吉田秋生のレビュー一覧

  • 海街diary 9 行ってくる

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    完結。ピッタリのタイトルだった。
    優しい風が吹いたような終わり方…その後ろに
    ちょっと重い番外編が。
    ずっと気になっていたけど
    この作品の中で一番辛い状況にあるのって
    和樹たちじゃないだろうか。

    それにしても
    ここまでのストーリーから一部だけを切り取った映画化は
    やっぱり残念だ。

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    2022年07月10日
  • 海街diary 8 恋と巡礼

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    面白いのだけれども。
    こういう形の結婚は私はどうしても受け入れられないかな。
    絶対っていうことはないけれども
    相手と子どもの人生を背負うわけだから。

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    2022年07月10日
  • 海街diary 7 あの日の青空

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    それぞれの事情が少しずつ明らかになる。

    人とつながること、分かりあうことの尊さがとてもよく伝わってくる作品だ。

    人とつながることが怖く
    自分を守ることで精いっぱいの私には
    テレビの向こう側から見ているような感覚だ。
    羨ましいというのとも少し違うけれど。

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    2022年07月10日
  • 海街diary 6 四月になれば彼女は

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    すずのお母さんの実家が暖かい場所で良かった。

    いろんな想いを抱え生きてる人たち。
    優しい人の心の奥が見えたとき、自身の生き方を振り返ってしまう。
    やっぱり未来の自分に恥じない自分でいなければと思う。

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    2022年07月10日
  • 海街diary 5 群青

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    すずのお母さんの実家のエピソード…
    本人の顔が見えないことで
    より気持ちを想像したくなる

    許されないことで筋を通す
    そんな生き方もあるのだなぁ

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    2022年07月10日
  • 海街diary 4 帰れないふたり

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    映画でははしょられていたエピソード
    人と人がゆっくり繋がっていく様子
    そこに根付いている人々の暮らし
    読後のじんわりあたたかくなる感じがいい。

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    2022年07月10日
  • 海街diary 2 真昼の月

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    暮らしを大切にしている感じがとても好き。
    やっぱり一番感情移入できるのは長女の幸だ。

    映画での細かい設定の変更…なんだかなぁ。

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    2022年07月10日
  • 海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

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    友人から借用、映画を先に観た。
    映画は作品の最初の一部を切り取ったもので
    四姉妹の出逢いが中心になっているが
    原作ではタイトル通り四姉妹の日々が綴られている。

    サブタイトルがとても素敵。

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    2022年07月10日
  • 詩歌川百景 2

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    コマ割り細かいし、字は多いし、絶対に3冊分くらいの内容ありますよね。それにしても兄の日記を見ていた妹。。イニシャルトークにしておいて、本当に良かったよね。次回、夏休みにお姉さんに会いに行ってくれると嬉しい。

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    2022年05月08日
  • 詩歌川百景 2

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    第1巻から約1年。『海街Diary』と関連する新シリーズの『詩歌川百景』の第2巻となる。

    正直、まだこのシリーズに馴染めていないという思いが読み終わっても残ってしまっている。人間関係の非常に細かい機微を描くのが吉田秋生の作品の大きな特徴の1つであるが、登場人物がやや多いこともあって、正直「これ、何の話だっけ?」となってしまう箇所があり、ストーリーに集中できなかったというのが正直なところ。

    とはいえ、ようやく物語が動き出した感覚は強く、幾つかの伏線が今後、明らかになっていくということを考えると、第3巻以降が楽しみで仕方ないのも事実。さて、また1年後に。

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    2022年03月27日
  • 詩歌川百景 2

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    谷間の緑豊かな温泉町・河鹿沢。老舗旅館で湯守見習いとして働く和樹と大女将の孫娘・妙、そして幼なじみの類と剛と…小さな温泉町を舞台に描かれる群像ドラマです。

    恋や友情だけじゃなく、町の人たちみんなひっくるめて繊細に描かれています。倉さんの軽トラ、守り継がれている神事、町おこしなどなど今回もよかったなぁ。そして幼なじみたちの関係に恋愛が絡んで動き始めましたね、次巻も楽しみです。

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    2022年02月11日
  • 海街diary

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    まだ映画を見てないからわからない部分もあったのかも知れないけどよかった。映画も原作も見てみたくなる本だった。

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    2021年11月13日
  • 詩歌川百景 1

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    海街ダイアリーの最終巻、その最後についていた番外編がシリーズになったんですね。懐かしくて海街ダイアリーも読み直してしまった。それでようやくすずと和樹の関係を思い出したました。二人は詩歌川と河鹿川だったけど、和樹と妙はどうなるのかな。続きが楽しみです。

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    2021年09月28日
  • 海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

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    父が家を出て、母も再婚相手と家を出て、祖母と姉妹3人。その祖母も亡くなり、姉妹で暮らしていたところに父の訃報が。15年も離れていると亡くなった父ですら「知らない人」。昔の父の写真を見てようやく涙が出る。異母妹のすずの母親は父と再婚後亡くなり、すずはずっと強がって生きてきた。突然鎌倉に、異母姉妹と一緒に住むと決めたすずの強さにびっくり。これから年相応の生活ができるといいな。
    多田の気持ちはきっと誰にも分らない。クラブチームの主将だった子に突然足を切れ、なんて。受け入れるしかない。。。

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    2020年11月12日
  • 詩歌川百景 1

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    細やかな悪意と穏やかな共生の描写がしっとり積もる。世代の悩みがそれぞれチクチク厳しい~でもわかるぅ~私もあんましいい子供じゃないんで(現在進行形で)その下世代がいたらどうなったことやら。

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    2020年11月07日
  • 詩歌川百景 1

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    「海街ダイアリー」の姉妹本。すずちゃんのお父さんが病没するまで「なんちゃって家族」だった弟和樹が主人公。閉鎖的な温泉街で人との関係、絆が描かれているのは「海街」に近いのだけど、山奥の温泉街という立地なのか、「海街」に比べてかなり暗い印象。温泉旅館のカッコイイ大女将と孫娘「妙」にもどこか陰がある。この妙のお母さん「絢子」が「海街」3姉妹お母さん「都」にクリソツ。でも、いるんだよなぁ、こういう人。和樹のお母さん「陽子」もそうだったけど。「海街」ロスになっていたのでこの先がいろいろ楽しみ。

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    2020年10月19日
  • 詩歌川百景 1

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    海街ダイアリーは好きだったので、ちょっと残念だったかな。
    登場人物とか違う話のはずなのに、すごく同じ話なんだよね。

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    2020年10月11日
  • 海街diary 9 行ってくる

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    ブドウ球菌の顕微鏡写真みたいな生地 稲村ヶ崎公園 ハシビロコウ トマトちゃんつぶし チョモランマ=母なる女神 ピオーネって葡萄 大船の大叔母 桜切るバカ梅切らぬバカ オードリー・ヘプバーン しらす漁解禁 掛川の高校 しらすトースト 神さんの住む白い山見に行こな 風太は緑の指を持ってるって 極楽寺駅 カジカ蛙 「父親」というのは殴るものだと思っていた_殴ったり怒鳴ったりしない母親の男は_浅野さんが初めてだった 走馬ランマ 蟬時雨の中を走っていった

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    2020年10月03日
  • 海街diary 4 帰れないふたり

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    両親が来ていたであろうカフェ。
    食には、記憶が紐付くと思う。
    それは、すずにとって、幸せな一時の時間の記憶。

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    2020年09月13日
  • 海街diary 3 陽のあたる坂道

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    気になるのは。。
    和樹の行末。
    あの街で、彼はどんな暮らしをし、どんな成長をするのだろうか。。。
    家族を持つことができたすず。
    家族から話された和樹。
    すごくそれが気になっている。

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    2020年09月13日