吉田秋生のレビュー一覧

  • 海街diary 4 帰れないふたり

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    このマンガ、皆美味しそうにご飯を食べる、酒を呑む。
    鎌倉という海の近くのせいもあるのか、非常に羨ましい限り。
    『帰れないふたり』、日本音楽史上に残る名曲(と当方が勝手に思ってる)からの題名拝借も、ストーリーにしっくり馴染んでおります。

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    2015年08月30日
  • 海街diary 3 陽のあたる坂道

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    このマンガは市井の人々の普通の話を描き出す作品みたい、だからカタルシスの感覚はそもそも存在しない。
    どこで終わらせる積もりなのかよく分かりませんが、普通の話を普通に描き出して読ませる力量はなかなかのものかと思われ。
    ところで副題は微妙に昔の他人の作品等のタイトルを拝借してますな、敬意を込めたものであれば良いのですが。昨今この手の拝借(盗作?)騒ぎを思い出した次第です。

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    2015年08月30日
  • 海街diary 2 真昼の月

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    鎌倉という土地が絶妙に生きてる。小津の映画以来、脈々と大衆文化に生き続ける場所。東京に近いということもあるんだろうけど、確かに映像的に魅せる風景が多い。
    マンガの内容としてはそんなに深みがあるようには思えないというのが正直なところ。カタルシスを感じさせる設定ではそもそもないからないものねだりだろうけれども、「勝つ」という意識はポップカルチャーには意外に重要なファクターなんだと改めて感じる次第。悪くないマンガですけれども。

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    2015年08月04日
  • 海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

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    映画を観て逆にマンガにやってくるというある意味最悪な読者の一人ではありますが、ご容赦をば。
    綾瀬はるかだけはちょっとミスキャストかな?とか暢気に思ったりするのはご愛敬として、あれですな、『スラムダンク』の影響というのは凄まじい。『三月のライオン』然り、ちょっとした登場人物の心の声を吹き出し的に書くスタイル、あのマンガは一つの山なんだなと。

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    2015年08月02日
  • 海街diary 2 真昼の月

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    鎌倉の古屋に暮す三人姉妹、看護師・信用金庫OL・スポーツ用品店員。かつて、父も母も家を出ていった。父の死で、異母妹の中学生が加わる。

    映画化されたとのことで読んでみました。ほのぼのかと思っていたら、結構、波瀾万丈、ワケありでした。

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    2015年11月27日
  • 吉祥天女 4

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    ネタバレ

    一番怖いのは人であるってのをまざまざと見せられます
    ただ、そんなに凄絶なシーンは出てこないです
    割と淡々と進みますので、さらっと読めました

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    2015年03月16日
  • 海街diary 5 群青

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    鎌倉って古い街なイメージなんだけど、すごくゆっくりとときが過ぎていく感じがします。おねぇちゃんがいるっていいなぁ。

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    2015年02月21日
  • 海街diary 2 真昼の月

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    ネタバレ

    来年映画が公開される『海街diary』ってまんがの2巻です。
    四姉妹ものって谷崎潤一郎さんの『細雪』しかり、何かしら誰かがドラマってるから、いくらでも読めちゃうね。
    しっかりものの長女さんの不倫は不憫になりました。
    そして、鎌倉に行きたくなりました。
    まっすぐなすずちゃんのキャラクターがいいなぁ♪

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    2014年11月03日
  • 海街diary 5 群青

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    鎌倉を舞台にした吉田秋生のやさしいマンガ。やっぱり、小学校、中学校、高校と過ごした自分にとっての最大の舞台でもある場所。いろんなことがあったなあと懐かしく思うけれど、結構みんな地元に戻っているのが驚きだ。少女マンガだけれど、少しずつ成長していく中で起こる出来事達が、主人公を苦しく悩ませる。人生は誰かをふんわりとやさしく、幸せにするものでありたいと思いつつ。

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    2013年09月28日
  • 海街diary 4 帰れないふたり

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    4姉妹をめぐる話。
    最初の父親の葬式の話は長女がカッコよくて、4女が不憫で泣いた。

    2女と3女のノリが苦手なのでちょっとだけ読みづらい。
    途中から4女がメインの話に切り替わっていくので読みやすくなる。
    中学生の話。

    昔の「バナナフィッシュ」などに比べると惹き付けるものは弱いかな~と思った。
    ただこの人の作品は読み進めていくとハマっていくタイプな気もするのでもう少し読んでみようかな。

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    2013年08月05日
  • 櫻の園

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    ネタバレ

    ほとんどの作品には、人生のうちで読むべき旬があるように思う。幼い頃に読むべき本、思春期に入って読むべき本、成年後に読むべき本、老年に入って読むべき本……。この作品は、珍しく読むタイミングを選ばない本なのではないかな。青春時代に読んで自分を重ねてもよいし、成年後に過ぎ去った時代を思い出しながら読むのもよいんだろう。懐かしい気持ちになった。吉田秋生の作品はハズレが少ないけど、その中でもこれは名作だ。

    元ネタの櫻の園を読んでいないのだけど、読んでいたらもっとこの作品を楽しめたんだろうな。

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    2013年05月27日
  • 櫻の園

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    舞台は女子校だけどそれぞれの悩みや葛藤は女子校だからと言うことでもない感じ。10代の危なかっしさとかズルさとか不器用さとか。

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    2013年04月10日
  • ラヴァーズ・キス 1

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    鎌倉の高校を舞台とした男女6人の同性愛を含む、ラブストーリー。江ノ島のデートシーンが楽しかった。まぁ、大好きな人もいると思うけど、個人的にはボーイズラブは苦手。

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    2013年03月14日
  • 吉田秋生-夜明け-

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    「BANANA FISH」、「海街diary」で知られる吉田秋生のこれまでの短編と別冊インタビューが収められたボックス。

    棒高跳びで記録に挑戦する高校生と、彼の姿を必死に写真に収めようとする美大生の交流を描いた「Fly boy ,in the sky」が感動的。後から、スポーツノンフィクションの傑作『スローカーブをもう一球』に収められた「ポール・ヴォルター」に影響を受けたものだと知って納得。

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    2013年02月10日
  • 櫻の園

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    私、この手の悩みって通ってこなかったのかしら。これがピンと来ない自分を分析したい。
    女子校ストーリーよりも、最後の夫婦物語の方がぐっときた。

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    2011年05月09日
  • ラヴァーズ・キス 1

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    鎌倉の県立高校に通う少女たち・少年たちの熱い日々。そして、その彼女たちの揺れ動く青春を、キスをめぐるドラマを通じて描くラブロマン。

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    2011年12月22日
  • イヴの眠り 1

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    YASHAの後日譚。

    不思議あ能力を持つ少女の
    母はあの人。
    義理の父はあの人。
    本当の父はあの人。

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    2010年12月22日
  • BANANA FISH 20

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    Fry Boy,in the Skyは、短編の名作中の名作。クライマックスのポスター見開きには唸らずにはいられない。そういえば、ララで読んだこれ。出版社をまたいだ、コラボ?
    光の庭は、何度読んでも泣ける。
    なんて盛り上げるの、うまいんだー

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    2010年08月05日
  • イヴの眠り 1

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    YASHAからリンクするこの連載。
    天才美形主人公は健在(笑)さすが吉田秋生さん。

    でも吉田秋生ファンとしては終わりが納得できない。
    ありなの?ここでのっとるのはありなの?
    行きづまったんかなあって思ってしまいました。

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    2010年07月06日
  • 櫻の園

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    「あたしは彼女たちを嫌うのやめました
    不平不満もほどほどにしようと思うし
    あいかわらず道草はやめられないけど
    なんたってあたしには気の合う女友だちがいて大好きな男の子がいて
    それだけでなんか世の中楽しくなるような気がするんです」

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    2010年03月30日