森薫のレビュー一覧

  • 乙嫁語り 5巻

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    見知らぬ土地の、見知らぬ結婚という儀式。

    当事者は大変そうだけど、式に参加して、食事だけは食べさせてもらいたい。

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    2022年12月18日
  • 乙嫁語り 5巻

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    ネタバレ

    双子の結婚式も無事に終わり。お婆さんと山羊の話があったけど、ああいうの良いよね。
    鷹狩りの話は、切ないね。飼っていた方も納得するのがなんか救われた感じ。

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    2022年12月11日
  • 乙嫁語り 4巻

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    ネタバレ

    これは番外編ということではないけれど、双子のお嫁さんの話で1巻終わるとは。
    そして、巻末に懐中時計が出てきたけど、これは話つながるのか?

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    2022年12月11日
  • 乙嫁語り 14巻

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    ちょうどファスト教養やら映画早送りやらの本を読んだこともあり、本作のような無声劇の凄さに刮目。ともすれば読み飛ばしてしまいそうにもなるけど、実は情報量とか半端ない。これでもかという細かい描き込みも相俟って、込められた圧倒的熱量に脱帽。凄い。

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    2022年12月11日
  • 乙嫁語り 4巻

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    双子の結婚までの話。

    結納など日本でも馴染みのある文化に触れることができる。

    子を大切にする母の気持ちが強く伝わってくる。

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    2022年11月28日
  • 乙嫁語り 3巻

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    ネタバレ

    まさかスミスさんの話で1冊描かれるとは思わなかった。とりあえずこの巻では残念な結果になってしまったが。

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    2022年11月27日
  • 乙嫁語り 2巻

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    妹を呼び戻そうとする親族。
    それに対しての容赦ない暴力。
    大事なものを守りたい気持ちはいつの時代も同じ。

    とにかく刺繡がきれい!

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    2022年11月16日
  • 乙嫁語り 1巻

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    ネタバレ

    初めて読んだ。たしかに絵はきれいで、こういう話で始まるのか。
    2009年の作品だけど、内容的には今風な感じだ。

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    2022年11月04日
  • 乙嫁語り 14巻

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    馬競べ編スタート。
    ジャハン.・ビケが気高く美しい。
    少し怖いほどの女性の登場で新章はピリッと引き締まる予感。ロシアの南下にどう対処するのか⁈

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    2022年10月29日
  • 乙嫁語り 13巻

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    ネタバレ

    前半は新婚の双子ちゃんの地域に戻る回。
    新婚となった2人が初めておもてなしをする。相変わらずドタバタだけど元気をもらえる!結婚して髪型が変わるのいいね!あとタラスさんが加わることにより旅が華やか~
    と思ったのも束の間、後半は情勢が厳しくなり遂に英国へ戻ります。
    ここまで同行してくれたアリが好きだったので寂しいけどアリねら逞しく生きるだろうとも思えるラスト。
    英国でタラスさんがどう扱われるのかは怖いね…
    とは言え次巻はまたアミル回らしい!

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    2022年09月15日
  • 乙嫁語り 8巻

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    ネタバレ

    前巻の世間知らずのエピローグ的なものから始まり戦いのあとのアミルの実家のその後の話
    そしてようやくパリヤの結婚回…とはならずなかなか紆余曲折な展開に。
    もともと人付き合いが苦手なパリヤだけど恋に恋してさらに相手と上手く気持ちを表現できないのは私もそうだったから気持ちも分かるし応援してました。
    今回はパリヤが少し人として成長したはなし。

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    2022年08月17日
  • 乙嫁語り 6巻

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    舞台は再びアミルとカルルクへ。
    少し前に嫁心を持ったアミルに対してのようやくのカルルクのターンはやっぱり初々しくて好き。
    そして遊牧民の土地の辛さからまたひとつの戦いへ。
    きらびやかな日常と反する戦いのシーンは勢いがあって引き込まれました。
    最後の方はちょっと泣いちゃった…

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    2022年08月02日
  • 乙嫁語り 3巻

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    ネタバレ

    イギリス人の学者?のスミスに焦点を当てた巻
    若い未亡人が登場して、この時代の、この土地の結婚の難しさが覗えます
    1.2巻が基本的には幸せな話だったのでちょっと切ない巻だったな…という印象でした。

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    2022年07月27日
  • エマ 1巻

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    受賞マンガとは知らず 表紙は何度か目にするも読むことなかったのだけど。
    乙嫁語りの前作ってことを知って一気読み。
    少女漫画ジャンルではあるけど、成り上がり差別と、身分格差の意識がどこの国にもあったんだなぁと。日本は、上流とその他以外の差別も物凄かったわけだけど。

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    2025年12月02日
  • SCRIBBLES 2

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    息をするようにこのレベルの「落書き」をする才能は、羨ましいにもほどがある。そして気がつくと何度も読み返している自分。
    にしても魔夜峰央リスペクトが強い気がする。

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    2022年05月05日
  • 乙嫁語り 12巻

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    ネタバレ

    スミス、アミル、双子、姉妹妻、パリヤ…
    暇な時間の過ごし方と、その後の時間の経過の早さ。
    パリヤの家では猫がいて、アミルは威嚇され…
    セイレケは髪の毛の手入れが丁寧で、とても綺麗。
    『髪が隠せ』というのも頷ける。
    スミス一行再度姉妹妻の元へ訪れる。
    アニス、シーリーンにタラス(スミスの妻)は会う。
    3人で話す一夜はどれだけ姉妹妻のスパイスになったのだろう?
    そして、スミスはタラスに頼んで女性だけの区域を写真に収めてくれと頼む。
    実際、女性は人に見られてはならない。美しい生き物だから。
    中庭を撮って、最後に内緒で女性と子供を一枚。
    アニス、シーリーンは文字を教えたいと旦那様に頼むが良い答えは帰っ

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    2022年04月16日
  • SCRIBBLES 1

    購入済み

    落書き

    落書きとはいえ見ごたえありました。
    エマ時代のものが多かったので久々にメイドさん堪能できました。
    またイギリスもの描いてほしいなー。

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    2022年02月01日
  • SCRIBBLES 1

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    連載であまり見ることのできないキャラクターが載っていてうれしい。制服姿、着物姿などなど。ボサ髪の女の子の物語、ふくらませて描いてほしいな。

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    2022年01月24日
  • 乙嫁語り 1巻

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    民族


    とにかく書き込みが物凄い
    刺繍などのデザインがとても美しい

    書き込みだけでなく、
    様々なキャラクターの目線から
    一つの歴史を追っていくスタイルで面白い

    中東のあまり馴染みのない文化に触れることができる


    ベルセルクと同じくらいインク使ってそう

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    2022年01月18日
  • 乙嫁語り 13巻

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    ロシアが攻めてきて不穏な情勢.アミルたちに会うのを断念してスミスは引き返す.
    双子たちの明るさには癒されます.
    そして絵も流石のクオリティで見惚れます.

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    2021年10月31日