左巻健男のレビュー一覧

  • 暮らしのなかのニセ科学

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    はぁ〜勉強できて面白かった。人に話したくなる事柄ばかりだった。ジョブズのガンへの対応、水に関するビジネス、サプリメントやダイエットについて。宗教のようなニセ科学たち。どうしてハマってしまうのかではなく、なんでハマらない人がいるのかを考えた方がいい。って言葉にハッとした。物事をしっかり見極める力をつけたい。

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    2019年05月26日
  • カンブリアンモンスター図鑑 カンブリア爆発の不思議な生き物たち

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    最新の発見や発表をうまくまとめている。綺麗なCGと、実際の化石写真も掲載。カンブリア紀といっても1億年弱に迫るかなりの年月だが、その期間内での生物群も時系列で紹介してくれている。
    カンブリア時代すでに現生種のすべての門がデザイン済みとして登場しているのは注目に値するが、たまに出てくる分類不明の動物登場はテンション上がる
    もともとバージェス頁岩や、雲南省の澄江(チェンジャン)動物群が有名ながら、新しく見つかった地域の紹介もあり。カンガルー島やスウェーデンのほか、北グリーンランドのシリウスパセットなんてほぼ北極圏みたいなところで化石が見つかってるのは驚き

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    2019年03月29日
  • よくわかる元素図鑑

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    元素といえば、せいぜい学校の授業で周期表20個まで名前を覚えましょう、という程度で、その個性について着目するのも無機化合物の範囲での一遍通りな内容のみ、20個目以降の元素についてはほぼほぼ詳しくやらないまま、というのが通常であった。
    今回この本を読み、「そんな個性があったのか!」「こんな元素があったんだな」という驚きや発見が多く在り、何より実物写真というのは一種感動を覚えるものであった。
    随所にあるエピソードが非常に面白い。名前の由来も書いてあるのは納得させてくれる部分が大きい。
    元素についてまるで人のように、個性を捉えることで以前よりずっと親密になれた気がする。

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    2017年12月07日
  • 暮らしのなかのニセ科学

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    水道水に含まれている塩素は、煮沸せずにそのまま直に飲んだ場合は人体にどんな影響を与えるのだろう。その記述を期待してたのだが、なかった。

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    2017年10月09日
  • 面白くて眠れなくなる人類進化

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    義務教育、高等教育どちらにせよ、社会人にとって、卒業後はなかなか知識の更新がままならない。
    本書は知的興奮を覚える一冊だったため、星5つとした。中学、高校レベルの知識で読める。
    前半は、化石発掘の新たな知見に伴う人類進化の解説。
    後半は、人類にいたるまでの生命進化の解説本。

    明石原人は存在しなかったが、存在しないことを潔く認めることで科学の誠実さとしたい、等、科学的なものの見方についても触れる良書。

    複数の学説があればそれを併記し、どのように支持されているかを説明してある文章。
    現在の標準が必ずしも永遠に定説であるとは限らない、という、謙虚さが伝わってくる文体。

    評者が読んで一番印象深かったのは、
    「今、チンパンジーを森から連れ出しても、今の自然環境(人間が居て作りだした環境)に適応進化するだけであって、何百万年かしたらホモ・サピエンスに進化するとは言えない」
    という『進化』の認識であった。
    『マンアフターマン―未来の人類学』著/ドゥーガル・ディクソンを再読したくなった、と書くとほめ過ぎであろうか。

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    2017年04月19日
  • 病気になるサプリ 危険な健康食品

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    ネタバレ

    サプリメントにも流行がある。
    若者はテレビを見なくなったといわれているが、メディアによる宣伝がいかに効果的であるか、サプリメントを買っている世代を見ると良くわかる。
    日々の食事のほうがいかに大切なのかを実感できる一冊だ。

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    2015年03月14日
  • 面白くて眠れなくなる物理

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    これは本当に面白かった。
    世の中で当たり前に見ている現象を、物理の法則を使って説明されていて、元理系の私にはわかりやすく、なるほど!という内容がたくさんあった。

    圧力のはなし、浮力のはなしから、もっと身近なストローをすったときの話までとってもわかりやすかった。

    また、「鉄と綿1kgどちらが重いのか?」は自分の認識を覆され、とっても興味深く読むことができた。

    もっとほかの内容についても続編として出版してほしい内容である。

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    2015年01月11日
  • ウンチのうんちく 大便・おなら・腸内細菌のはなし

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    便や排泄について一般向けに詳しく書かれた本は少ないので参考になりました。また、短く読み切りやすくまとめられていてとても読みやすかったです。

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    2015年01月09日
  • 水はなんにも知らないよ

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    あ~~溜飲~~溜飲下がりっぱなし~~~
    この手の水商売に!分かりやすい説明をしてくださっています。結果は全部偽物ですよと。
    世の中には科学が解らない人がいるのはわかる。社会が解らないのといっしょです。でも、それに付け込んだ詐欺があるのは許されない。ちょっとだけ、考えてみればわかりますもんね。水は流体なんだけどと。塩素はむしろ残ってないと危ないんだよと。みなさんがちょっと考える癖をつけてくれれば…。そういうものなんだで済ませず、どうしてそうなるのと考えてくれれば…この手の水商売は減っていくと思います。
    なおこの手の水商売は水商売とは異なります。

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    2014年08月04日
  • よくわかる元素図鑑

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    表題に偽りなし。
    わかりやすく正確な解説と、美麗極まりない元素写真が実にいいです。いずれの元素でも写真にページを大きく割いており、それだけでも一見の価値ありですね。手元に結晶を置いてみたくなります。

    お値段も手頃でお求めやすいのが嬉しい。大人も子供も楽しめる一冊です。プレゼントにも好適かと。

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    2013年03月03日
  • よくわかる元素図鑑

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    写真が美しい。原始番号順並んだ元素が、なぜ1つしか原子の数が違わないのに全く異なった性質を示すのか。非常に不思議である。

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    2012年10月21日
  • 大人のやりなおし中学物理 現代を生きるために必要な科学的基礎知識が身につく

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    同シリーズの他の本と同様に、「仕事に生かす」というよりは、日常生活における事象を理科の知識に照らし、改めて振り返ってみる楽しさを味わえる本。小学生の子どもと実際に最近話した内容が2点ほどあり、記載事例の選択は身近なものが多く、素晴らしいと感じた。
    (初版本p105の最終行x=220は、x=44の誤植かと思います。)

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    2011年09月19日
  • 水はなんにも知らないよ

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    今さら、水の波動だのなんだののニセ科学にだまされる人はいないだろうし、その意味では「今さら読んだ本」。
    でもやはり、きちんとした科学の知識を持った人が、ニセ科学をぶった切るのは快感。
    古今東西、あらゆるジャンルで「ニセもの」は無くならないだろうが、真贋を判断する指標があればだまされずにすむ。そういう意味で「よくやってくれた」という本。
    だいたいムカついてたんだよ、『水からの伝言』とかのシリーズ。
    「コーランを聞かせたら、ほらこんなに水の結晶がきれい」って、確かコーランの「アブー・ラハブの両手は滅びてしまえ!」という節じゃねえか。アラビア語がわからないから、コーランならなんでもいい言葉しか書いていないと思いこんだのだろう。結構激しい罵倒が書いてあるんだよ、コーランは。
    水そのものについてもとても勉強になった。

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    2011年06月05日
  • 大人のやりなおし中学物理 現代を生きるために必要な科学的基礎知識が身につく

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    理科は大の苦手科目でしたが、丁寧な説明と、ほのぼのとしたイラストのおかげで、一気に読み進めることができました。次は、同じ著者の『新しい科学の教科書』を買ってみようと思います。

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    2011年04月10日
  • 大人のやりなおし中学化学 現代を生きるために必要な科学的基礎知識が身につく

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    オビには「会社・学校で役に立つ」と書かれていますが、まぁ会社で役に立つ人は専門分野の方達でしょう。ただし、なんらかの理由で大学受験や公務員受験レベルの化学をざっくりおさらいしたい、見直ししたいという人にはピッタリかと。挿絵のネコと先生がいい味だしてます。でもって相当読みやすい。余談もそこかしこに挿入されているので楽しく読めます。同じシリーズ、同筆者で物理Ver.もアリマス。

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    2010年11月28日
  • 水はなんにも知らないよ

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    「パイウォーター」や「クラスターの小さな水」等怪しい水商売の説明から、いまや学校教育に取り入れられて問題となっている「水に言葉をかけると内容によって結晶の形が変化する」にまで切り込んでいます。

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    2009年12月01日
  • 水はなんにも知らないよ

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     「水商売(水や改質機にうさんくさい科学的らしい説明をつけて法外な値段で売ること)」を真っ向から否定する本。
     私自身もこの本の作者と同様の意見なので、すんなりと読めます。

     しかし、相手に対して科学的な説明をしていないといっているのに、科学的な根拠を明示、もしくは実験をしていないのは残念。

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    2009年10月04日
  • 学校では教えてくれない ヤバい科学図鑑

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    ●2026年10月5日、歯周病検診で初めて来院した、東秋留の「澤田歯科医院」の待合室にあった。

    → 最下段にあるから子ども用なんだろうけど、普通に私も読みたい。

    ●2026年10月6日、八王子医療刑務所の跡地に建設され1003にオープンしたばかりの「桑都の杜」の2階「いこいライブラリ」にあった。すごい蔵書数でワクワクした。

    桑都の杜スタート。(初めての利用)

    昨日、澤田歯科医院で見たばかりですぐ見つけた。

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    2026年10月05日
  • マンガと図鑑でおもしろい! わかる身近な化学の本

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    可愛らしいイラストに惹かれて読んだ。難易度はそんなに高くなく、求めていたものとは違ったかもしれない。ただ、学生時代、化学が苦手だったわたしにとっても、とっつきやすい。もう少しレベルアップしたものも読んでみたい。

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    2026年09月22日
  • 世界の研究者が驚いた 小学生のためのすごい実験図鑑

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    ネタバレ

    現代のような道具もコンピューターもない時代に、工夫をこらし実験検証していた人たちを本当に尊敬する。人間の好奇心てすごい。

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    2026年09月07日