは桁違いに速い。SNSのデマもしかり。発言・発信する方が悪いのに、騙される方もまた悪いという、人生の不都合な真実がまたここにも。

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    2024年03月19日
  • 絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている

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    1〜3章は化学の発展の歴史を追っていくパート。面白い。昔からありそうなモノも意外と1900年代に発明されていて、今後も様々な発見・発明がなされていくのかと思うとちょっとワクワクした。研究者へのリスペクトも増した。
    4章からは、化学と人類の歴史の関わりを衣食住・戦・革命などの様々な観点から論じているのだが、内容が散らかっていて中途半端かつ浅い。まずは興味の沸く分野から掻い摘んで見ていき、より詳細にはそれぞれのテーマを別の個別の本で読んだ方がいいと思う。
    本自体はボリュームがあり、広く知識が詰め込まれているので値段の割にお得感はある。

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    2024年02月18日
  • 絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている

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    教科書に出てくるような内容なんだけど
    切り口が違うせいか面白く読める
    難しくて専門すぎたりするとアウトですが笑
    土器や合金などはこうやって作ってたのかっ?!と感心したりしてました(^.^)

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    2023年10月20日
  • 世界を変えた微生物と感染症

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     新型コロナウイルスが以前よりは落ち着きつつも、まだ静かに広まっている今日にあって、こういった本を読むのは、なんらかのためになると思って手にした。
     過去においてもペストやら天然痘やらスペイン風邪など、人類に猛威をふるっており、まだ原因や治療法も確立されていない当時においては、圧倒的に死者が出ていたことなどからも、まさに感染症との闘いはこらからも続いていくものなのだなあと思ったが、なかには暮らしに欠かせない微生物もあることから単純にはいかない。
     本書は読みやすく、最初の第一歩的におすすめできるものである。

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    2023年09月16日
  • 世界を変えた微生物と感染症

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    目に見えないものとの共生は
    原始の時代からある訳で、
    今現在のコロナもそう考えると、
    流れの一つなんだなと思った。
    人間の知恵の方がウィルスよりも遅い。

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    2023年08月10日
  • 絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている

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    歴史をそのまま書いてもWikipediaとあまり差がないのではと思ってしまう。
    めちゃくちゃ分かりやすく教えてくれるのか、あるいはユーモアに溢れてるかでないと本を買って読む意味があまり

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    2023年04月22日
  • こんなに変わった理科教科書

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    学習指導要領の変更より、世代によって、指導されている内容が随分違う。

    昆虫を三種類だけとか、周期表がないとか、考えたこともなかった。
    教育についての必要性とか、意味とか色んな考え方もあると思うが、学問に興味を持つ機会を奪われた可能性もあるし、言っちゃ悪いが、これは理科だけでもなく、「バカ」のまま社会に送り出された可能性もある。

    もちろんボクらが学生の頃の要領が良かったのかどうかってのはあるが、改めて、教育と言うものは国家の根幹であることを認識した。

    ただ、本としては、中途半端。
    もう少し具体的な事例を絞って深掘りした方が興味をそそった気もする。

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    2023年04月19日
  • 陰謀論とニセ科学 - あなたもだまされている -

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    タイトル通りで、昔からの有名な事例とか、最近の事例も挙げて、説明。

    軽いし特段問題無く流し読んだが、ちょっと気になるのは、反ワクチン。
    ばかちんも沢山いたが、科学的な視点からの、反対意見もあった。別段それを論って反ワクチンと言っているわけではないが、これだけ読むと「ワクチンは素晴らしい、反対する人はみんな似非科学だ」とか思われかねず、この本が「似非科学」拡散に資しかねない。

    ページ数とか考えたらしょうがないんだろうが、なんにしろ、情報リテラシーは重要。

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    2023年03月31日
  • 絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている

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    化学系の読み物というよりは歴史上の化学に関連する雑学といった感じで面白く読めたが、さらっとしててあまり記憶に残らなかった。ただ、これまでの科学の発展は間違いなく化学が中心であったと思い知らされた。

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    2023年03月30日
  • 図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本

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    ガスの火は燃えると二酸化炭素と水(水蒸気)ができる。冷えて水になると、焼き鳥が水っぽくなる。炭火は赤外線で熱するので水っぽくならない。そのため炭火のほうが旨い。

    こたつのランプが赤いのは、稼働がわかり消し忘れ防止にもなるから。赤外線だけでは暗い。
    テレビのリモコンは赤外線、車のリモコンは電波。
    コンセントは大きいほうが設置側。小さいほうに触ると感電する。

    マンガン電池は、使わないとき回復力が強い。1秒ごとに針を動かす時計、ボタンを押されたときだけ動くリモコンなどに向いている。電圧の落ち方が早い。アルカリ電池は強いパワーが長く続く。欠点は液漏れ。過放電や長く使うと液漏れする。マンガン電池は今

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    2023年03月23日