左巻健男のレビュー一覧

  • 水はなんにも知らないよ

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    私は新書を読むことも、科学的な話題を理解することも苦手なのですが、何故かこの本の内容は頭の中にすんなりと入っていきました。筆者である左巻氏のほかの文章を読んだ際にも感じましたが、左巻氏は非常に文章の構成が巧みで、誰にでも分かるようある程度簡略化して科学について説明をしてくれているのだと思います。ニセ科学については、非常に興味深い話だと思いました。ただ少し前の本のため、東日本大震災が起きてしまった後となっては、水道水は安全だと言い切ることができるのかという点だけが疑問です。

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    2014年02月07日
  • よくわかる元素図鑑

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    有機化学への興味再燃。元素は、周期表というアパートの住人みたいなものだ。そのアパートの8割を占めている金属元素たちにも1つ1つ、柔らかいもの、固体で見ることができないもの、合金として利用されるもの、など個性がある。

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    2013年09月23日
  • 面白くて眠れなくなる地学

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    「面白くて眠れなくなる」シリーズ。自然科学分野への入門書というか、「入り口」になる本のシリーズ、地学編。
    とか書きつつ、他の分野の本を読んでいないんですが(^_^;
    本書にも書かれているけれど、地学は本来、身近で日常に触れることも多い分野のはずなのだけれど、高校では授業を行っているところが少なくて非常に悲しい。
    そんな地学について、ちょっとだけ本格的な話に足を踏み入れてみました、踏み入れてみませんか?な内容。
    もっとも、自分はどっぷり地学人間なので、まったく縁のない方からみたら、私の知らない世界…!かも…

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    2013年09月07日
  • よくわかる元素図鑑

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    理科で習う元素記号。どんなものだか深く考えずただ暗記した記憶がある。子供が中学になり元素記号を暗記している時に出会った一冊。「少しでも関心をもてれば。」と購入した。写真がとてもきれいです。

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    2013年03月02日
  • よくわかる元素図鑑

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    いろんな元素がわかる。特に水素と炭素が好き。炭素はダイヤモンドだし、水素はロケット燃料に使われるかっこいい元素だから!

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    2013年02月23日
  • 面白くて眠れなくなる物理

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     小学生高学年向きの本。
     ちょっとした日常の科学的(物理的)な疑問が載っているので、楽しく読めます。

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    2013年01月11日
  • 面白くて眠れなくなる化学

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     小学生のお子さんを持っている人にお勧めの本。
     お子さんが興味を持ちそうな身近な科学を解説している本。内容としては中学生程度までですが、わかりやすく解説されているので、受け売りで披露するには十分な内容です。

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    2013年01月08日
  • 面白くて眠れなくなる地学

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    知ってしまうと絶対に人にしゃべりたくなる面白い地学話満載。「事実がそんなに面白いわけないだろう!」と絶対に疑う話ばかり。「理科」の話ってのは、たくさんの「逸話」があるけれど、「これでもか」と、量でも質でも類書を上回る圧倒的パワー。

    風船爆弾放流地跡に碑文があるなんて話、知らなかったなあ。大変楽しくお勉強させていただきました。

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    2012年12月27日
  • 面白くて眠れなくなる物理

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     内容的には、物理の基礎の基礎を楽しく解説したり、家庭でもできる簡単な実験を紹介しており、子供にもお勧め。

     何故透明人間は成立しないか、静電気の意外な力など、紹介されている内容だけで中学物理の半分以上はこの本で片づきそうだ。

     

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    2012年07月14日
  • 水はなんにも知らないよ

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    『水は答えを知っている』を皮肉ったタイトル!

    やっと出たか、という感じですが、えせ科学のウソを暴いてくれた功績は大きいと思います。

    他にも怪しげな水ビジネスにも切り込んでいてくれて、私たちの生活に欠かせない「水」についての基本的知識を与えてくれます。

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    2012年04月30日
  • 大人のやりなおし中学物理 現代を生きるために必要な科学的基礎知識が身につく

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    ネタバレ

    [ 内容 ]


    [ 目次 ]


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    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2011年06月12日
  • 水はなんにも知らないよ

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    なんでスピリチュアル系の人は、あんなに根拠のないことをあんなにすんなり信じられるんだろ~って、考えてて、そういうことを信じきれない私って、心がすさんでるのかな・・・って悩んだりしたけれど、別にみんながいいって言ってるからって、全部受け入れなくたって、いいんだ。



    自分が信じたいことしか、人は信じない。

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    2010年11月08日
  • 水はなんにも知らないよ

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    [ 内容 ]
    「水に“ありがとう”と言うと美しい結晶ができる」
    「波動水やマイナスイオンは健康に良い」
    「磁石で水は活性化する」
    …それってホント?
    科学的根拠がないのに、いかにも科学的であるかのような顔をして世にまん延する“怪しい水ビジネス”を、検定外教科書のベストセラーで知られる科学教育の第一人者が徹底検証します。
    科学が苦手なあなたにも、「ニセ科学」にダマされないための視点や知恵がしっかり身につく一冊。

    [ 目次 ]


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    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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    2010年07月08日
  • 水はなんにも知らないよ

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    水に「ありがとう」と言うと綺麗な結晶が出来る。まぁ,そう信じるのは自由だが,それを学校の教材に使おうとなると話は別だ。学校教員の質ってそんなもんなんだろうか?まぁ,一握りの阿呆が印象を悪くしている感は否めないが。これでは,進化論に加えてID学説を教えろ主張する米国の状況を笑っていられない。
    この本は基本的に”水商売”を題材に,疑似科学を取り扱っている。ちょっと主張にパンチは無いものの,無難にまとまっている。文章も平易であり中高生くらいならば読めるだろう。

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    2010年06月07日
  • 水はなんにも知らないよ

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    水はなんでも知っているという本が如何に腐っていてインチキなのか分かります。

    そのたマルチ商法の商材になっている浄水器関連のホニャララ水の悪事が暴かれます。

    ぜひどうぞ。

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    2009年12月03日
  • 水はなんにも知らないよ

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    「ありがとう」と書いた紙を見せた水を凍らせるときれいな結晶ができ、「ばかやろう」ではきたない結晶になるというエセ科学に対して真っ向から反論した本。エセ科学に対して科学的に反論している。一見科学っぽく見せることによって一般の人を信じ込ませてしまうという例がたくさん挙げられており、興味深かった。

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    2009年10月14日
  • 水はなんにも知らないよ

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    「水に“ありがとう”と言うと美しい結晶ができる」「波動水やマイナスイオンは健康に良い」「磁石で水は活性化する」…それってホント?
    科学的根拠がないのに、いかにも科学的であるかのような顔をして世にまん延する“怪しい水ビジネス”を、
    検定外教科書のベストセラーで知られる科学教育の第一人者が徹底検証します。
    科学が苦手なあなたにも、「ニセ科学」にダマされないための視点や知恵がしっかり身につく一冊。

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    2009年10月07日
  • 水はなんにも知らないよ

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    蔓延するニセ科学、特に怪しい水ビジネスに対する警鐘本。なんとか還元水の某大臣の顔が浮かびます。日本の水道水が、そのまま飲めるということにあらためて感謝。あっ でも家の水もπウォーターだったかな?

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    2011年09月09日
  • サイエンス日本史 時代を動かした「科学の力」

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    日本に特化した科学史。
    14のテーマごとに、古代から現代までの流れが分かりやすく解説されていた(ただ、電池や通信の最新の話題については、やや難解?)
    日本が、電池や磁石にも強かった事は初めて知った。新幹線が安全で時刻通りな事が凄いことは知っていたが、速度に関しても世界一、ニを争うとは、知らなかった(既存の交通機関との関係、自然環境、社会的位置付け、法規や適用規格や、政治経済などから、新幹線の全体システムをそのまま移せる国はほとんどない、とのこと)。
    一番驚いたのは、建築において、鉄やコンクリートより、木の方がはるかに長持ちする、という事。ヒノキは、伐採されてから300年くらいでジワジワ強度を増

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    2026年06月08日
  • サイエンス日本史 時代を動かした「科学の力」

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    色々なものの日本史。ただし科学をベースにしている。
    そして薄い新書で14ものテーマを扱う。このためどの話もあっさり現代に飛ぶ。例えば「通信の日本史」。狼煙の後はいきなり明治の電信である。それはないだろう。「科学」の枠を取り払い、テーマを半分くらいに絞れば面白かったのにと思う。

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    2026年06月06日