吉田秋生のレビュー一覧

  • 夢みる頃をすぎても

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    「どうすれば自分の哀しみをそんなやさしさに変えてしまうことができるんだろう」(149p)
    一昔前の青春群像劇。登場人物の髪型がまず昔!言葉が昔!でも、やってることや考えてることはおんなじ。そんな感じの大学生生活。
    女の子がとてもかわいいと思います。心が、かわいらしい。

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    2009年10月04日
  • イヴの眠り 1

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    著者が好きだという理由で購入。読み始めるとYASHA-夜叉の続編であることに気づき驚愕。YASHA-夜叉は途中までしか読んでいないので、この本もYASHA-夜叉を読み終えてから読むことにしました。なのでまだ読んでません。そういえばテレビドラマのYASHA-夜叉も途中までしか見てないんだった。

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    2009年10月04日
  • イヴの眠り 2

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    今回、主人公は女性になっている。前作の主人公である静は陰からサポートするのみで、静と見た目の変わらない死鬼が敵となることで、読者は前作で卓越した能力を見せた静を相手にした戦いだとすぐに認識することになる。主人公アリサは戦闘の訓練を受けておらず発展途上であり、分の悪い戦いを予感させる

    3巻までは、新しくなった登場人物たちが一致団結する様を描いている。前作で活躍した人物たちが実質上役に立たないということも匂わされ、親の世代の負債を子供たちが返すという話になっている。前作の登場人物達はかつての静の面影を死鬼に見出すことでどうしても親愛の情が湧いてしまう。今のところはそういった展開のあざとさで魅せる

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    2009年10月04日
  • 夢みる頃をすぎても

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    「河よりも長くゆるやかに」と並ぶ、吉田秋生の‘若さ‘と‘現実‘を描いた物語。
    こちらは共学。大学受験から大学生に至るまで、です。青春の色あせないきらめきや苦悩がが描かれています。思春期の若者は美しいですね。傷ついても明るく、前をむいていく姿には、なんだか懐かしさを覚えることでしょう。

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    2009年10月04日
  • イヴの眠り 1

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    ケンやルーメイ、シンスウリン等出てきて嬉しいけど、みんな年をとったなぁ…番外編でケンとルーメイの出会いも載ってて満足。

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    2009年10月04日
  • BANANA FISH 20

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    BANANA FISHのサイドストーリー。
    当たり前ですが、本編堪能したあとにコレ読むと、たまらないですね。面白い。

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    2009年10月04日
  • イヴの眠り 1

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    YASHAの続きで買いました。段々少女チックな画風になって、本当はちょっと残念。少女漫画なのに、さばさばしたところがすきだったんだけど・・・。

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    2009年10月04日
  • YASHA 夜叉 10

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    自分の意思で死ぬことができないなら、あんたの手で殺してくれ!
    そして忘れるな!おれの死体は灰になるまで焼きつくせ。決してDNAを取り出すことができないように、髪の毛一本も残すな。(p.64)

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    2020年07月15日
  • YASHA 夜叉 4

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    「異質なもの」に対する憎悪ってもう理屈じゃないんだよね。
    経済の格差・人種・宗教・民族の違い・・・両者の溝は深く、憎悪は果てしない。(p.132)

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    2020年07月15日
  • YASHA 夜叉 6

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    だいたい人間ほど世代交代のスムーズにいかない種もめずらしいだろうが!旧世代が新世代の資源を食いつぶして生き残ってる種なんてほかにないぜ。
    役立たずの年寄りや麻薬づけのプータローなんざとっとと死んでくれってのが世の中の本音だろうが。(p.18)

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    2020年07月15日
  • YASHA 夜叉 7

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    君もふつうじゃないよね。
    おれは−−−そうだな・・・ふつうとかそういう問題じゃなくて
    人間じゃないんだ。(p.164)

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    2020年07月15日
  • YASHA 夜叉 2

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    「BANANA FISH」と同じく、かなりカンペキな主人公が登場する。遺伝子工学というトレンディーなテーマで、ストーリー的にどこまで面白くなるのかが楽しみな感じで、きちんとこの先話しが進んでうまいことまとまってくれればとてもいい作品になるのではないかという気がする。

    「けれど自分自身を遺伝子レベルで語らねばならない時、『国籍』というものにいったいどれほどの意味があるのか」(p.99)

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    2020年08月18日
  • イヴの眠り 1

    無料版購入済み

    あんまり

    YASHAの続編になりますが私はあんまりでしたね。
    なんかこうハワイって舞台がまず全然ピンとこないっていうかw
    キャラの持つ雰囲気もあんまりでした。

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    2024年11月02日
  • 詩歌川百景 1

    匿名

    無料版購入済み

    うーん

    昼ドラというか親戚のオバサンの話を聞いているみたい。誰々の息子の勤め先の何々さんが…その親御さんが…みたいな、気付くと全く知らない人の話を何十分もナニ聞かされてるんだ、というアレ。海街diaryで狭くはない筈の鎌倉で登場人物が全員繋がってるご都合主義に哀惜を感じたけど、本作は田舎町で更にそれが加速してるような。大胆なストーリーテリングって若描きの特権なんですかね。さて、吉祥天女でも読み返そう。

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    2024年10月12日
  • BANANA FISH 1

    ネタバレ 購入済み

    女性による女性のための漫画

    この漫画の存在は古くから知っていましたし、評価が高いのも知っていました、がしかしうーーーん。。。
    ずっと吉田秋生さんのことを男性だと思っていましたが、この作品を読んですこぶる女性ぽいな、、と。
    で、Wikiを見て初めて女性だと知りました。
    さもありなん。

    とにかくゲイの漫画です笑
    BLって言うのかな。
    登場人物の8割ゲイでないか?
    主人公と親友の濃い友情が描かれます。
    でも友情の皮を被った同性愛ですね。

    それが悪いとは言いませんが、男が読むにはちょっとキツかったです。

    #笑える

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    2021年12月20日
  • BANANA FISH 20

    購入済み

    BL漫画の傑作

    この作家さん、女性ぽいお話を描くなと思っていたら、女性だったんですね、失礼しました。

    BL漫画の傑作です。

    登場人物のゲイ比率多し、女性と間違う美少年が歪んだ友情の中、ドンパチやります。
    たくさん人が死にます。
    人の命が軽いです、ですが、それは軽く見せることで悲惨さを表しているかというとそうでもなくて、あくまでテーマはBLなので、人の死がおまけのように扱われているという軽さです。

    伏線などもほとんどないので、軽く読み流す感じが良いかと思います。

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    2021年07月23日
  • 詩歌川百景 1

    海街の方が良かったな…今後に期

    海街ダイアリーと似たような装丁で、主人公が少し繋がりがあるけど、まったく別物のお話。
    それは良いのだけど、なんだろう、今ひとつ感。
    何が言いたい話なのかよくわからない。
    登場人物誰にも共感できない。
    海街ダイアリーの時は、繊細なキャラの心の機微と、美しい風景、人々の温かさがとても良かった。
    本作は、なんなんだろう??

    banana fish、夜叉、イブの祈り、海街ダイアリーと、吉田秋生さんの漫画はどれも大好きなので、今作のガックリ感が残念…。
    これから面白くなることを期待!

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    2022年09月29日
  • 詩歌川百景 1

    無料版購入済み

    いまいち

    なんとなく作者がフラストレーション溜まってるのをぶちまけてるだけではと感じる話が続いてイライラした

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    2023年06月15日
  • 十三夜荘奇談

    匿名

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    作者の倫理観を疑います

    美大生のお話の中で、男子学生たちが女性のモデルを輪姦しようと計画したりとか、モデルを輪姦目的でどこやらへ誘い込んだとかいう描写がありました。作中の登場人物にもそれを描いた作者自身にもレイプが犯罪であるという認識がないとしか思えない描き方です。何かありふれたチョットした悪戯をするかのような、日常茶飯のことであって特に問題ないかのような。
    (ということは、当時コレを掲載することを問題なしとした漫画雑誌の編集部にも出版社にも、性犯罪の認識がなかったのだろうと思われます)
    この漫画が描かれた当時の日本の美術大学ってこういうことが当たり前に行われてたんですかね? 吉田秋生氏は確か何か権威のある賞もと

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    2018年02月23日