吉田秋生のレビュー一覧

  • 海街diary 5 群青

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    ネタバレ

    すずのお母さんの実家のエピソード…
    本人の顔が見えないことで
    より気持ちを想像したくなる

    許されないことで筋を通す
    そんな生き方もあるのだなぁ

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    2022年07月10日
  • 海街diary 4 帰れないふたり

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    映画でははしょられていたエピソード
    人と人がゆっくり繋がっていく様子
    そこに根付いている人々の暮らし
    読後のじんわりあたたかくなる感じがいい。

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    2022年07月10日
  • 海街diary 2 真昼の月

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    暮らしを大切にしている感じがとても好き。
    やっぱり一番感情移入できるのは長女の幸だ。

    映画での細かい設定の変更…なんだかなぁ。

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    2022年07月10日
  • 海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

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    友人から借用、映画を先に観た。
    映画は作品の最初の一部を切り取ったもので
    四姉妹の出逢いが中心になっているが
    原作ではタイトル通り四姉妹の日々が綴られている。

    サブタイトルがとても素敵。

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    2022年07月10日
  • 詩歌川百景 2

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    コマ割り細かいし、字は多いし、絶対に3冊分くらいの内容ありますよね。それにしても兄の日記を見ていた妹。。イニシャルトークにしておいて、本当に良かったよね。次回、夏休みにお姉さんに会いに行ってくれると嬉しい。

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    2022年05月08日
  • 詩歌川百景 2

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    第1巻から約1年。『海街Diary』と関連する新シリーズの『詩歌川百景』の第2巻となる。

    正直、まだこのシリーズに馴染めていないという思いが読み終わっても残ってしまっている。人間関係の非常に細かい機微を描くのが吉田秋生の作品の大きな特徴の1つであるが、登場人物がやや多いこともあって、正直「これ、何の話だっけ?」となってしまう箇所があり、ストーリーに集中できなかったというのが正直なところ。

    とはいえ、ようやく物語が動き出した感覚は強く、幾つかの伏線が今後、明らかになっていくということを考えると、第3巻以降が楽しみで仕方ないのも事実。さて、また1年後に。

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    2022年03月27日
  • 詩歌川百景 2

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    谷間の緑豊かな温泉町・河鹿沢。老舗旅館で湯守見習いとして働く和樹と大女将の孫娘・妙、そして幼なじみの類と剛と…小さな温泉町を舞台に描かれる群像ドラマです。

    恋や友情だけじゃなく、町の人たちみんなひっくるめて繊細に描かれています。倉さんの軽トラ、守り継がれている神事、町おこしなどなど今回もよかったなぁ。そして幼なじみたちの関係に恋愛が絡んで動き始めましたね、次巻も楽しみです。

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    2022年02月11日
  • 海街diary

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    まだ映画を見てないからわからない部分もあったのかも知れないけどよかった。映画も原作も見てみたくなる本だった。

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    2021年11月13日
  • 詩歌川百景 1

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    海街ダイアリーの最終巻、その最後についていた番外編がシリーズになったんですね。懐かしくて海街ダイアリーも読み直してしまった。それでようやくすずと和樹の関係を思い出したました。二人は詩歌川と河鹿川だったけど、和樹と妙はどうなるのかな。続きが楽しみです。

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    2021年09月28日
  • 海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

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    父が家を出て、母も再婚相手と家を出て、祖母と姉妹3人。その祖母も亡くなり、姉妹で暮らしていたところに父の訃報が。15年も離れていると亡くなった父ですら「知らない人」。昔の父の写真を見てようやく涙が出る。異母妹のすずの母親は父と再婚後亡くなり、すずはずっと強がって生きてきた。突然鎌倉に、異母姉妹と一緒に住むと決めたすずの強さにびっくり。これから年相応の生活ができるといいな。
    多田の気持ちはきっと誰にも分らない。クラブチームの主将だった子に突然足を切れ、なんて。受け入れるしかない。。。

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    2020年11月12日
  • 詩歌川百景 1

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    細やかな悪意と穏やかな共生の描写がしっとり積もる。世代の悩みがそれぞれチクチク厳しい~でもわかるぅ~私もあんましいい子供じゃないんで(現在進行形で)その下世代がいたらどうなったことやら。

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    2020年11月07日
  • 詩歌川百景 1

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    「海街ダイアリー」の姉妹本。すずちゃんのお父さんが病没するまで「なんちゃって家族」だった弟和樹が主人公。閉鎖的な温泉街で人との関係、絆が描かれているのは「海街」に近いのだけど、山奥の温泉街という立地なのか、「海街」に比べてかなり暗い印象。温泉旅館のカッコイイ大女将と孫娘「妙」にもどこか陰がある。この妙のお母さん「絢子」が「海街」3姉妹お母さん「都」にクリソツ。でも、いるんだよなぁ、こういう人。和樹のお母さん「陽子」もそうだったけど。「海街」ロスになっていたのでこの先がいろいろ楽しみ。

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    2020年10月19日
  • 詩歌川百景 1

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    海街ダイアリーは好きだったので、ちょっと残念だったかな。
    登場人物とか違う話のはずなのに、すごく同じ話なんだよね。

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    2020年10月11日
  • 海街diary 9 行ってくる

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    ブドウ球菌の顕微鏡写真みたいな生地 稲村ヶ崎公園 ハシビロコウ トマトちゃんつぶし チョモランマ=母なる女神 ピオーネって葡萄 大船の大叔母 桜切るバカ梅切らぬバカ オードリー・ヘプバーン しらす漁解禁 掛川の高校 しらすトースト 神さんの住む白い山見に行こな 風太は緑の指を持ってるって 極楽寺駅 カジカ蛙 「父親」というのは殴るものだと思っていた_殴ったり怒鳴ったりしない母親の男は_浅野さんが初めてだった 走馬ランマ 蟬時雨の中を走っていった

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    2020年10月03日
  • 海街diary 4 帰れないふたり

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    ネタバレ

    両親が来ていたであろうカフェ。
    食には、記憶が紐付くと思う。
    それは、すずにとって、幸せな一時の時間の記憶。

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    2020年09月13日
  • 海街diary 3 陽のあたる坂道

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    ネタバレ

    気になるのは。。
    和樹の行末。
    あの街で、彼はどんな暮らしをし、どんな成長をするのだろうか。。。
    家族を持つことができたすず。
    家族から話された和樹。
    すごくそれが気になっている。

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    2020年09月13日
  • 海街diary 2 真昼の月

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    ネタバレ

    祖母のお墓に向かう母を見て、「ああ、この人も娘だったんだな」と思ったサチ姉の気持ち。
    時折、自分の母にも感じるこの頃。
    自分の家族を思い出す。

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    2020年09月13日
  • BANANA FISH #3

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    背後から玲瓏たる声が響く ブルグマンシア(キダチチョウセンアサガオ)の突然変異株 『毒殺』は我民族の伝統ですからね ジェイド(翡翠) 目を瞑る 淫らな行為にふける 遺骸 身も世もなく縋るほどに 恭しく 貞淑な妻にな 側仕え 弾を装填してレバーを引く しんそう深窓のこ令息の手に負える代物ではありません 爆発的な感情の発露だった ブルックリンブリッジが朝霧で霞んでいる 酷薄そうな笑みが浮かんでいた 隔壁シャッター 跪いていた じゅうしょう銃床 保身と皮算用がマナーハイムの中で鬩ぎ合う 賑やかに手を振っている 僕の魂は、いつも君と共にある 天窓を仰いだ

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    2020年03月29日
  • BANANA FISH #2

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    じゅうは銃把 いしどこ石床 弾は過ぎたずショーターの胸を貫通する 磔刑のような姿になった それがオーサーを益々愉しませた 居間の豪奢なソファ じゅうしょう銃床を上げてガードし 「メジャー・リーグ復帰おめでとう、アッシュ」 しなやかな肢体したい アフガニスタンは全世界に出回るヘロインの九〇%を生産している 永遠に消えない縄目の恥となったのだ コニーアイランドの橋上 「そうさ。お前が望んだわけじゃねぇだろう。だが、だからこそ俺はお前を憎む。俺の魂をかけて、お前を憎む」 崇拝と反発か 恭しく頭を下げて そこには明確な敵意と憎悪があった 庇護欲を掻き立てられるか 『理屈抜きの悪意』というのは存在するん

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    2020年03月26日
  • BANANA FISH #1

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    いとしのクレメンタイン ライトアップされた自由の女神像とマンハッタンの摩天楼がよく映える 前庭に朝陽がよく降り注いでいる ブロンドでグリーン 仄かな艶つやを感じとったマービンは 這々の体で 大仰に項垂れて嘆いた 嫉妬と怒りに裏打ちされたオーサーの野心は 胡乱な視線を投げる アマデウス症候群 キダチチョウセンアサガオ 艶のある長い黒髪をするりと指の間に流し 旧ソ連が開発した睡眠暗示で 蔑み卑しんできた

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    2020年03月20日