森薫のレビュー一覧

  • 乙嫁語り 12巻

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    ネタバレ

    アミルさん威嚇した猫のサモサを叱るパリヤさん可愛い

    欲を言えば、シーリーンと新しい旦那様の夜を少し見たかった邪念

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    2025年09月13日
  • 乙嫁語り 13巻

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    ネタバレ

    海を初めて体験する砂漠のタラスさん
    愛おしすぎる

    双子の手を握ってお礼を伝えるの熱い

    ニコロフスキさん
    悪人顔なのに
    しごできで人間も出来すぎてて涙
    幸あれ

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    2025年09月13日
  • 乙嫁語り 15巻

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    ネタバレ

    素晴らしかった

    相手のことをよくわからないと思って恐れ忌みている義母と、自分の身体で土地を移りながら色んな経験をしてきて「人の暮らしはどこでもそう変わらない」と感じるタラスさん

    激動の人生に翻弄された先に、ヘンリーの朴訥とした汚れのなさ(皆が当たり前だろうというようなことに、なんでだ??となるような)に安らぐ気持ち、分かる気がする

    チュバルと船のニャンコの交流にもじーん

    はあ、最高…この続きが読めること、森薫先生がご健康で幸せでよいことがあり続けますように!

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    2025年09月13日
  • エマ 7巻

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    食わず嫌いせずに買って正解だった。面白いストーリーで絵も綺麗。最後にもっとハッピーエンドを期待していたけど。残り3巻はどうなるのか?

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    2025年08月17日
  • 乙嫁語り 15巻

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    スミスとタラスの結婚に向かって少しずつ進展が。ロンドンに帰り、背景描写がガラリと変わったのが新鮮。船の中の守り猫とチュバルのシーンも心に残る。丁寧な絵にうっとり。

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    2025年08月12日
  • 乙嫁語り 15巻

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    タラスさん
    やはり、大歓迎といかない、ツライ展開
    それでも、スミス&タラスは幸せに暮らしてほしい

    原住民とか、悪い病気をもってたらとか
    酷いよ

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    2025年08月12日
  • マンガの原理

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    あとがきでの森薫氏のひとことがとても良かった。

    完璧主義にだけは気を付けなければなりません。いずれ上手くなることを信じて、今日のいまいちな作品を全力で描くのです。

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    2025年07月17日
  • 乙嫁語り 1巻

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    前回借りた時は読めなかったけど今日はしっかり読めた!
    なんか女優の杏が勧めてたから読んだけど、書き込みがすごいのは確かにそう。
    なんかこの2人ってどうなるんやろうっていうのは気になる。
    年齢が離れているから。
    恋愛的なところというか気になりはするよね〜。

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    2025年07月06日
  • 乙嫁語り 15巻

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    民族衣装や雑貨、生活の詳細な記録。資料を調べてここまで生き生きと描写できるのがすごい。
    厳しい生活には侵略や略奪も描くが単純な悪者としてでなく、両者の言い分や都合を淡々と記述しているのが好ましい。

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    2025年06月07日
  • 乙嫁語り 3巻

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    英国人スミスを中心にしたストーリー。

    ストーリー展開よりも、街中の市場の描写が面白い。作者がいろいろな資料にあたって書いたのだろう、ディテールも書き込まれている。アミルとパリヤ(二人とも女性)は市場での食事が初めてで戸惑った様子。市場での食事は男性だけの文化らしい。
    前巻の刺繍もそうだが、シルクロードの文化を細密な絵で知ることができるのも、この漫画の醍醐味だろう。
    また、この地方の結婚事情もわかるが、作者によると日本でも同様の風習がある地方があったりするらしい。(子供ができてから結婚とみなすのは、和歌山県有田地方にもあるなど)

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    2025年06月04日
  • 乙嫁語り 15巻

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    安定の面白さで満足です。相変わらずの描き込みの緻密さ、美しさ、あとがきのハイテンションも良き。イギリスに渡ったヘンリーとタマル、静かに幸せに暮らしていけるといいな。

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    2025年05月31日
  • 乙嫁語り 2巻

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    著者は中高生の頃から、中央アジアに夢中になったそうで、この緻密な絵にも、シルクロード愛が感じられる。
    自分独自の絵柄の刺繍を編み出したり、それを代々、一族の女性たちが、引き継いでいくというくだりが好きだった。
    とにかく、ストーリー以前に、絵が素晴らしい。
    愛読者ハガキにも絵が描かれていて、もったいなくて使えないとの声が多いらしく、普通のハガキで出してもらって大丈夫です。と書いてあるのもわかる。

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    2025年05月27日
  • 乙嫁語り 1巻

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    マンガにはうといので、このような本が存在することすら知らなかったが、マンガ大賞まで取っている有名な本らしい。
    中央アジアの遊牧民を描いた大河ドラマなのだが、細かく書き込まれた絵が素晴らしい。衣服や建物の細かい装飾に驚嘆。

    強いて言えば、みな美男美女なので(サヘル・ローズのような)、顔の区別がつきにくい。

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    2025年05月25日
  • 乙嫁語り 9巻

    購入済み

    パリヤさん尊い…!!

    パリヤさんメイン漫画ありがとうございます!!ありがとうございます!!
    ウマルくんとの仲を見るのが本当に大好きで、乙嫁語りの中でも一番読み返しています。
    紙の本も買ったし電子でも買った!!

    わたしもパリヤさんみたいに、思っている事が上手く言えなかったりするので、そんな彼女をすごく応援したくなりますし、幸せになっていく過程が見られて本当に嬉しいです。
    ウマルくんとの仲が少しずつ近付いていって、相思相愛になっていくのがとても心の健康に良い!!
    ウマルくんもホントイケメン!ちょっと不器用だけどちゃんと相手の気を引いてる所すごくよい!!パリヤさんの一番欲しい行動が出来てるのすごくよい!!
    お似合いの二

    #共感する #胸キュン #エモい

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    2025年05月13日
  • 乙嫁語り 14巻

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    絵が物凄く綺麗。模様など細かくて見入ってしまう。
    19世紀の中央アジアらしいので、現在のトルコよりは東側の国?
    キャラの顔立ち的にヨーロッパ人種も入ってるのかな?
    遊牧民の生活、他では文字ベースで読んでいたけど、漫画ではまた違った趣があるなぁ。

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    2025年05月12日
  • 乙嫁語り 15巻

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    いちゃラブの過剰摂取で尊死。ヘンリー家族に関しては、反対しているのは母親だけ(他は諦めている)なのでまぁゴリ押ししたらいける。

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    2025年05月06日
  • 乙嫁語り 1巻

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    もう10年以上も前、絵が煌びやかで綺麗だな、と手に取ったのが始まり。
    アミルの衣装の刺繍も、建築の飾り彫も細か過ぎて、どれも手書きで描いた気力が凄い。
    後に馬を描くのも好きだという作者の話を読んで「シルクロードの絵を描くために生まれた人だ」と思った。
    アミル夫婦が初々しくて可愛い。

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    2025年04月19日
  • 乙嫁語り 15巻

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    今回もまた素晴らしい描きこみ。エマ以来の英国。そして羊たち。アリ結婚できてよかった。タラスには幸せになってほしい。

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    2025年04月13日
  • マンガの原理

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    100ページちょっとしかないからサクッと読めるかなぁと思ったけど、

    コマ割り・読み手にも対する良い画・セリフの表現技法などについて項目ごとに
    想像していた以上に技術的で論理的に仕上げられている。

    描き手もそうだけど読み手にも良い情報だと思った。

    好きな作家さんがこういう発信をしてくれるのは良い。

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    2025年03月23日
  • エマ 5巻

    匿名

    購入済み

    ウィリアム母が全然出てこないの不思議だったんだけど、愛のある別居で良かった…
    オーレリアは生まれる時代が早すぎたのかもね

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    2025年02月26日