吉田秋生のレビュー一覧

  • 詩歌川百景 1

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    ネタバレ

    24/12/4
    『海街diary』に続き、現在連載中のこちらを読み始めた。

    前作が鎌倉という実在する歴史的にも有名な地方の街を舞台にしていたのに対して、こちらは山形北部の山間にある架空の温泉街・河鹿沢を舞台としている。

    今作には、『海街』のすずのような、そこに新たに引っ越してくる者を主人公にはせず、この町で育って今年で新成人となる湯守見習いの飯田和樹が語り手のため、前作以上に地味というか地に足のついた日常感のある物語の滑り出しで、分かりやすい面白さや先の気になり具合は薄い。初っ端から町の人々が大量に登場し、早くも人物の相関図を覚えられていない。

    今作の「ヒロイン」となるであろう高3の小川

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    2024年12月04日
  • 詩歌川百景 4

    購入済み

    求心力が無いですね

    海街のスピンオフ的に始まり短期終了と思っていましたが、違うようだ。だが海街に比べると常に暗く物語に求心力がない。話の核がいつまで経っても見えない。かと言って群像劇ということでもないようだ。であるなら百景として短編の積み重ねにして、その後の鎌倉の話を出してほしい?
    作者も見えてないのか?

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    2024年10月23日
  • BANANA FISH 8

    無料版購入済み

    バイオレンスアクション漫画

    ベトナム戦争時の薬物を巡って、マフィアや華僑などが争うバイオレンスアクション。
    アメリカの裏社会を描きながら、ニューマンドラマ仕立てになっている。
    ただ登場人物が多く、キャラの見分けが時々できなかった。
    作画も上手く物語も重厚なので、時間のある時に読むもの。

    #ドキドキハラハラ #ダーク #ドロドロ

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    2024年01月06日
  • 詩歌川百景 3

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    『海街Diary』のスピンオフ作品である本作も第3巻とあって、あまり表面にはこれまで出てこなった登場人物たちの過去や心象が明らかになる描写が増えてきた。

    一方で、主要な登場人物の全員に複雑な過去の重しや秘密を抱えさせているが故に、物語が線形に進みにくい印象を受け、それが作品の質にネガティブに作用しているように思えてならない。

    スピンオフということから、一定の『海街Dairy』とのリンクはファンとしてもちろん喜ぶべきことだが、キャラクター自体が大きくフィーチャーされるような演出の仕方も、やや過剰さを感じさせる。

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    2023年10月08日
  • ラヴァーズ・キス 1

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    なんか、漫画で読むと、昔の高校生って大人に見える。2人のセツナイ恋愛かと思ったんだけど、(2巻に続く)

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    2023年06月27日
  • 詩歌川百景 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    スピンオフ

    海街ダイアリーのスピンオフです。
    すずの血縁のない弟だった和樹が主人公。
    すずの父亡きあとさっさと他の男の所に行った母と別れて鰍沢に残り、今は旅館あづまやで働く。

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    2022年12月04日
  • 海街diary 3 陽のあたる坂道

    ネタバレ 無料版購入済み

    クズしか出てこないww

    すずの継母だった陽子もとんでもないクズだったw
    生活力なくて男にぶら下がってしか生きる事のできない女。
    それでもしたたかに子どもを守るっていうならいいんだけど、自分第一でそうじゃないからなぁ。
    和樹も苦労する。

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    2022年12月04日
  • 海街diary 2 真昼の月

    ネタバレ 無料版購入済み

    ショッキング

    裕也の片足切断は本人や家族にとっても衝撃だけど周囲にもかなりの動揺だよなぁ。
    幸たちの父親もクズだけど母親もなかなかのクズ…
    そして不倫してる幸も親と同じ…
    祖母の家とはいえ相続権は母親にあるんだろうし、文句言ってもしょうがないのに。
    引いてくれただけマシだよ。

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    2022年12月04日
  • 海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

    無料版購入済み

    訳あり

    鎌倉で暮らす三姉妹。
    父が亡くなり、行先の無い異母妹を引き取る。
    なんかいきなりであまりにも無鉄砲だなぁとは思うけど。

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    2022年12月04日
  • YASHA 夜叉 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    しょどくですので

    あまり丁寧に読んでいませんし、大雑把な理解ですみません。
    静の平和な日常が、母親が殺され誘拐されるところから始まり、ごく普通の少年だった静が成長してキャラが変わってしまいつつも、茂市や十市の前では普通の青年らしさもあって良かったですね。
    セイは一体何者なのか……? 絶対、ちょっと耳が良い、頭が良いってだけではなく、チャラそうに見えて、案外しっかりしてるのが何とも言えず……そうならざるを得なかったんだろうな、とは思います

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    2022年11月29日
  • 詩歌川百景 1

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    情報量が多いので気楽に読めない。(笑)
    現実世界の人間が善人ばかりではないので、最近自分がまんがに求める世界観はリアリティを求めなくなったため(とはいえ、ファンタジーものは苦手で読めない)、かなり(良くも悪くも)人間くさいドラマが描かれるこの作品は読んでいて辛いときもあるのですが、でも嫌いになれない良さがあります。
    作中にも出てきましたが、類みたいな若い行政屋さんもしくは政治家がいると、日本の地方や中央の行政・政治が少しは良くなる気がするんですけどね。
    それこそ、マンガの中の世界の話か・・・。

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    2022年11月19日
  • 海街diary 3 陽のあたる坂道

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    すずちゃん中心の話は一旦落ち着き、長女の恋愛話。
    話の中で姉妹たちが行く鎌倉のいろんな名所を地図で確かめたいと思い(3巻まできてようやく)、まずは光明寺を。材木座にあった。行ってみたい。

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    2022年08月26日
  • 海街diary 2 真昼の月

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    1巻の最後の方から引き続きすずちゃんが中心となる話が大半。全9巻あるから、姉妹のひとりひとりに焦点を当てた話がいろいろあるということなのか。

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    2022年08月26日
  • 海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

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    映画の雰囲気とはだいぶ違った印象。
    最後の方はすずちゃんのサッカーの話が中心になっていて、ちょっと私の求めていたものとは違うけど、とりあえず2巻も読んでみます。

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    2022年08月24日
  • 詩歌川百景 2

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    おやおや。
    みんな誰かのことが好きで
    その誰かも誰かが好き…矢印が一方通行なのは
    世の常とはいえ、つらいものですね。

    湯守の倉さんの存在が、大きい。
    こういう精神的支柱になってくれる
    大人がそばにいることのありがたさを感じる。
    自分が大人になっても。

    和樹の友達たちがいいトリオを形成してるけど
    特に剛くんの素直さ、明るさが好きです。

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    2022年08月01日
  • 詩歌川百景 1

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    『海街diary』のスピンオフというか
    あちらが海辺なら、こちらは山奥。
    住む場所が違うと住む人もまた変わるね。

    温泉で湯守修行中の和樹が主人公。
    幼馴染で旅館の女将を志す妙も
    複雑な家庭の事情を抱えている。
    というか、みんな少しずつ
    しんどい部分を含みながら生きてる。

    旅館の仕事のことや土地の風習も描いてあって
    そこもおもしろかったです。

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    2022年08月01日
  • 海街diary 9 行ってくる

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    ネタバレ

    完結。ピッタリのタイトルだった。
    優しい風が吹いたような終わり方…その後ろに
    ちょっと重い番外編が。
    ずっと気になっていたけど
    この作品の中で一番辛い状況にあるのって
    和樹たちじゃないだろうか。

    それにしても
    ここまでのストーリーから一部だけを切り取った映画化は
    やっぱり残念だ。

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    2022年07月10日
  • 海街diary 8 恋と巡礼

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    面白いのだけれども。
    こういう形の結婚は私はどうしても受け入れられないかな。
    絶対っていうことはないけれども
    相手と子どもの人生を背負うわけだから。

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    2022年07月10日
  • 海街diary 7 あの日の青空

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    それぞれの事情が少しずつ明らかになる。

    人とつながること、分かりあうことの尊さがとてもよく伝わってくる作品だ。

    人とつながることが怖く
    自分を守ることで精いっぱいの私には
    テレビの向こう側から見ているような感覚だ。
    羨ましいというのとも少し違うけれど。

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    2022年07月10日
  • 海街diary 6 四月になれば彼女は

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    ネタバレ

    すずのお母さんの実家が暖かい場所で良かった。

    いろんな想いを抱え生きてる人たち。
    優しい人の心の奥が見えたとき、自身の生き方を振り返ってしまう。
    やっぱり未来の自分に恥じない自分でいなければと思う。

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    2022年07月10日