夢みる頃をすぎても
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夢みる頃をすぎても

638円 (税込)

3pt

3.8

十代の楽園を描く吉田秋生青春コレクション

進学校をドロップ・アウト、転校先の三流校には風変わりな幼馴染みと個性あふれる友との出会いが待っていた。失恋、友情、初体験……。楽園のまん中から外の世界へ歩き出す10代の終りの微妙な季節を描いた黄菜子・恭一シリーズをはじめ、高校野球少年の熱血「最後の夏」など、太陽がまぶしい生成堂々の青春期全8篇。

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夢みる頃をすぎても のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    杉本さんの『Birthday』と同じ感触の吉田秋生さん『ジュリエットの海』も凄く好き…最近はハッピーエンドが基本なBLだが、この頃は(同性愛と言う手前)結ばれない気持ちをこうやって昇華していた、と言う作品が結構あった。片一方が死ぬ事でその感情を永遠に「閉じ込める」と言うような…。最近は性的な発情を合

    0
    2015年05月24日

    Posted by ブクログ

    吉田秋生のまんが。絵柄も言葉遣いもむかしのものになってしまったけれども、今でも素晴らしい一冊。高校から大学受験、そして卒業を迎えるころの仲間たちのはなし。仲間でワイワイやりながら朝を迎えたあの日。恋をしたり横恋慕したり喧嘩したりしたあの日。受験のプレッシャーにどうにかなりそうだったあの日。あーもうも

    0
    2010年02月23日

    Posted by ブクログ

    受験ノイローゼで進学校をドロップアウトした猿渡基が転校先でお気楽に生きる奇人たちに出会う。

    言うまでもないことだが、吉田秋生さんは青年期の内面描写が上手い。本当に達者。
    特にこのマンガだとポエムめいた独白が素敵。
    もうね、横恋慕の痛みとかね、きますよ。きちゃいますよ。本当、相手の恋人が嫌な奴なわけ

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    長篇に入る前に短篇を一通り。ということで。ハッとさせられるような場面が随所にあって、それはもうただただ感嘆するしかないです。最後のスポーツもの二篇で新たな一面が見えた気がする。やっぱりこの人、男なんじゃないだろうか。なんでこんなに男がわかるのだろうか?信じられないよ。。ロマンチスト。(06/2/9)

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ガラスの靴で踏むステップ 漫画自体初心者で、この漫画は友達に勧められて購入しました。

    最初に感じたのはとても切ない感覚です。友人や、家族などのありがちな日常を描いているのですが、それがとても繊細に描かれているのでびっくりしました。この本はいくつかの短編集からなるオムニバス形式です。私がもっとも心

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    青春時代は人によってその時期はそれぞれであろう、中学時代、高校時代、大学時代など。仲間とバカをやったり、今から思えば何であんなに恋愛に悩んだのだろうか、と。
    吉田秋生と言えば『吉祥天女』だろうが、実は青春物を描かせればピカ一。本書の数年後の話が『河より長くゆるやかに』だ。こちらに関しても後に書評する

    0
    2025年04月07日

    Posted by ブクログ

    女の子的。
    重たい風船を持った天使なんだもんね。

    「あの子、あんな高いヒールを履くようになったのよ」だとか、
    「いきなりフルコースなんてありだと思う?!」とか。
    その手の会話。

    したことあるけど。

    むしろ何で、最近はそういう話してないんだろうか、私。

    (あ、でも「・・・つらいわね、あなたも。

    0
    2009年10月31日

    Posted by ブクログ

    「どうすれば自分の哀しみをそんなやさしさに変えてしまうことができるんだろう」(149p)
    一昔前の青春群像劇。登場人物の髪型がまず昔!言葉が昔!でも、やってることや考えてることはおんなじ。そんな感じの大学生生活。
    女の子がとてもかわいいと思います。心が、かわいらしい。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    「河よりも長くゆるやかに」と並ぶ、吉田秋生の‘若さ‘と‘現実‘を描いた物語。
    こちらは共学。大学受験から大学生に至るまで、です。青春の色あせないきらめきや苦悩がが描かれています。思春期の若者は美しいですね。傷ついても明るく、前をむいていく姿には、なんだか懐かしさを覚えることでしょう。

    0
    2009年10月04日

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