木内一裕のレビュー一覧

  • 藁の楯

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    これだけ面白い小説が書けるのだから、マンガがおもしろかったはずですね。。木内一裕さん本人がマンガ家だったのは知っていたのだけど、お兄さんは代紋TAKE2などの漫画原作者の木内一雅さん。。すごい兄弟

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    2021年05月16日
  • 嘘ですけど、なにか?

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    ネタバレ

    2021/4/3
    ニヤニヤしてるうちにすぐ終わってしまった。
    軽快で痛快。
    八郎兵衛とのやりとりが面白い。
    イケメン割とポンコツで、主人公のかっこよさが際立った。
    お上手。

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    2021年04月04日
  • キッド

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    面白かったです。
    冷静に考えてみると無茶苦茶な話ですね。
    けど、無茶苦茶だから面白いのかな。
    主人公は不死身ですね。

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    2021年03月16日
  • ドッグレース

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    矢能探偵シリーズ4作目。
    相変わらずケナゲな栞ちゃんに癒されたりほだされたり。
    「お父さんがケガをすると、栞ちゃんが悲しみますよ」
    「俺はケガをしないんだ。ただ相手がケガをする場合があるんで~
    の会話には頬が緩んじゃいました。
    けど、今回の栞ちゃんエピソードは完全に別建てのオマケ感がありました。

    片や本筋の方も、安定の緊張感とスピードでグイグイ読ませますけど、何故かあんまり手に汗握るようにはハラハラしなかったなぁ。矢能探偵には簡単すぎる案件だったからなのかも知れません。

    新たなプロフェッショナル、河村との繋がりが出来たのが今後の布石になるのでしょうか。あぁ、早く「次」を読みたい!

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    2021年01月28日
  • 不愉快犯

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    ネタバレ

    こんな不愉快な人見たことない!!

    出て来る人物が大体不愉快。


    自分の才能をひけらかす成宮。
    不倫する妻。
    不倫相手とその妻。
    ストーカー野郎。
    下衆い取り調べする河上。


    よくもこんな不愉快な人が出て来るな~って感心しちゃいます(笑)


    本のタイトル【不愉快犯】ってつけた人は天才だと思う。

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    2021年01月23日
  • ドッグレース

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    人気俳優とカリスマ歌姫が惨殺された。動機のあるドラッグの密売人が逮捕されるも、冤罪を主張。弁護人から協力を請われた元ヤクザの探偵・矢能は、裏社会のディープゾーンに立ち入り、容疑を覆す鍵を握る前科者の捜索に乗り出す。
    最高難度の人捜し、その行方はーー。

    一気読み必至の「高回転」犯罪サスペンス!

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    2021年01月17日
  • キッド

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    序盤から物語のアクセルが踏み込まれてどんどん加速していき、読んでてドキドキとワクワクが止まらずに引き込まれて一気読み。一麒が次はどんなことしてくれるのか、どのように切り抜けてくれるのか、期待を持って最後まで読んだ。悪い奴らも含めて登場人物がみんな面白い。

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    2021年01月14日
  • ドッグレース

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    木内一裕『ドッグレース』講談社文庫。

    元ヤクザの私立探偵・矢能雅男シリーズ第4弾。ハードボイルドぽいストーリーで展開が早く、面白くはあるが、どうにもしっくり来ない。主人公の矢能が何度か窮地に陥るが、余りにも運良く助かるのがその理由だろう。

    ドラッグの噂があった人気俳優とカリスマ歌手が頭部を銃撃された状態で発見される。容疑者として逮捕されたドラッグの密売人は無罪を主張し、雇った弁護士からの依頼を受けて矢能が真犯人を調査することに……

    また、ラストに無理矢理こじつけた感の強い矢能の娘の栞がお気に入りの美容院のおねえさんのくだりは不要のように思う。

    本体価格660円
    ★★★★

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    2020年11月23日
  • デッドボール

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    犯罪小説なのに洒落が利いていて、結構さわやか且つ鮮やかなエンディングですね♪
    ひょんなことから誘拐犯の片棒を担ぐことになった冴えない若者とやたらに切れ者のコンビが小気味良く活躍?するというストーリーが興味深い。このユーモラスな犯罪小説、あり ですね♪

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    2020年08月29日
  • バードドッグ

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    前作out&outよりは上手くなっている/ ヤクザの失踪事件にまつわる諸々が問題化していて、登場人物もクズばかりで、とても良い/ 実際の犯人をつきだすよりも、よりクズな方を犯人に仕立てるのも、まあ元ヤクザの探偵って感じでイイネ/ 

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    2020年08月19日
  • 嘘ですけど、なにか?

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    表紙とタイトルで、「悪女が男を騙しまくるクライムもの」と勝手に判断していたけど違った。主人公(嘘つきだけど憎めない)がエリート警察官僚(嘘つきでクズ)に犯罪者として陥れられそうになるけど反撃する痛快小説。実に痛快、痛快。

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    2020年05月10日
  • 藁の楯

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    ネタバレ

    とりあえず、生死は微妙として、目的は達成できた最後。銘苅さんの苦悩、葛藤は読んでいてこちらも胸が痛くなった。理不尽に死んでいく人達。一番悪いのは清丸だけど、十億と言い出した蜷川にも相当な罪がある。身内に何かあった時の心情としては理解できてしまうけれど・・・。読んでいて楽しい内容ではないけれど、一気読みでした。

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    2020年04月18日
  • 嘘ですけど、なにか?

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    ネタバレ

    面白かったです。
    亜希ちゃん強い!環さんも強い!女子が国家権力に立ち向かうお話でした。
    それに対してエリート官僚の待田のダメさ…叔父さんとばっちりも甚だしいです。
    でも、適当に罪状を作って簡単に逮捕とか出来るんだな、、とちょっと怖くなりました。亜希ちゃんは簡単な相手ではなかったのでやってやりましたが。痛快です。
    この作品で吐かれたたくさんの嘘…身を守ったり、身を滅ぼしたり。
    本を読みすぎたり映画を観過ぎたりすることも、引っかかりでもいいから少しでも身になってたらいいなぁと思います。お勉強が出来るだけでは駄目です(それすら出来ないけど)。
    亜希ちゃんも八郎兵衛も好きでした。強く逞しく…。
    装丁の

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    2020年01月10日
  • 不愉快犯

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    知的犯罪ゲーム
    このゲームの愉悦を求め、多くの悪の主人公が世界制覇や地球征服を企む「最上の楽しみ」
    眠い目で読むと分からなくなったので中断して、朝から読んでいました
    タイトル通り不愉快な犯人です(笑)

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    2019年11月10日
  • 嘘ですけど、なにか?

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    もうすぐ4月1日。学校は新学期になり、企業的にも新年度を迎える会社が多い。大晦日から元旦にかけて新年を迎える時ほどではないが、新たな学年や年度を迎えることで、気分も切り替わるタイミングではないだろうか。日本にはこういった物事をリセットすることを良しとする風習がある。いわゆる「水に流す」とか「過去を振り返らない」というような前向きな風習なのだが、元旦や4月1日という区切りをつけられる日があるというのは、何となく精神衛生上でも良いなと思う。

    また、4月1日は“嘘をついても許される日”「エイプリルフール」としても有名だ。エイプリールフールの起源には諸説あるようだが、罪のない嘘やエンターテイメント的

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    2019年03月27日
  • 嘘ですけど、なにか?

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    木内作品最高。今までの影のある主人公たちとは違うが,またそれもいい。ドキドキして笑って,最高でした!!
    あらすじ(背表紙より)
    水嶋亜希、三十二歳独身。文芸編集者としてトラブル処理に飛び回る日々。仕事を頑張ったご褒美のように、ある日高スペックのエリート官僚と偶然出会い恋が始まる予感が。だが新幹線爆破テロ事件が発生すると、明らかに彼の態度が怪しくなっていく―私、騙されてる?痛快でドラマティックな反撃が始まる!

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    2019年03月18日
  • 不愉快犯

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    人気ミステリー作家の妻が行方不明になり、大量の血痕が見つかった現場には彼の靴跡が。
    死体が発見されないまま彼を逮捕したが、事件は思わぬ展開へ。

    一事不再理で完全犯罪というのは今までにも読んだことがある設定ですが、この犯人は本当に不愉快極まりない。
    タイトルの意味がよくよくわかり、読めば読むほど不愉快になっていく。
    これほど憎いと感じた犯人はそういないかもしれない。

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    2019年03月01日
  • 嘘ですけど、なにか?

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    最初、あんなクズ野郎だと思ってなかったからそんな展開になると思ってなかった。心の声が面白いのとキャラ立ちしてるので、読みやすい。八郎兵衛も以外といいキャラだ。こんな感じのブラックコメディ?また読みたい。

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    2019年02月28日
  • 神様の贈り物

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    ネタバレ

    2019/1/22
    かっこいいアウトローが天下一品ですね。
    殺し屋なんて嫌よ。基本的には。
    でもチャンスは好きになってしまう。
    目覚めてからも人を殺しているのに。
    チャンスは上手に不快じゃないヤクザを殺さずに逃げたでしょう。
    ヨモギダの仇も討ったでしょう。
    それからはどうしたんだろうね。
    こんなに人から愛されるのに生きる未来が想像できないけど。
    ヨモギダも力があるならブラックジャックみたいなの探してきて手術受けさせてあげればよかったのに。とそっち側にいない私は思う。
    にっちもさっちもいかなくなってから心をプレゼントされてもこれからどうすればいいのかわからないよ。

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    2019年02月03日
  • デッドボール

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    木内さんの漫画は全部読んでる!小説も、まるで漫画のようにスピーディーで分かりやすい。だから読んでいて映像が頭に思い浮かんじゃうんだよね。今作もドタバタで面白かった!!

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    2019年01月20日