吉田秋生のレビュー一覧

  • 海街diary 4 帰れないふたり

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    吉田秋生はすげーなあ。「生活が続いていく」という、時間の流れに付き合った群像劇の描写力はピカ一だと思う。4巻は尾崎くんの思春期&中学生パワー全開です!思春期ってバカで楽しくて切ないなあ。

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    2014年09月06日
  • 櫻の園

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    “数百本の桜に囲まれた丘の上の女子高校、桜華学園。花の季節になると。薄紅のかんむりをかぶっているように見え、誰が名付けたのか、そこは「桜の園」と呼ばれていた。桜華学園演劇部では,その名にちなみ春の創立祭には、必ずチェーホフの「桜の園」を上演するのが、伝統になっていた―。そんな演劇部に所属する乙女達の思春期のほのかな心情を桜の花に寄せて綴る―。”―裏表紙より。

     ◇櫻の園1.花冷え
     ◇櫻の園2.花紅
     ◇櫻の園3.花酔い
     ◇櫻の園4.花嵐

     ◇スクールガール・プリンセス


    満開の季節には、かすむほどの桜の木に囲まれた、女子高が舞台。少女達の思春期の悩みを描いたオムニバス作品

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    2012年07月29日
  • 海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

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    吉田秋生の物語はいつも、若さを日々消耗して生きていくことの切なさに満ちている。
    『カリフォルニア物語』も『河よりも長くゆるやかに』もそうだったが、それらは彼女が20代のときの作品だ。
    しかし、この作品の初出は2006年。50歳にして未だに10代の哀しみを描けるとは、いったいどういうことなのだろう。
    それが創作という行為の底力だと知りつつ、完全に打ちのめされる。やっぱり凄い人なのである。

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    2025年03月09日
  • 櫻の園

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    ありふれた青春の日々。なぜなのか「花冷え」では涙があふれた。時は流れて大人になって、思い出すその時のことを。

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    2011年08月21日
  • 櫻の園

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    ネタバレ

    櫻花学園では、チェーホフの「櫻の園」を創立記念に演劇部が上演する。校舎に「ごきげんよう」と声をかける習慣もある女子高で、櫻の園を演じる少女達を描く。少女から大人へ、細やかな心理描写がいい。

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    2011年08月18日
  • YASHA 夜叉 1

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    深い。おもしろい!
    双子の兄弟が主人公というのがまた良いです。少しBLくさい感じもあって、いろんな楽しみ方が出来るかも。
    とりあえず内容がおもしろいので読んで損はない!

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    2011年05月29日
  • 吉祥天女 1

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    ずっと前から気になってた漫画。
    私が生まれる前の漫画。
    女の業、人の業の深さが描かれてる。
    切ない。

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    2011年04月21日
  • BANANA FISH 15

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    アッシュにこだわりすぎたユーシスのおかげで無事全員脱出。
    なのに、まだディノってばアッシュを狙うのね。くっそー

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    2011年01月04日
  • BANANA FISH 1

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    サリンジャーの「9つの物語」という傑作を読むきっかけは当然この本でしょう。アッシュと英二の出会いがいいです。

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    2011年01月03日
  • YASHA 夜叉 1

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    悲しい、とにかく辛いし切なかったです。
    基本的に最初から最後まで悲劇的なストーリー展開が続き、
    読んでいて途中で苦しくなるんですが、
    それでも続きが気になるこのジレンマ…

    絵はすっきりあっさりしており、見易く、
    話の設定も現実にありそうな恐怖を感じさせ、流石と感じました。

    ドラマ化もした作品です。

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    2010年12月26日
  • ラヴァーズ・キス 2

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    あたしはあの人がすきで
    あの人はあいつがすきで
    あいつは・・・。

    交錯するそれぞれの想い。
    狂った音を出していたピアノは
    今はもう失った音を取り戻しただろうか。

    あたしからでは見えないことも
    あいつの眼からは見えていたり
    見えていてもどうしようもないこともあったり。

    みんなやさしくて、
    誰かを想って、誰かに想われたくて
    けれどうまくいかなくて。

    それでも彼らは彼らなりに彼らの時を生きている。
    それはなんだかとてもきれいで少し切ない。

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    2010年10月15日
  • ラヴァーズ・キス 1

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    これも吉田秋生     

    吉田秋生はBANANA FISHで大当たりするもの、そもそもカリフォルニア物語で売れているように、冒険漫画だけでなく青春漫画も得意とします。そもそも、BANANA FISHもアメリカの不良少年と日本のドロップアウト少年の邂逅的な作品にしたようにも思え、冒険漫画的な展開は結果論だったのではと推測しています。

    BANANA FISHで男ばかり描いたせいか、女性も多く登場する作品。鎌倉と湘南海岸を舞台にオムニバス形式で高校生の恋愛が描かれます。

    長編ではなく、大きな盛り上がりがある物語ではなではなですが、佳作です。

    1995/11/xx、購入。

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    2010年09月07日
  • BANANA FISH 20

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    アッシュとブランカの出会い、等     

    名作BANANA FISHの外伝。
    もう描いても面白くなったBANANA FISHの吉田秋生絶頂期の作品だけあって、これも面白い。

    1995/03/xx、購入。

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    2010年09月07日
  • BANANA FISH 1

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    20年近く前に読んだ本。
    当時にしてはセンセーショナルな内容
    いまでこそBLとか言うけど当時は激しい内容すぎて
    緊張しながら授業中に読んだwww

    銃社会なんだなぁ~と改めて外国の異国の話だと
    なぜか納得しながら読んでた
    アッシュ・リンクス(灰山猫)イイネーミングだw

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    2010年07月27日
  • YASHA 夜叉 1

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    BANANAFISHともリンクする吉田秋生の作品。天才美青年、さらに今回は双子!(笑)
    だいすきですね。特に尊。
    もいっちゃんの話とラストはもう苦しすぎて読みたくない。毎度涙腺決壊します。でもまた読むんやろうなあ・・・ 

    しかしBANANAFISHが勝ってしまうので星4つ

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    2010年07月06日
  • 櫻の園

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    思春期の少年少女の心の揺らぎ、みたいなものを
    すごくよく描いていると思う。
    吉田秋生さんはアクション・SFもいいけど、
    こういう何気ない日常を描いた話がすごくいい。

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    2010年02月07日
  • YASHA 夜叉 1

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    自然に生まれた天才:アッシュ・リンクス
    人に作られた天才:有末静

    BANANA FISHが好き過ぎるので
    どうしても本作がぼやけてしまう。

    シンがイヴの眠りまで出てくれるのはうれしい。

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    2009年12月20日
  • 夢みる頃をすぎても

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    受験ノイローゼで進学校をドロップアウトした猿渡基が転校先でお気楽に生きる奇人たちに出会う。

    言うまでもないことだが、吉田秋生さんは青年期の内面描写が上手い。本当に達者。
    特にこのマンガだとポエムめいた独白が素敵。
    もうね、横恋慕の痛みとかね、きますよ。きちゃいますよ。本当、相手の恋人が嫌な奴なわけでもないから憎むわけにもいかないしね。どないせ言うねんてね。

    …あ、いや、ちょっと昔のこと思い出しただけっす。ちょっと酒飲みたくなっちゃっただけっす。

    そういえば、ラリー・カールトンを知ったのはこのマンガだったなぁ。

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    2009年10月07日
  • BANANA FISH 16

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    アッシュ大丈夫か……。個人戦なら多分最強なのに仲間想いで捕まるとことかがどうしようもなく好きです(←

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    2009年10月04日
  • BANANA FISH 14

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    英二が戦ってるよ……!そして結構ピンチ。
    でも一番すごかったのは目が見えないのに銃あてたアッシュだと思います^^

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    2009年10月04日