森薫のレビュー一覧

  • 乙嫁語り 6巻

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    ネタバレ

    一旦は引き返したアミルさんのお父さんがまた彼女を取り戻そうと戻ってきます。
    今度はさらにスケールアップし、旧縁の部族と共に大砲や火器を携えて部族vs街の本格的な戦い描写が展開します。
    騎馬の一群が崖を駆け下りて街に迫るシーンから始まる一連の戦いはテンポが良く、展開もドラマチックなので読みごたえがあります。

    戦いに入る前の話で、アミルさんのお兄さんのアゼルさんが少し無理やり感のある展開により半裸になって馬上で弓を射るなどは、なにやら著者の趣味が入っていそうです。

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    2020年01月15日
  • 乙嫁語り 2巻

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    ネタバレ

    2巻はアルミさんにパリヤさんという友達ができます。パリヤさんは緊張しやすく、すぐに発言が極端になってしまう性格のせいで失敗ばかりする、と自分で思い込んでいてコミュニケーションがとてもぎこちない少女です。

    また、1巻で持ち上がっていたアルミさんを家元に引き戻して別の男に嫁がせようとする騒動が再燃します。お父さんがアミルさんの再婚相手ともくろんでいる男は、先にアミルさんのお姉さんが嫁いでいたものの、折檻して殺してしまったというとんでもない人間ということで、嫁ぎ先であるカルルクさんの一家や部族総出で対抗します。

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    2020年01月10日
  • 乙嫁語り 1巻

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    ネタバレ

    (軽いネタバレを含みます)

    カテゴリとしては少女漫画ですが、少年向けの冒険記としても読める作品です。個性的で魅力的な登場人物たちと、丁寧で気合の入った絵によりジャンルの枠を超えて楽しめると思います。

    何年か前に人から勧められ、少し読んでいたのですが当時は「習俗描写中心の話なのかな」と思い購入していなかった作品です。最近改めて勧められ、続きを読んだところ読まず嫌いだったと反省しました。

    物語は19世紀の中央アジアです。主人公は趣味で?民族調査をしているイギリス人の青年です。試し読みしたときは冒頭から登場する女性のアミルさんが主人公だと勘違いしていましたが違いそうです。1巻はスタジオジブリの

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    2020年01月10日
  • 乙嫁語り 12巻

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    今回はネコを描きたくなったのか(笑)
    何かコトが起きなくても、その暮らしぶりが描かれるだけでそれを観ている(ほぼ台詞なしの回)自分が癒される。

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    2019年12月30日
  • 乙嫁語り 12巻

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    ちょくちょくアニスとシーリーン出てきて嬉しい。
    いつも髪を隠しているタニスさんに、あ、あなたでしたか、となるお美しい。イギリスに行ってもちょいとまた面倒そうなお家柄のようで心配ですが。

    あんな素敵な風呂屋に行ってみたいものです。銭湯じゃない、銭湯じゃないんです、銭湯は好きですが。もっとほら、素敵な建築でいい匂いに包まれてそうな、夢を見すぎでしょうか。でもほら、ペンハリガンのサボイスチームみたいな…。

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    2019年12月18日
  • 乙嫁語り 12巻

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    フェチがいっぱい詰まってた〜
    セイレケさんの髪もタラスさんの髪も好き……
    今まであんまりフォーカス当たってなかったセイレケさん夫婦のイチャイチャが可愛かったな。

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    2019年12月17日
  • エマ 1巻

    ネタバレ 購入済み

    上品でユーモアのある漫画

    貴族の坊ちゃんと、彼の面倒を見てきた年かさのメイドの会話など、矛盾をはらむユーモアがいくつも。

    ステキな女の子に舞い上がってる彼が
    「いい天気だねぇ」と言えば
    「今日は曇りでございますよ、坊ちゃま」と返すとか、
    象に乗ってインドからやってきた友達が
    「象はとても大人しいんだ」と言えば
    「あっちで暴れてるの、なんだ?」と返すとか、

    他にも絵と言葉の組み合わせでクスッと笑えるシーンが秀逸です。

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    2019年12月16日
  • 乙嫁語り 12巻

    購入済み

    なんだかほのぼのします

    12巻は全体的にほのぼのとした雰囲気ですね。相変わらず緻密なイラストが素敵です。カルルクさんはいつアミルの元に帰ってくるのかな〜。

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    2019年12月15日
  • 乙嫁語り 10巻

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    強くなりたい!と願う、カルルク。
    心配しなくても、すぐだよ。
    カルルク、中学生くらいかな?
    行き遅れというアミルも、まだ20前後なんだと思う。

    スミスにもラブが❤️

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    2019年06月25日
  • 乙嫁語り 9巻

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    ネタバレ

    パリヤ編が一段落。カモーラというきっかけを経て、環境の変化とともに成長していくパリヤを温かく見守る本巻。まあ根本にあるのはウマルとの恋なので、やはり愛は人を成長させるものだとしみじみ思う。古い習慣やしきたり、掟といったある種の差別社会において、それでも尚自分として生きようとするアミルやパリヤの姿は輝くなー。

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    2019年05月23日
  • 乙嫁語り 8巻

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    ネタバレ

    アニスとシーリーンの姉妹妻その後。
    一夫多妻でも、この関係は素敵。

    アミルの話に戻るが、パリヤの嫁入り道具などが戦争の襲撃を受けてほぼout。
    傷心するパリヤ。
    そして、自分が女性として魅力がないのではと疑心暗鬼に。
    もちろん結婚相手 ウマル は待つつもりで。
    お相手のウマルにお転婆が見られて追い打ちの傷心。
    そんな時、
    パリヤに新しい友だち カモーラ 登場。
    正反対に見える二人は多分うまくいくのでしょうw

    やっぱり絵が繊細でキレイ。
    物語的にも好き。

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    2019年03月27日
  • 乙嫁語り 11巻

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    ネタバレ

    タラスの元婚約者はとても良い人。
    スミスよりも幸せにしてくれたんじゃないかなぁ。
    異文化婚はいろいろ苦労しそうだから。
    スミス一行が乙嫁たちを再び訪ね歩いて、物語の締めにするのだろうか?
    ずっと続いて倦怠期の嫁の話なんて、読みたくないしな〜。

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    2019年01月19日
  • 乙嫁語り 1巻

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    話自体はどうでもよくて
    じゃらじゃらじゃらじゃらじゅうたんじゅうたん
    で出来ているマンガ
    ビクトリア朝と違って同時代ながら中央ヨーロッパという
    あまり知られていない舞台であるのも興味深い
    『耳刈ネルリ』のロシアのように知られていなければ良いというものでもないが

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    2019年01月11日
  • 乙嫁語り 11巻

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    タラスさんの布地を欲しがったマダム、すごく好み。とても美人。
    森薫さんの描く女性はほんと魅力がものすごい。

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    2019年01月07日
  • 乙嫁語り 11巻

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    タラスの事はもうこれでダメなのか…と思っていたけどダメじゃなかった!まだまだ旅は続く11巻。
    良かったねー、タラス良かったねー!!

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    2018年12月26日
  • 乙嫁語り 11巻

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    スミスさんとタラスさんの話。
    今回も良かったけど、私はパリヤさんが無事お嫁に行く日の話をずっと待ってるのです・・・

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    2018年12月20日
  • 乙嫁語り 11巻

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    タラスさんのいろんな顔と、それを見つめるスミスさんと。
    時代的に不安な感じもちらついてるけど…幸せになってほしいです。

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    2018年12月20日
  • 乙嫁語り 11巻

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    ネタバレ

    冒頭のショートストーリーが淡々として美しかった。ティレケが鷹に会えて良かったね。最後の記憶があの鷹じゃ可哀想。
    本編はタラスがメイン。この人は本当によく働くなぁと感心しました。生活力が高いというか、お嬢さん育ちのアミルとは、感覚が違うんだろうな、と思います。しかし湿板カメラを持ち歩くとは、スミスさん危険……。というかこの人ちゃんと生きて帰れるのかなと時々不安になる。
    次は双子やら姉妹妻やらが出てくるようですが、正直あのへんどうでもいいのでアミルの方描いて欲しいです。

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    2018年12月18日
  • 乙嫁語り 11巻

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    スミスの旅はアンカラからアンタリアへ。
    いにしえの地アンタリアまで到着し、タラスの無邪気な笑顔を見れた穏やかな11巻。

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    2018年12月18日
  • 乙嫁語り 11巻

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    「これは恋だ
     これが多分 恋だ」
    「そうでなくては この強い想いは説明できない」

    タラスさんの落ち着いた雰囲気好きだな~。好きだ。

    そして湿板写真、めちゃくちゃめんどくさい・・・!
    よくこんなもの発明したな人類。

    スメスさんの時計が巡り巡って大変なことになったお話が好き。
    こういう、森薫の脱線の仕方いいよね。世界が広がるし、メインストーリーで語りきれない人々の生活が垣間見れるあたり、調べ物の鬼のような著者の才能を存分に生かせていると思う。

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    2018年12月17日