左巻健男のレビュー一覧

  • 図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本

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    エアコン・冷蔵庫・電子レンジの仕組み、飛行機の揚力やスマホのタッチパネルなど、身近に当たり前のように存在する機器の基本的な原理をとても分かり易く紹介してくれる本。
    文系出身の身としては「気になっていること」が沢山紹介されていて、とても新鮮だった。特に冷暖房の解説を読んで、最近耳にするようになった「ヒートポンプ」の原理をようやく理解した。某メーカーの「羽無し扇風機」の仕組みはとても単純なものであったが、正直驚いた。
    子供の頃は、「テレビの中に人がいる」と本気で思い込んだりするなど、周囲に何かと興味を持っていたが、大人になってからは、初めてスマホを使った時など、何も疑問を抱かなくなっている。この年

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    2025年06月08日
  • 面白くて眠れなくなるウンチ学

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    例えがわかりやすい
    表紙のクイズもおもろい
    26pネットの情報が全てではない
    ダイエットするならうんちの事学んだほうがいいなあ
    212pミミズって漢方薬になる!?

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    2025年06月07日
  • 一度読んだら絶対に忘れない化学の教科書

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    タイトルには無理があるが(笑)、基礎から組み立てていき、歴史的背景を紹介しながら、理解の手助けにする手法には工夫が見られる。日常生活において、カタカナ語で化合物名が氾濫しているが、それを原子レベルに落として説明している。正直なところ読者の何割が理解できるのか?タイトルからますます乖離していく感覚に満ちた後半である。有名なアボガドロの法則「同温・同圧で同じ体積の気体は、気体の種類に関係なく、同数の分子を含んでいる」。これは0℃、1気圧では気体1モルの体積は、気体の種類に関係なく22.4Lになる、という結論だけで、その不思議さについては触れられていない。タイトル通り啓蒙するのであれば、説明を尽くし

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    2025年03月18日
  • ヘアケアのすすめ: 髪と長くつきあうためのサイエンス

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    知っていることがほとんどだったが、数値や用語の確認のため、読んだ本。
    備忘録
    ・髪は1か月で役8mm、1年で約11cm伸びる。
    また、髪の寿命は男性で3〜5年、女性で4〜6年。
    ・日本人の成人の髪の平均本数は10万本。理論上、脱毛数は1日に50〜100本。
    ・髪質改善トリートメントとはあくまでトリートメントの範疇で髪の内部の栄養を補強し、癖などを落ち着かせる程度に整えることができる。
    ・脱毛の原因はさまざまだが、毛包の血行を良くすることで改善できるという点は同じなので、毎日の頭皮マッサージは効果的。
    ・頭皮のターンオーバーは肌と同じ28日。

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    2025年03月16日
  • 一度読んだら絶対に忘れない化学の教科書

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    化学史のところ以外、基本的には高校化学の教科書内容をわかりやすく説明してくれてる。高校化学わからなくなっちゃった人の参考書にちょうどいいかも。良くも悪くも初級編。

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    2025年01月27日
  • 面白くて眠れなくなる物理

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    地球の円周を求める計算が面白かった。でも、縦書きの文章だけ読むよりも、読みながら自分で図書いて計算式解くと、スッキリとします。
    古代ギリシア人すごい…太陽と月と地球の位置関係、地球が球体であること、井戸に夏至の太陽が綺麗にうつるシエラという町があるという情報、アレキサンドリアに垂直に建てた棒の影の角度、平行な線のさまざまな利用のしかた、比の考え方…いまの私たちなら、当然学校教育で習うけれど、それらを一から発見して証明するのはどれだけ難しいだろう。

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    2025年01月13日
  • 図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本

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    ひとつひとつのトピックが短めでサクッと読みやすい。身近な疑問が解説されていて「へぇ〜そうなんだ」となるような内容。ただ、ターゲットとしている「理科が苦手な人」には難しいのではないだろうかと感じた。そこを詳しく説明したらいいのに、というところがあっさり終わっていることも。幅広いテーマを扱っているので、気になることがあったら、さらに自分で調べてみるのが良さそう。

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    2024年12月28日
  • 化学で世界はすべて読み解ける 人類史、生命、暮らしのしくみ

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    生きていて目にすることのあるいろいろな現象や物質についてそれを「化学」でやさしく説明してくれている一冊。
    結構わかりやすくて通勤のお供に読むにはおススメの一冊、また1つうんちくが増えました!

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    個人メモ
    ・海や湖とかの水、超波長光(赤色)をより吸収、青色の光は水の中で散乱しやすい→海や湖は青~緑に見える
    ・水は気体あるいは固体としても存在する訳で、「水は0〜100℃ではない」が正解。最近のオーブンは水蒸気で魚を焼く。
    ・一般に物質は個体のほうが比重が大きいが水は逆(氷が水に浮く)。理由は水分子は水素結合、氷の状態は液体よりも密度が大きい為。
    ・-OH(ヒドロキシ基):水に溶けやすい

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    2024年07月26日
  • 面白くて眠れなくなる化学(PHP文庫)

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    化学の理論をやさしく初心者向けに解説してくれている一冊でした。

    『折紙の銀紙は金属?』や『水を飲み過ぎるとどうなる?』といった、大人でも質問されたらしっかり答えられる人は少ないであろうことが化学の視点から勉強できました。

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    2024年06月05日
  • 陰謀論とニセ科学 - あなたもだまされている -

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    陰謀論に騙されるな!しっかり調べようみたいなお話です。
    途中で出てきた北朝鮮拉致事件も元々は陰謀論だったというお話を聞いて、逆に陰謀論支持派に傾きそうになりました。

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    2024年05月05日
  • 身近な科学が人に教えられるほどよくわかる本 「朝起きてから、寝るまで」のサイエンス

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    身の回りにある仕組みはわからないが便利な物事についてわかりやすく解説されています。

    目次で目を引いたものでは、  

    ・携帯電話の音声は本物ではない?

    ・今どきの自動車用信号機はなぜ「薄型」が増えているの?

    ・90℃にもなる「サウナ」でなぜ大やけどしないのか?

    など。

    言われてみるとなんでだろうと思う好奇心がくすぐられる内容が幅広く網羅されています。


    その他では、ここ最近で玄関ドアにも顔認証が導入されたこともあるからか、

    「顔認証は顔のどこで判断しているのか?」
    といった所がより身近な話題に感じられました。

    合わせガラスと強化ガスを特性で使い分けた自動車のガラスの事も普段の仕

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    2024年04月03日
  • 学校に入り込むニセ科学

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    水の似非話やEMはともかくとしても、右脳左脳やゲーム脳、あるいは腸の長さの話なんかは、文字通り学校という教育現場に入り込んでしまっている。近年の大規模言語モデルとのチャットでも感じることだが、それっぽくてモワッと分かった気になる文章が出てきたとき、それを論理的に正していくことは簡単ではない。それゆえに、知的かつ専門的な見解がむしろ鍛えられる。逆に言えば、単にそれっぽい感じだけを持つ文章の方が誤解とはいえ分かりやすい(気がする)という点で広がるスピードは桁違いに速い。SNSのデマもしかり。発言・発信する方が悪いのに、騙される方もまた悪いという、人生の不都合な真実がまたここにも。

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    2024年03月19日
  • 世界を変えた微生物と感染症

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     新型コロナウイルスが以前よりは落ち着きつつも、まだ静かに広まっている今日にあって、こういった本を読むのは、なんらかのためになると思って手にした。
     過去においてもペストやら天然痘やらスペイン風邪など、人類に猛威をふるっており、まだ原因や治療法も確立されていない当時においては、圧倒的に死者が出ていたことなどからも、まさに感染症との闘いはこらからも続いていくものなのだなあと思ったが、なかには暮らしに欠かせない微生物もあることから単純にはいかない。
     本書は読みやすく、最初の第一歩的におすすめできるものである。

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    2023年09月16日
  • 世界を変えた微生物と感染症

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    目に見えないものとの共生は
    原始の時代からある訳で、
    今現在のコロナもそう考えると、
    流れの一つなんだなと思った。
    人間の知恵の方がウィルスよりも遅い。

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    2023年08月10日
  • 陰謀論とニセ科学 - あなたもだまされている -

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    タイトル通りで、昔からの有名な事例とか、最近の事例も挙げて、説明。

    軽いし特段問題無く流し読んだが、ちょっと気になるのは、反ワクチン。
    ばかちんも沢山いたが、科学的な視点からの、反対意見もあった。別段それを論って反ワクチンと言っているわけではないが、これだけ読むと「ワクチンは素晴らしい、反対する人はみんな似非科学だ」とか思われかねず、この本が「似非科学」拡散に資しかねない。

    ページ数とか考えたらしょうがないんだろうが、なんにしろ、情報リテラシーは重要。

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    2023年03月31日
  • 図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本

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    ガスの火は燃えると二酸化炭素と水(水蒸気)ができる。冷えて水になると、焼き鳥が水っぽくなる。炭火は赤外線で熱するので水っぽくならない。そのため炭火のほうが旨い。

    こたつのランプが赤いのは、稼働がわかり消し忘れ防止にもなるから。赤外線だけでは暗い。
    テレビのリモコンは赤外線、車のリモコンは電波。
    コンセントは大きいほうが設置側。小さいほうに触ると感電する。

    マンガン電池は、使わないとき回復力が強い。1秒ごとに針を動かす時計、ボタンを押されたときだけ動くリモコンなどに向いている。電圧の落ち方が早い。アルカリ電池は強いパワーが長く続く。欠点は液漏れ。過放電や長く使うと液漏れする。マンガン電池は今

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    2023年03月23日
  • マンガと図鑑でおもしろい! わかる元素の本

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    中学生の頃、化学の授業が?の嵐で先生の言っていることが全くわからずおもしろみを感じなかった。何十年後の今、化学が気になりマンガで学び直し。自分の生活から元素を取り上げているのでわかりやすい。

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    2023年02月06日
  • 面白くて眠れなくなる人類進化

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    1、2章は人類の進化、3章は生命の誕生と進化の過程の話。3章はタイトルから想像していたのからちょっと離れた気が。

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    2023年02月05日
  • 陰謀論とニセ科学 - あなたもだまされている -

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    世に溢れる陰謀論や、ニセ科学を基にした詐欺まがいの民間療法・健康産業を糾弾している。よほど詐欺絡みの事例は許せないのか、実名や実書も挙げており、訴訟に至った例もある。

    前半の方で「陰謀論を信じ込む人には何を言っても議論は平行線になる」と、身も蓋もないことが述べられている。つまり、この本は騙されて信じ込んでしまった人は読んでも意味がなく、「騙されないようにしよう」という啓蒙だ。

    数々のトンデモ話を科学的な裏付けで看破している。端から見れば「どう考えても怪しい」話も、信じ込んでしまった人には真実に映ってしまう。その背景も繰り返し説明されていて、人間という生き物の本質、本能がある限り、トンデモ話

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    2023年01月09日
  • 陰謀論とニセ科学 - あなたもだまされている -

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    似非科学についてユリ・ゲラーやノストラダムスといった懐かしいものからQアノンまでかなり広範に扱っている。著者が代表をつとめているという雑誌の宣伝がやや過剰に繰り返されておりやや興ざめ。

    著者は科学者らしく「ポジティブな証拠がない=デマ」と片付けてしまうのだけど、このへんは好き好きかも。特に健康に関することは高いお金を払わされたりするのでなければある程度は個人の自由かなぁと思った。ローフードやビタミン信仰など、効果がないか、あったとしてもごく微量なことが明白なものは世の中に溢れているけれど、他人に迷惑をかけない範囲で楽しんでいればそれはそれでいいのでは。わざわざ啓蒙する必要もないように感じた。

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    2022年07月24日