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やはり大好き
初版の単行本の表紙の美しさを思い出しました。緩やかなオムニバス形式のお話、思春期のコイバナ。80'sデートと「ジェダイの復讐」。JKなんて呼び方はなかった彼女たちのお話。やはり読んでて気持ち良いです。
Posted by ブクログ
一年に一回は、必ず読み返す漫画です。
そして、読むたびに胸が痛くなる漫画です。
女子には、間違いなくお勧め。
乙女心って??と思ってる思春期男子にもお勧め。「せいりだー!」などと叫んでるおバカな男子は、一生恨まれるということを学んでください(笑
連作短編の形を取った、少女漫画です。
個人的には「花紅」の杉山が一番好き。
「派手な子たち」(本人は楽しいと思ったことをやってるだけなんだけど)、と後ろ指をさされ、挙句の果てには「売春」やらダークな噂を立てられた時の、この台詞。
「マジでチャランポランをやるには このくらいでめげてはいかんのだよ」
この前向きすぎる台詞と、後姿。
どんな顔をしているのかは描かれていないところが、堪りません。演出(っていうのかな?)が上手すぎます。そしてカッコよすぎです。
気持ち的に分るというか、胸が痛くなるのは「花酔い」の志水さんの物語なんですけどね。
「女である」と意識する(される)事が何よりも嫌だった思春期。みんな、何処かしらに思春期を残したまま、大人になっていくのかもしれませんね。だから、この漫画を読むと、胸が痛くなるんでしょう。
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