森薫のレビュー一覧

  • エマ 8巻

    ネタバレ 購入済み

    エマ

    エマを読んでいると昔のイギリスの歴史が知れて嬉しいです。今回の万博には感動しました。

    0
    2023年06月20日
  • エマ 9巻

    購入済み

    エマ

    番外編に、ニヤニヤが止まらないタイプなので誰がメインになるのだろうと胸キュンで読み進めました!

    0
    2023年06月20日
  • エマ 1巻

    ___φ(。_。*)

    物語よりも時代背景や書いてある其々はとても良き。
    始まりを見て購入したが読んだ後に残念感が襲ってきた作品ではあった。
    盛り上がって自分勝手に一緒になった二人。
    結婚解消後の後始末。

    0
    2023年04月07日
  • 乙嫁語り 12巻

    Posted by ブクログ

    カメラや文字。
    始めて触れるものに、人は心奪われる。

    女性ばかり登場するシーンでも、嫌みな人が登場しないので、読んでいて癒される。

    0
    2023年02月13日
  • エマ 2巻

    購入済み

    エマ

    じれったいほどの物語の進み方が好きな方にオススメです。絵も凄く美しいので眺めているとうっとりとしてしまいます。

    0
    2023年02月11日
  • エマ 1巻

    購入済み

    エマ

    絵も物語りが両方良い作品です。メイド、身分違いの恋、イギリス好きの方には推すすめです。

    0
    2023年02月10日
  • エマ 4巻

    購入済み

    ええっ

    モニカという宝塚顔負けなのに妹大好きなキャラがとてもいい。
    が、ウィル、なんでこんな暴挙に!?未来にトラブルしか見えない・・・。

    0
    2023年01月01日
  • エマ 2巻

    購入済み

    衝突

    独りになったエマと、古風な父親と衝突するウィリアム。
    晩餐会の料理が凄いが、料理長が女性というのはこれまた・・・。

    0
    2023年01月01日
  • 乙嫁語り 12巻

    Posted by ブクログ

    スミスの帰路(?)やそれぞれの余暇の過ごし方など。
    後半は箱入りお嫁さんのシーリーンの地域。
    ここの地域の女性は人前に姿を殆ど見せないため、漫画で描かれる画は髪の毛が綺麗に描かれていて、二人と過ごすタラスも髪をおろしており大人な女性3人の美しい姿が楽しめます。
    あ!お風呂やさんのシーンも相変わらず裸バーンでしたw

    0
    2022年09月15日
  • 乙嫁語り 11巻

    Posted by ブクログ

    スミス&タラス回。
    若いお嫁さんが多いこの作品にとってこの2人は初々しくも落ち着いた雰囲気で心穏やかに見守られる。
    ブランコのシーンはタラスさんが解放されたことを示すいいシーンだったなぁ!
    それ以外にも当時の英国とアジアの関係やカメラの技術やスミスの懐中時計後日談も。

    0
    2022年09月15日
  • 乙嫁語り 10巻

    Posted by ブクログ

    乙嫁に焦点を当てていた作品だけど今回は物語が大きく進んだ巻。
    どちらかというと嫁より旦那(男性)が活躍した回かな。
    カルルクの成長。アゼル(アミルの兄)の一族のこれから。
    そしてスミスがついにアンカラへ。
    最後に出てくる現旦那さんの「ままならない世の中だけど女の人だって幸せに生きた方がいい」というのは名言。

    でも1番好きなシーンは美しく毛刈りされたラクダのどや顔(*´ー`*)

    0
    2022年08月23日
  • 乙嫁語り 5巻

    Posted by ブクログ

    双子ちゃんの結婚式から。
    これからの4人の生活が想像できるようなドタバタっぷりが面白かった。
    結婚式は誰のもの?って今も思うけど、当時は本人たちはそっちのけだな、と思いました。

    あとは山羊の崖登りや手負いの鷹の話など。
    昔はどの場所も動物と共に生きていたなと分かる話でした。

    0
    2022年08月02日
  • 乙嫁語り 4巻

    Posted by ブクログ

    メインは表紙の2人の婚姻までの流れ
    どのように縁談が決まるのか、嫁として何が出来るようにならなければならないのか、など前巻とうって変わって元気で勢いのある巻でした。

    男の子に緊張してしまうパリヤの回や番外編の息子の初めての馬の購入など、舞台は変わっても引き続きキャラを描いてくれるのがありがたかったです。

    0
    2022年07月27日
  • 乙嫁語り 2巻

    Posted by ブクログ

    1巻の不穏な空気は一応解消されて作者さんの趣味と愛がこもった巻になりました~
    アミルへの「嫁心ついた」って言葉、本当好き!
    次巻は視点がかわるらしいので期待したいと思います

    0
    2022年07月13日
  • 青騎士 第1号

    Posted by ブクログ

    雑誌は書かないことにしていたのだが、今回は特例。
    雑誌が創刊され、森薫の乙嫁と、入江亜季の北北西が引っ越すと言うので、どんなもんかと思っていた。
    でかい、紙がいい、分厚い、グレープフルーツを3冊分まとめたぐらいのボリューム。
    みんな絵が綺麗。この雑誌に載せる条件であるかの様に、絵が綺麗。話は、話は色々と言いたいところだが、どうにも似たり寄ったりに感じる。乙嫁と北北西は抜けてる。後は、レコードの話がいいなと思った。
    何で似たり寄ったりに見えるのかなと思ったんだが、みんな「これでどうだ!」って思いすぎで、自分の好きなものを書こうとしすぎてるんじゃないかな。もう少しいい加減なものに期待したい。

    1
    2021年07月25日
  • 乙嫁語り 13巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ライラとレイリがおもてなしするのは、スミスとタラス。
    そしてスミスはアリと別れ……おそらく永遠の別れになりそうだが、アリの善さが嬉しい。
    というか登場人物みんなをますます好きになっていく。

    0
    2021年04月14日
  • 乙嫁語り 13巻

    Posted by ブクログ

    双子ちゃんは好きなんだが、やっぱりアミルさんの話の続きが気になる。次巻はアミルさんの話って、半年以上先じゃんかよー。

    0
    2021年03月15日
  • 乙嫁語り 12巻

    Posted by ブクログ

    あの人や、この人、どうしているか、
    スミスが再訪する旅は、読者にも嬉しい再会。

    アニスの旦那さまは、どんだけお金持ちなのかしら?

    0
    2020年07月28日
  • 乙嫁語り 11巻

    Posted by ブクログ

    スミスとタラスの物語。
    タラスさんに、幸せになってほしい。
    イギリスの家族が、理解ある、いい人達だといいなー。

    0
    2020年07月28日
  • 乙嫁語り 1巻

    Posted by ブクログ

    ・19世紀中央アジアカスピ海周辺の地方都市での暮らし。
    ・服なんか異常なほど丁寧に描かれている。
    ・年齢差、アミルの実家との軋轢などいろいろ問題も。
    ・少しずつ絆を深めていく感じになるのだろう。
    ・家族構成とかわかりにくいが巻末の後書きに系図が載ってた。
    ・「エマ」と「シャーリー」は読んでいる。久しぶりの森薫さんだがパワーアップしてる感じ。

    ▼乙嫁についての簡単なメモ

    【アクンベク】カルルクの父。
    【アゼル】アミルの実家ハルガル家の男。長兄。アミルの兄。生真面目な性格。シャープな感じ。
    【後書き】相変わらずの森薫さんだった。
    【アミル・ハルガル】カルルクのとこに嫁に来た娘。20歳で8歳年上

    0
    2020年06月13日