森薫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「旦那さまは男性ですもの、妬いたりしないわ」
キマシ…もとい、スミスさんがお世話になったところを辿り直す、ということは物語の後半に入ったということでしょうか。20冊以上続けてくれる…?
女三人が姦しいシーンのバック(フロント?)の花が、これは楽しんで描いたんだな〜ということがよく分かって大変良いです。
パリヤさんの猫、アミルに威嚇してその後パリヤさんになんか訴えてましたけど、あれは「追い出してやったぞ!褒めろ!」って感じでしょうか…。
タラスさん、学はないけど賢いっていう描写で、いいなあ、そういうの。
そしてはしばしで語られる当時の世俗文化が面白くて仕方ない。
絵の美しさもますます磨 -
Posted by ブクログ
19世紀中央アジアでひたすら日本式ラブコメ
前巻ではひとり暴走気味だったパリヤさん。
本巻では、ウマルとの様々な展開が用意されてます。
(下記参照)
日本のラブコメ文脈で描かれてますが、結局は男女の事柄に、彼我の差はさほどないということでしょうか。
パリヤさん編、ほとんど完結した感がありますが、しっかりと嫁入りさせないと「乙嫁語り」ではありませんね。
・パンに込められた意味の説明
・告白の応酬「有難いと思ってます」(らしいw)
・おつかいの馬車の旅。お約束のトラブルの数々
(パリヤさんフィジカル強い)
・水車小屋の前で…
(あちらの本当のスタイルはきっと違うだろうなとは思う)
・仕事中