森薫のレビュー一覧

  • 乙嫁語り 5巻

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    結婚式が1週間続くってすごいなぁ。

    そりゃおてんば娘に1週間じっとけっていっても無理よね。
    というか私も無理(笑)

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    2013年06月21日
  • 乙嫁語り 3巻

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    おもしろく読んでるんですが、
    結婚相手をお父さんが決めてきてそれをなんの抵抗もなく受け入れるっていうのが…
    すごい時代だなぁ。

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    2013年06月21日
  • エマ 4巻

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    ウィリアム・ジョーンズは多忙で、コリンが描いた絵を見る暇さえ無い。すぐにエレノアと会う。それからエレノアと後でオペラを観に行く。そこで告白される。妹思いのエレノアの姉モニカが来てエレノアが婚約したことを話す。それに怒るモニカ。それから、急展開になるウィリアム。エマの能力と縁とでメイドだけの仕事じゃなく侍女として依頼される。それにしてもエマとウィリアムと会うまでのめぐり合わせと、タイミングが凄いと思った。

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    2013年06月17日
  • 乙嫁語り 2巻

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    アミルを守ろうとするカルルクがとてもイケメン  
    12歳でも、8歳年長のお嫁さんをもらってても、ちゃんと自分の妻であるとか将来家を継ぐということを自覚して責任を持ってるんだろうなあ  
    末子相続!  
    嫁心ついたアミルが最強可愛い  

    パリヤさん可愛い  
    いい旦那さんが見つかるといいね!  

    刺繍の数々が凄くきれい  

    参考資料とか参考文献とか載せてくれたらいいのに

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    2013年06月16日
  • 乙嫁語り 5巻

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    全館に引き続き、双子ちゃんの婚礼が前半のメイン。
    この二人もかわいいとは思うんだけど、やっぱり私はアミルさんとこの話が読みたいんですよねw(パリヤさんの縁談も気になるところだし)
    でも結婚式前の料理の準備、羊を屠って加工するあたりは丁寧に描かれていてそこを読むだけでも面白かった。

    鷹のエピソードは久々のアミルさん話で嬉しい。そしてばあさま最高w

    作中に描かれるアラル海、その近辺の豊かさは、実に活気あふれているだけに、それを永久に奪われてしまった喪失感を大きく感じずにはいられません。……と言ってピンと来ない向きは是非、「アラル海」について、wikipediaなりなんなり検索してみることを強く

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    2013年05月12日
  • 乙嫁語り 3巻

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    父親が絶対の世界はまとまりがあるんだろうけど、息苦しい感じがする。
    そういう慣習だとしてもちょっぴり哀しい。。

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    2013年04月25日
  • 森薫拾遺集

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    好きな落書き作家の一人。ごった煮なのがまた落書きらしくて楽しめる。
    帯をみたら本当に落書き集めた冊子も作っているらしいが、残念ながら応募締切は過ぎていた。

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    2013年04月22日
  • エマ 7巻

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    いい人九割、悪い人一割くらいの比率だったんじゃないかな。でもなのか、だからなのか気持ちいい話だった。エレノアのその後やコリンのその後が気になる。

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    2013年04月17日
  • エマ 6巻

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    エマとウィリアムの幸せを願ってしまうものの、さすがにエレノアに同情を抱いてしまう。電報はまだまだ穴が多い制度

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    2013年04月17日
  • エマ 9巻

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    ネタバレ

    番外編短編集。作者の好きなテーマを好きなように描いた短編集、という感じ。最後の歌劇編は、エマと全く関係ない(笑)。ま、こういうのもいいか。

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    2013年04月12日
  • エマ 8巻

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    ネタバレ

    エマの育ての親、ケリーのエピソードがいい。万博の水晶宮、エマと同じく特別視していたことがよくわかる。
    エレノアのその後、立ち直れそうな雰囲気に胸をなでおろす。番外編短編集。

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    2013年04月11日
  • 乙嫁語り 4巻

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    過去に5巻を先にレビューしちゃってますが、異国情緒の花嫁漫画「乙嫁語り」の4巻!


    今までは強制的に結婚した後のお話や、惹かれ合ってもお家の都合で結婚出来ないお話がメインの印象でしたが、今回ははっちゃけまくりの双子ちゃんが登場!?
    わんぱく花嫁候補のライラとレイリは今日も我が道を行く・・!

    振り回されつつもしっかり心をつかんじゃうサームとサーミ、かわいいな。 良いオトコになるんだぞ!
    双子のママや親戚のテンション・・・面白い。
    両家とも、楽しい一家だなぁ。


    花嫁も花婿も、みんな、何歳くらいの設定なのかな。
    ライラとレイリは15歳いってないくらいに見えるなぁ。

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    2013年04月11日
  • エマ 6巻

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    ネタバレ

    決意新たにキャンベル家を訪れ、婚約破棄を伝えたウイリアムだったが、キャンベル子爵の思惑により婚約破棄がなかったことにされてしまう。ウイリアムは父親とも喧嘩をして飽くまでも婚約破棄を強行するが、エマはキャンベル子爵の使用人によって拉致され、偽の手紙を書かされる。暗雲がかかったまま次巻へ!

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    2013年04月05日
  • エマ 4巻

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    ネタバレ

    社交界の忙しい毎日に、徐々にエマを失った喪失感が大きくなるウィリアム。しかし、その隣にはキャンベル家のエレノアが入りこもうとしていた。気持ちが高ぶらないウィリアムだったが、エレノアの真摯な気持ちや、その姉のモニカからの激しい叱責を受け、自ら望まない方向へと舵を切る。
    そこへ、長い間家を離れていたジョーンズ家の母親オーレリアがエマを侍女として連れ、ウィリアムの婚約披露パーティにやってくる……。もう誰も止められない(汗)。

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    2013年04月02日
  • エマ 3巻

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    ネタバレ

    ロンドンを離れる列車の中で知り合ったメイドのところで働くことになったエマ。仕事は丁寧、フランス語も読める彼女の能力が重宝されないわけもなく、ドロテア夫人の信頼も厚くなっていく。折に触れ、ウィリアムのことを思い出すエマが切ない。ほとんどセリフもないのだが、表情だけでエマの感情の起伏が表現されている。みごと。

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    2013年03月27日
  • エマ 2巻

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    ネタバレ

    ウィリアムと水晶宮で過ごし、想いを寄せるようになるエマだったが、ジョーンズ家に訪れてクラスの違いもまた実感する。
    そして訪れる老婦人ケリーとの別れ。ウィリアムとエマは互いに行き違い……。
    エマがどのようにして育ったかが明らかに。この知性とふるまいはケリー仕込みだったんですね。

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    2013年03月24日
  • 乙嫁語り 4巻

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    パリヤの婿になりそうな男がくる。
    スミスさんが疲れのため寝ていたら、ラクダから落ちてしまう。ライラとレイリの双子の娘に海に落ちた所を助けてもらう。
    双子が結婚相手を探す。それから、結婚に関して努力する親や、双子花嫁修業の回が感動。よかったな。

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    2013年03月06日
  • 乙嫁語り 3巻

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    価値観の違いが出てきた。ルールに縛られる恋人達って感じじゃなくて、アミラ達ですらそれを当たり前だと思っている。バルカン人か。

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    2013年03月03日
  • 乙嫁語り 1巻

    購入済み

    電子書籍版はオススメしない

    4巻は画質がかなり悪いです。
    1~3巻は問題がないのですが、4巻から出版社の都合で圧縮率を上げたそうで、この作者特有の緻密な書き込みなどが潰れてしまっています。
    作品内容を評価するなら☆5ですがこの画質では購入に値しないと思います。

    【2013/3/3追記】
    4巻をダウンロードし直したところ画質が改善されていましたので評価を変更します。ファイルサイズも、以前の45MBに対して85MBとほぼ倍増です。ただ、この件に関してBookLiveからはなんの連絡もありませんでした。サイト上の告知もないみたいですね。
    それとWindowsPC用のリーダーでは設定データなどを削除しないとダウンロ

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    2013年03月03日
  • 乙嫁語り 4巻

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    元気のいい双子が可愛い。
    夢を追うやんちゃ娘が、幼馴染との縁談に‥?
    早くも結婚が決まるという~この地方では当たり前のこと。
    大人の世界ではまた違う動きが‥
    最初のヒロインがあまり出てこないのが物足りないけど。

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    2013年02月02日