【感想・ネタバレ】エマ 6巻のレビュー

あらすじ

階級差を越えたウィリアムとエマ、ふたりの愛は、いよいよラストに向けて波乱の展開を招く。6巻が描き出すのは、華やかなりし大英帝国の、もうひとつの顔……! 伝統と革新のブリティッシュロマンス!!

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Posted by ブクログ

こうなるとわかっていただけに辛い…エレノアさんが可哀想だけどもっとお似合いの人と一緒になれるといいな。

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2011年10月04日

Posted by ブクログ

さりげに2005年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品。作者のデビュー作です。

登場人物の心情と細かい動作の描写がピカイチ、そしてヴィクトリア期のイギリス風俗の描写も変態的に上質です。ある意味、ひとつの趣味を突き詰めていったところの頂点のような作品ですよね。そんなところに脱帽です。あとがきちゃんちゃらマンガのテンションも素敵です。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

正直コリンばっかり見てるわけです…えへへ。
もやもやするので早く続き出ないかなあ!それまでは女子供目当てに読み返しています。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

えーっと。
予想の遥か斜め上を突き進む展開。濁流に飲み込まれる勢いで読みきってしまいました。
雑誌の記事かなにかで、7巻ぐらいで完結するというのを読みました。
どうか、どうか幸せな最後を・・・願うのみです。

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2009年10月04日

購入済み

そういう展開!?

いやー、そっち側からそういう手に出ますかー。成り上がりなどが、という感じでバッサリ切り捨ててくるかと思ったら。

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2023年01月01日

Posted by ブクログ

エマとウィリアムの幸せを願ってしまうものの、さすがにエレノアに同情を抱いてしまう。電報はまだまだ穴が多い制度

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2013年04月17日

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ネタバレ

決意新たにキャンベル家を訪れ、婚約破棄を伝えたウイリアムだったが、キャンベル子爵の思惑により婚約破棄がなかったことにされてしまう。ウイリアムは父親とも喧嘩をして飽くまでも婚約破棄を強行するが、エマはキャンベル子爵の使用人によって拉致され、偽の手紙を書かされる。暗雲がかかったまま次巻へ!

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2013年04月05日

Posted by ブクログ

購入済み

なんだ?この終わり方?
え?どうなるの?
うーーーん。。。。
続けて7巻も買えばよかった(涙)

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2011年07月17日

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主人公の恋敵というのは、大概嫌われるのが常ではないでしょうか。良きライバルということで、主人公と仲良くなっている場合は違うこともありますが…。本作では、主人公と面識はないんですが…嫌いになれない。だって可愛いし、いい子だし、その子の気持ちも分かるんですもの…!ジョーンズさんとの仲は応援できませんが、なんとかこの子にも幸せになってほしいです(泣)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

うー多少進行が遅くなってはいますが、ますます気になる展開。むずむず。ガンコじじいの登場でエマたちの恋にどう波乱を巻き起こすのかー

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2009年10月04日

ネタバレ 購入済み

エマ

ドイツのメイドさん達にドキドキハラハラの展開だからこその今後のストーリーが楽しみです。

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2023年06月20日

Posted by ブクログ

ゼンダ城の虜、と言う本の登場人物ルドルフに夢中の妹ヴィヴィー。兄に馬鹿にされて怒り出す。子供でも恋愛の物語が好きなようだ。エレノアに会いに行くウィリアム。しかし、話の内容はエレノアにとって聞きたくない事だった。エマの方は話を聞きたがる人が絶えなくて、困っている。エレノアに会いに行ってからの展開が、だんだん悪い方向へ。それから親子との関係まで悪くなりつつある。いい話じゃなかったなーと言う巻だった。

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2013年06月19日

Posted by ブクログ

くっ暗ー!表紙も暗けりゃ内容も暗い。ウィリアムはママ似か。アーサーがパパに似たんだな。仲は良くないけどめんこい兄弟だ。ママがパパに結婚したことを後悔しているか聞くシーンでパパは「しているがしていない」と答えてましたが、あれは「(妻に多大なストレスを与えたことを後悔)しているが(自分の気持ちにしたがって結婚を申し込んだことを後悔)していない」という風に取ってもOK?OK?(笑)夢見すぎですか…わたし。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

1〜6までイッキ読み。いいねーいいねー。作者の人が楽しんで描いてるんだなーというのが伝わってきて、読んでるこちらも楽しいです。

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2009年10月04日

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