森薫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
初見時は、圧倒的な画力と舞台の希少性ばかりに目を奪われた本作。
久しぶりに手に取ってみると、これは普通の「少女マンガ」なのだと、やっと落ち着いて見ることが出来るようになった気がする。
それに、本巻の第五の乙嫁(ヒーローものみたいなふたつ名だ)パリヤは、自意識がいい感じで過剰で、メンドくさい系な娘なのだ。普通に少女マンガのヒロインではないか。
それに、自分が慣れたこともあるが、描写される人々の暮らしも頭に楽に入ってくるようになった。
食事の家族の席順(男女向かい合うのが基本)、水路掃除の女性、子供達の作業など。
後者は、私の昭和の子供会の風景そのもの(トシが)、中央アジアとあんまり変わらない。
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Posted by ブクログ
ネタバレ医者という仕事が如何に有難い仕事なのか、思い知ることが出来ました。まぁ西洋医学的な診療や治療、投薬はやはり難しいでしょうしね。過去の事例からくる土着医療に頼らざる得ないのは間違いありませんものね〜
しかし、いくら結婚は親が決めるものと分かっていても、自分が一生添い遂げる相手が決まるんですからねぇ少しくらい容姿の美醜とか性格とか自分の好みについて口を挟んだりしたいですよね。でもそもそも恋愛結婚とかある訳じゃないんだから結婚に対する意識や認識が私達とは全然違うんでしょうね。
男と女の役割分担が非常に明確で、それぞれがそういった不文律の下に暮らしている社会だから過去エピソードにあった「嫁心」と言うの -
Posted by ブクログ
ネタバレ新キャラ アニス 登場。
女性の一生の親友を持つという物語が主になっております。
アニスが出会ったのはシーリーンという女性。
お風呂屋(蒸し風呂)で出会った二人は「姉妹妻」となる。
この 姉妹妻 は男性との結婚との違いは同性だということ。
ちなみに今この風習はないらしい。
アニスは一夫多妻制の一人目の、一人だけの妻だった。
が。
シーリーンの夫が急逝して、アニスはご主人に頼んだ。
「二人目の奥さんにシーリーンを迎えて」と。
平等に接しないといけない一夫多妻制。
二人は。幸せになって欲しい。
少しほんわか。
最後にカルルクのお母さんが熱を出す話し。
そしてオマケマンガ有り。
一夫多妻制。コ