森薫のレビュー一覧

  • 乙嫁語り 13巻

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    ネタバレ

    ライラとレイリのおもてなしに和んだ後、一転してハードモードに。治安悪化でスミス一行の旅が途中で終わってしまった。
    アリとニコロフスキの戦闘能力の高さには驚いたな〜。
    アミル達の話が全く無かったけど、無事なのだろうか?

    0
    2021年08月16日
  • 乙嫁語り 13巻

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    絵の書き込みが細かくて、とても綺麗!
    衣服や布家具の柄や、動物のしなやかな身体、風景…
    ストーリーも面白くて引き込まれるのだけど、画だけ眺めるだけでも十分楽しめる漫画です。

    0
    2021年08月11日
  • エマ 2巻

    F

    ネタバレ 購入済み

    切ない

    ついにケリーさんがお亡くなりに… エマさん、もうメイドとして立派に勤めるスキルがあるのに、どうしていい思い出もない故郷に帰るの…!
    ウィリアムとの物理的なすれ違いも切ない…
    二人には幸せになってほしいのに…どうなってしまうのか気になります。。

    0
    2021年06月24日
  • 乙嫁語り 13巻

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    アクションだアクションだ。
     なんか旧式の鉄砲をアレするのは、作者先生絶対さう言ふの見てきたでせうな感じだ。
     観察者としては示唆的な名前のスメスさんは、ファミリーネームであった(当たり前)
     ロシヤの軍靴の音が、いやぁな方向から響いてくる。
     そして、新人君の若奥様がおもてなしするのが、結構いい。酋長さんと言ふか族長さんの「長話」が先生絶対見てきたでせうっぽくてよい。
     てふか、をっさんの戦闘シーンばっかだけども、カメラへの出方が、顔を映すといふのに対してマイルドな文化圏だか設定の方々で、えーと、時代考証に基づいてかつ映える衣装の選択をするってあの。アレをこっちでそのぬこ様の次に齧歯類飼って

    0
    2021年06月18日
  • 乙嫁語り 13巻

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    ネタバレ

    ライラとレイリがいると賑やかになる。物静かなタマルも引き込まれて、海で遊ぶことになる。
    カルククとアミルの村に向かうが、思ったより治安が悪く、引き返さざるを得ないことになる。
    物語りも、もうすぐ終わりなのだろうか。

    0
    2021年05月02日
  • 乙嫁語り 13巻

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    まほよめ〜からの〜おとよめ〜。
    スミス編が終了?ハラハラしつつ消化不良気味。仕方ないのかもしれないけど、いろいろ残念なひと区切りだー。双子の若夫婦は相変わらず素敵夫婦な。

    0
    2021年04月05日
  • 乙嫁語り 13巻

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    ライラとレイリの双子乙嫁はテンションが上がります。
    中央アジアのおもてなしの凄さ。おもしろい。

    ロシア侵攻のために、スミスさんたちの旅もここで終わります。スミスとアリの掛け合いも面白かったんだけど。

    0
    2021年03月31日
  • 乙嫁語り 13巻

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    どのページも緻密でさっとめくるのが惜しい。
    出会いと別れ(多分永遠の)
    それぞれの成長
    彼女たちの服装がすごいのよね。
    写真撮る前のお母様たちがヒュー!でした。
    双子乙嫁が登場するとワクワクする。
     
    帰途の旅路は果たして……

    ≪ 初めての 海に浮かんで 何想う ≫

    0
    2021年03月28日
  • 乙嫁語り 13巻

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    待ちくたびれた乙嫁語り最新刊、
    スミス氏漫遊はおしまいのようです。
    個人的にはアミルさんに戻って欲しかったので次巻が待ち遠しいです。

    0
    2021年03月26日
  • 乙嫁語り 13巻

    購入済み

    待ってました!

    最新刊出て嬉しいです!
    この世界観、絵、人物、みんな魅力的で大好きな作品であっという間に読み終わってしまいました…
    早く続刊でないかなぁ…

    0
    2021年03月22日
  • 乙嫁語り 13巻

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    #漫画 #乙嫁語り
    戦闘シーンが良かった。出会いがあって別れがある……んだけど、いつでも会いに行けば会える、って訳ではないんだよね。
    ところで、今更だけどこの作品の時代設定はいつなんだろう。

    0
    2021年03月21日
  • 乙嫁語り 13巻

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    再会と別れ。もう少し、、とな。。
    タラスさん麗しい。
    おかあさま達のおめかし効果音、「ギャン!!」て感じだったけど、文字的には「ジャン!!」だったのね。

    0
    2021年03月18日
  • 乙嫁語り 13巻

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    スミスが帰国の途に。
    心優しい土地の人々に触れ合いながら。
    ライラ、レイリ、アリ、ニコロフス…
    そういえばかなり古い映画で、ジェームズスチュアート主演の「スミス都に行く」ってあったな。

    0
    2021年03月17日
  • 乙嫁語り 11巻

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    ネタバレ

    冬が来る。
    こたつを作るって描いてあって、みんな冬の楽しみか・・・
    と思ったり。

    スミスの後を追って来たタラス。
    彼女の一途な想いがスミスとの恋を成就させる。
    新しいカメラ、薬剤、ラクダ等を調達し、来た道を戻る予定で。勿論道案内はアリ。
    道中、スミスの懐中時計が思わぬところで発見される。
    しかも「ロシア皇帝の護符」とまで尾ひれがついて。
    まぁ、皆さん信じているようなので何よりですが・・・w

    アンタリアでタラスとスミスの立ち乗りのブランコ。
    タラスの笑顔が素敵です。
    そして。
    タラスの上掛けが欲しいと申し出る人が。
    その申し出を受け、上掛けを売る。
    スミスは「手の込んだ物なのに」と渋るが、

    0
    2020年12月23日
  • 乙嫁語り 10巻

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    ネタバレ

    カルルクの弓の練習。
    アミルとの会う時間を伸ばして、鷹狩にも精を出す。
    彼は男として、アミルの結婚相手で良かったと思えるよう。
    スミスとアリ一行はオスマン帝国アンカラに到着。
    そこで待っているのはスミスの友達でもあるホーキンズ。
    そこから祖国へ帰る予定だったスミスは復路も旅をしたいと。
    そのためにアリに復路も手伝って欲しいと願い出ている。
    小さくなったカメラを手に復路を決めた。
    そして。
    アンカラで出会った女性は「タラス」。
    一応結婚してアンカラで待っていた。
    旦那さんがいい人で「女性も幸せになってほしい」ということでアンカラまで連れて来たそうで・・・
    自分が死んだ事にしてまでスミスと一緒に居

    0
    2020年09月29日
  • 乙嫁語り 9巻

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    ネタバレ

    4コマの番外編から始まります。
    最後の落とし方が、また一品だったりするんですw

    パリヤのパン、焼き立てを結婚相手ウマルに届ける。
    何やら誤解されてるけど、パリヤ、ウマルが好き。
    スミスは野盗に遭う。
    カルククはアミルに弓を習う。
    パリヤは自己表現が下手で、自覚もしている。
    好きな人の前では取り繕ってしまうし。
    ある意味めっちゃ可愛いw
    ウマルはそんなパリヤが好き。
    パリヤの周りに友達が増えていく。
    ウマルとの距離も段々近づく。

    相変わらず、美しいイラスト、細かい描写が素敵です。
    パリヤが可愛くて、可愛くてw

    0
    2020年09月26日
  • エマ 10巻

    匿名

    購入済み

    終わってしまいました。エマとウイリアムさんの結婚までのお話やその後のお話が気になるのでもっと続いて欲しかった。その時代のイギリスを感じさせてくれる作品でした。

    1
    2020年09月14日
  • 乙嫁語り 2巻

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    ・アミルを取り返しに来た実家の連中との小競り合いで深まったアミルとカルルクの絆。
    ・自然に詩や歌を吟ずる習慣には憧れる。
    ・スミスの旅立ち。

    ▼乙嫁についての簡単なメモ(1巻目から累積)

    【アクンベク】カルルクの父。
    【アゼル】アミルの実家ハルガル家の男。長兄。アミルの兄。生真面目な性格。シャープな感じ。
    【後書き】相変わらずの森薫さんだった。
    【アミル・ハルガル】カルルクのとこに嫁に来た娘。8歳年上の20歳。この辺りではかなりの晩婚。おおらかで野性的馬に乗れ弓も得意。ザクロ好き。政略結婚させるため元の家族が取り戻そうとしている。
    【ウマク】遊牧で暮らしているおじさん。父親が渡そうとしてい

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    2020年06月14日
  • 乙嫁語り 1巻

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    ネタバレ

    年齢差のある結婚でそんなに驚かないけど、あまりにも若すぎるとビックリするし、面白い。

    いろんな国の王家による政略結婚とかの話だったら何回か読んだけど、一般人のほっこり家族の話は初めてだなぁ。

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    2020年05月02日
  • 乙嫁語り 12巻

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    ネタバレ

    「閑暇」が面白い。久しぶりの双子は相変わらず。アミルは一人で暇だと歌を歌うんだ。
    これから戻るわけだから、物語は、やっと、半分ということだろうか?

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    2020年04月25日