こんなに疾走感のある小説、なかなかない!
ハードボイルドな池袋ウエストゲートパーク。
何度も何度も窮地に陥るのに、機転を利かせてすり抜けていくキイチかっこいい。ただ者じゃない(笑)
スピードがあるだけじゃなく、キャラの考え方や個性も多すぎず少なすぎず分かりやすく書かれてたのがすごい!
キャラの見た目や雰囲気がなんとなく想像つくし状況が絵で思い浮かぶ感じ、なんだろうと思ったらこの作者さんもともと漫画家なのね。なんとなく納得。
ただ、終わりがなんとなくあっけなかったのが寂しかった。あんなに大冒険したのにな、って。
違うのも読んでみよう。