海街diary 1 蝉時雨のやむ頃
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海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

作者名 :
通常価格 550円 (500円+税)
紙の本 [参考] 599円 (税込)
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作品内容

男の部屋で朝を迎えた三姉妹の次女・佳乃(よしの)に父の訃報(ふほう)が届いた。母との離婚で長い間会っていない父の死に、なんの感慨もわかない佳乃は…。鎌倉(かまくら)を舞台に家族の「絆(きずな)」を描いた限りなく切なく、限りなく優しい吉田秋生の新シリーズ!!

ジャンル
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
flowers
電子版発売日
2013年03月05日
紙の本の発売
2007年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
39MB

書店員のおすすめ

稲村ヶ崎、佐助稲荷、江ノ電のホーム…読むたびに潮の匂いが蘇る。鎌倉・湘南も吉田秋生さんも大好きな私にとって、まさに俺得な作品です。
29歳・22歳・19歳の姉妹と13歳の腹違いの“妹”が、父の死をきっかけに一緒に暮らすところから始まる物語。1995年発表の『ラヴァーズ・キス』と設定が一部リンクしているので、併せて読むのもおすすめです。
エピソードのそれぞれが、誰もがいつか直面する人生のワンシーンです。死にゆく人との向き合い方、実らぬ恋の終わらせ方、抗えない現実を受け入れる方法…と並べると深刻なようですが、吉田先生のタッチと相まって読後感はとても清々しいです。
モノローグの一つ一つが印象的で、中でも「死ぬために故郷へ帰ってきた人と 生きるために故郷を棄てようとする人 どちらもつらく悲しい」(2巻より)という一節は、ふるさとの意味を考えさせられます。それでも鎌倉は山も海もただ静かに在って、人々を見守り見送る街として描かれています。読めばきっと鎌倉を歩きたくなりますよ。

    Posted by ブクログ 2019年05月12日

    鎌倉で暮らす3人姉妹のもとに15年前に家を出ていった父の訃報が届き、葬儀のために赴いた山形で3姉妹は腹違いの妹に出会う。父と母を幼くして亡くした妹すずに、長女の幸は一緒に暮らさないか?と持ちかける。そしてすずも共に鎌倉の家で共に暮らすようになり4姉妹の生活が始まるのであった…。
    鎌倉の由緒ある土地柄...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月28日

    "マンガ大賞を受賞したとのことで、一巻を買ってみた。最初は、少女マンガチックな絵についていけるか不安だったが、そんな心配はなくなるくらい物語に入っていけた。
    良い作品だ。家族、友人、鎌倉での日常をほのぼのと描いている。
    きっと、次の巻も購入して読むことになるでしょう。"

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    血縁関係や日々の暮らし

    パープルショック 2017年10月13日

    家族とは、とか、日らしの暮らしを丁寧に生きることの大切さを考えさせられました。

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    購入済み

    好きだぜ、こーゆーの!

    うさこの父 2016年06月24日

    むかあ~し、吉祥天女とかよみました。SFっぽいところを主に面白がってましたが、五十路を超えると殆ど文学ともいえる作者のテーマ展開に素直に涙腺がゆるみます。

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    Posted by ブクログ 2015年08月13日

    映画のCMを見て、漫画を全巻購入。読み始めた。父親の死によって一緒に暮らし始めることになった、三姉妹と中学生のすず。鎌倉にある三姉妹の祖母宅での四人の生活が始まる。

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    Posted by ブクログ 2015年03月06日

    テレビを見ていて映画化されることを知った。
    長澤まさみも夏帆も好きだけど、予告編をみる限りでは圧倒的に原作のこのマンガをお奨め。
    吉田秋生のマンガを読んでいるとついつい鎌倉や江ノ島に住みたくなる。

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    Posted by ブクログ 2015年02月07日

    banana fishでファンになり、この作品も読みました。この作者の繊細なひとの心の捉え方が天才的です。読むと自分の日々の日常に対する視点も暖かくなる気がします。

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    Posted by ブクログ 2015年01月12日

    マンガ大賞に選ばれていなければ読まなかったでしょう………
    でも、本当に読んで良かったと思います。

    心理描写がとてもうまいです。
    大人が大人として立派に描かれているときもあれば、
    悩みにおしつぶされそうになっていたり。
    本当にうまいです。
    セリフにはっとさせられることがたくさんあります。
    こうありた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月16日

    家族や病気など重苦しくなりがちなテーマを(もちろん登場人物たちは皆真剣に悩んでいます)美しく描いた素晴らしい作品です。

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    Posted by ブクログ 2014年06月28日

    ずっと気になりながらも読むのを迷った作品。やっと読み始めましたが、すぐに世界に引き込まれました。
    親子関係、姉妹関係、恋人、様々な複雑な要素が絡み合いながらも、鎌倉という地で生きていく様子が、すごく見ていてひこまれます。母親の異なる妹が、山形から鎌倉へきてみんなとの距離を少しずつ縮めながら生きていく...続きを読む

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  • 海街diary 1 蝉時雨のやむ頃
    完結
    男の部屋で朝を迎えた三姉妹の次女・佳乃(よしの)に父の訃報(ふほう)が届いた。母との離婚で長い間会っていない父の死に、なんの感慨もわかない佳乃は…。鎌倉(かまくら)を舞台に家族の「絆(きずな)」を描いた限りなく切なく、限りなく優しい吉田秋生の新シリーズ!!
  • 海街diary 2 真昼の月
    完結
    550円(税込)
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