弘兼憲史のレビュー一覧

  • 社長 島耕作(1)

    購入済み

    今後に期待。

    島 社長の今後の世界への戦略に期待大です。

    0
    2014年05月06日
  • 会長 島耕作(1)

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    ついに会長職としてスタートをきった島耕作。これまでの一企業・個別企業内の経営のみならず、経営者団体での職責も加わる。早速、TPP問題とも関わる農業問題、企業・法人による農業ビジネスが取り上げられている。

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    2014年02月23日
  • 社長 島耕作(1)

    購入済み

    面白い、

    面白かった。
    だいぶんディテールは、古くなっているが、やはり、トップマターの話は、よくできている。

    1
    2014年01月29日
  • 会長 島耕作(1)

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    遂に会長編スタート、私が学生時代から続いてる「島耕作」シリーズ。

    やっぱりドロドロな人間模様が繰り広げられる予感が・・・www

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    2014年01月26日
  • 課長 島耕作(6)

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    ネタバレ

    いよいよ登場の中沢部長に大町久美子!
    2人とも後々の出世、活躍をこの時点で考えていたんだろうか?
    恐らく違うと思うがw


    この巻の肝は松本常務と典子。
    惨めに落ちていく常務…けど、憎めないんだよなー。
    そして常務の奥さんが非常に「いい人」感が伝わる外見でナイス。
    実際中身もいい人で、最終的には涙を誘う展開に。


    徐々に明かされる大町の素性と島へのアプローチは
    次巻以降への引っ張り要素に。
    やっぱり優秀なヒロインがあってこそのスケベ漫画ですよw
    野中主任を陥れるシーンは驚いたなー。

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    2013年11月09日
  • 課長 島耕作(5)

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    ネタバレ

    連載当時は87年…そしてネタは、現在でも商品化はされてるものの、
    そこまでメジャーになってない3Dテレビ。
    しかも昭和64年のNHKのハイビジョン放送までの繋ぎ、という存在www
    先発メーカー後発メーカーの解説なんかもためになる。

    社内旅行や新入社員ネタ、木登り事業部長や白血病の話も、
    漫画ならではの面白さもありつつ、分かりやすく考えさせてくれる。


    鈴鴨妹の連絡先をあっさり捨てる所とかカッコいいなーw
    ありえないよwww
    その後の電話するシーンもいい。
    2人のセリフの無いコマが、感じさせてくれるんだよなー。

    0
    2013年11月09日
  • 社長 島耕作(16)

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    読み応えがある。今の経済をサラリーマンの視点から垣間見ることができる。
    それでいて、主人公の名采配が読んでいて痛快。
    学べるエンターテイメント。

    0
    2013年09月01日
  • 社長 島耕作(16)

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    遂に社長編終了。
    「会長・社長」交代劇が案外アッサリだったのには拍子抜け。

    インドネシア編なので「もしかして?」と思ってた人物がホントに
    出てきて「やっぱり!」と一人頷く。(笑)

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    2013年08月29日
  • 課長 島耕作(1)

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    ネタバレ

    つくづく良くできた漫画だと思う。
    特に1巻は、読み切り作品という事もあり、1話1話が非常に重厚。
    軽く読めない事もないが、じっくり味わって読んだほうが絶対美味しい。


    そしてふんだんに盛り込まれるエロシーン。
    話の半分以上にセクロスシーンがあり、
    「なんだこりゃ」「んなわけあるか!」という漫画ならではの展開も多いが、
    なんだかんだで、それが読者にとって夢があって非常に良いw


    そして、そんなエロがあっても美しい読後感の良さ。
    特に最初の二話は、女性のキャラクターも含めて非常に良く描かれている。
    この感覚は初めて読んだ時に衝撃的だった。
    エンタメとしていちいちスキが無いと

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    2013年07月14日
  • 常務 島耕作(6)

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    ネタバレ

    島耕作常務編最終巻。島耕作が滞在するインド・ムンバイで爆破テロが発生! 隣の家で行われたセレブパーティで大町の録音した会話の中に、その犯人を突き止める可能性を見つけた島と大町は、探偵小暮に依頼して証拠をつかんだ。日本政府に情報を託し、状況を見守る島。そんなとき、日本では勝木社長の癌が悪化。社内は次期社長レースで生臭い駆け引きが続けられていた。

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    2013年07月07日
  • 常務 島耕作(5)

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    ネタバレ

    インド観光中、タージマハールで出会った狡猾な日本人留学生に翻弄される島耕作と大町久美子は、さっそく容赦なきインドの洗礼を受けた。アメリカの仕事を辞めてムンバイに住むという大町、彼女の隣の家に住む女性はなんとあの男全(おまた)マキだった、そして隣の家セレブパーティが開かれ、孫CEOの子供を妊娠したマキと、持ち前の社交術で、インド上流階級に食い込む久美子。波乱含みのインド編。新発売の103インチのプラズマテレビをセレブパーティで披露する為、手配した島は配送アルバイトの狡猾な日本人留学生と再会する。

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    2013年07月07日
  • 常務 島耕作(4)

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    ネタバレ

    「八風の湯」まんが処にて読む。物語は新展開へ、インドへ飛ぶ島耕作。友人の平瀬から紹介された女性と、出発(チューファー)集団・CEO孫の新しい愛人は同じ女性、男全(おまた)マキだった! 耕作にも色仕掛けで迫ってくるマキ。波乱の予感!? そんな折、中国企業が初芝の子会社を買収したと報道された。著作権認識の甘い中国の、法の目を潜り抜けた戦略に島は頭を悩ませる――。新たな可能性を感じ、西安、そしてインドへ進出することを決めた島。そして永遠の恋人・大町久美子との再会。今回も、ゆっくり入浴の後の楽しみでした。

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    2013年07月07日
  • 常務 島耕作(3)

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    ネタバレ

    「八風の湯」まんが処にて読む。次々に降りかかる波乱や事件を乗り越え、常に新たなビジネスの可能性を探る!!退職した同期が持ち込む介護ロボット、拡大する中国市場を見つめながら、次に初芝が進出するのは介護ビジネス?残念ながらここで時間切れで帰宅に・・・

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    2013年06月29日
  • 常務 島耕作(2)

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    ネタバレ

    「八風の湯」まんが処にて読む。常務取締役へと昇進し、中国全土を統轄する責任者に就任した島耕作。新たに赴任してきた八木との衝突や、中国、特に上海での反日運動など、シビアなテーマをドラマチックに描いている。本編ではインドへの市場参入も果たし、さらにグローバルな展開を見せる。

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    2013年06月29日
  • 常務 島耕作(1)

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    ネタバレ

    「八風の湯」まんが処にて読む。初芝電産常務取締役・島耕作。以前好きで読んでいた島耕作シリーズ、常務になってもかっこいですね。常務になり、中国全土の責任者として日本と中国を行き来します。

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    2013年06月29日
  • 社長 島耕作(14)

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    普通に新婚生活に入ってる?w

    どの辺で社長の座を禅譲するのか・・・
    誰が彼の後継者になるのかが楽しみ。

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    2013年01月27日
  • 部長 島耕作(1)

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    全てのシリーズが記憶に残る素晴らしい一冊。初めて読んだのが何年前か忘れたけど、今読んでもしっかりした構成、島耕作のカッコよさに惹かれる。

    中でも一番シビれるのが、24時で消灯する東京タワーを誕生日ケーキのろうそく代わりにするシーンかな。僕の部屋からは東京タワーもスカイツリーも見えんけど(笑)。

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    2012年10月09日
  • 気にするな

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    タイトルが「気になった」ので手にとった本の一つ。
    自分とは世代が違う事もあって、「これは違うのでは」と思った箇所もありましたが、総合的に見ると、また読み返したくなる本だと思いました。

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    2012年10月01日
  • 社長 島耕作(11)

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    ネタバレ

    社長になる前に面白いことをいっぱい経験したので,
    社長としてやるべきことが見つからないのかもしれない。

    9.11, 3.11とそれまでに想定していない現実に,
    社長として対峙することができるかどうかが,
    島耕作の存亡をかけるかもしれない。

    日本の今後を照らす事ができない家電業界の社長の姿を反映していると思えば,面白いと言えるかもしれない。

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    2012年06月11日
  • 課長 島耕作(17)

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    色々考えさせるストーリーでした。

    実在はしないし、有り得ないストーリーだと思ったけど17巻一気に読んでみて、自分と比べてみたりして、これからも読みなおしたい本になりました。

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    2012年04月28日