野村美月のレビュー一覧

  • “葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)

    Posted by ブクログ

     野村美月さんの新シリーズということで早速読んでみました。
     最初は「なんだかなあ」という感じでしたが、後半から一気に面白くなっていきました。読み進めるうちにじわじわと涙が押し寄せてきて、最後には泣いてしまいました(ノω`)、
     この話は源氏物語をベースにしているそうですが、それを知ったとき文学少女とダブってると一瞬思ってしまいました。そういうこともあり星は四つです。
     ですが女の子との絡みもあり、ヒカルとの友情もあり、続きが楽しみなお話です。
     早速夕顔を読んでみます。 

    0
    2011年10月26日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

    Posted by ブクログ

     文学少女シリーズ最終巻ということで「あぁ、終わってしまうのか」としみじみしながら読みました。
     ナルシストな高校生作家・快斗の暴走っぷりは苛立ちを通り越していっそすがすがしさすら感じました。遠子先輩の天然も相変わらず可愛かったです。
     ただ最終巻なのに心葉が殆どでてこないのが残念でした。
     それでも大好きなシリーズでしたし、面白かったです。

    0
    2011年10月26日
  • “夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2)

    Posted by ブクログ

     シリーズ第2弾。今回のヒロインはひきこもり少女。いじめられて心を閉ざして・・・と、ここまではよく聞く(?)パターンだが、自らを奮い立たせると同時に自らに無理を強いる存在である傘を捨ててしまっていることで、話は複雑になっている。

     もちろん、傘を捨てたことを悪いことだとは思わない。いくら自分の背中を押してくれるとは言っても、心が壊れてしまったら元も子もないし、ただただ当てもなく悲しみに耐えるだけの日々はさすがにきつい。奴隷に意味の全く無い仕事を延々とやらせると数日で自殺するとかいうアレだ。
     だが、傘を捨ててから立ち直るのはどれほど難しいだろう。散々心の支柱(ここでは傘)に助けられながら生き

    0
    2011年10月25日
  • “葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)

    Posted by ブクログ

    新シリーズでありながら、文学少女シリーズで確立した既存の古典作品と絡めながら現代にストーリーを膨らませる手法は軽快で、安心して導入から読める。
    ヒカルのとんでもない設定(それは幽霊で有ることでは無い)でありながら嫌味を感じ無いのは、ベースになった人の高性能が故か。

    0
    2011年09月18日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

    Posted by ブクログ

    なるほど、心葉はキャラクター性能的に強くなりすぎたから今回は主人公になれなかったわけか。
    最終エピソードでありながら、新キャラクターに主人公を任せたり、見習いシリーズもそうですが、一度完成した世界を崩すことに躊躇しない思いっきりの良さが野村美月先生の良いところ。

    0
    2011年09月18日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

    Posted by ブクログ

    このシリーズの最終巻の割にはヤマ場もなく引っかからず読み終えてしまい残念。
    日坂さんが司書のお姉さんだったとか、結婚するんだ!?みたいな楽しみはあったけど、短編集のがよっぽど深かったのではと思ってしまった。

    0
    2011年09月10日
  • “夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2)

    Posted by ブクログ

    先日"文学少女"とヒカルの合同キャンペーンの小冊子が届きました♪
    やっぱり最強タッグ。
    次巻 葵、夏帆と の関係も楽しみ。
    頭条兄とは好みが合いそう

    0
    2011年09月07日
  • “夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2)

    Posted by ブクログ

    “葵”は是光とヒカルの友情がメインだったけど、今回は是光が一人でがんばってた感じがする。

    永遠の停滞 に癒された。
    “若紫”も楽しみ。

    0
    2011年09月02日
  • “夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    引きこもりだとか、怨霊だとかあれこれ要素がありましたが、最終的に初恋の話となりましたね。なかなかしっとりした良い展開でした。

    今回は諸事情により、ヒカルの出番がほとんどなくて、文字通り影が薄くなってしまったのですが、そのかわり、準レギュラーになりそうな新キャラの登場や、ヒカルを取り巻いていた、しがらみ構造が少しづつ明らかになるなど、次巻以降への布石も多数ありました。

    しかし、葵に式部に夕雨。是光の苦労と苦悩は続きそうです。
    次回の相手は小学生って!?

    0
    2011年08月30日
  • “葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)

    Posted by ブクログ

    純粋に楽しめました!葵ちゃん可愛すぎる☆彡男の子の友情も青春してて素敵でした。文学少女とはまた雰囲気が違うけど、やっぱり野村さんらしい温かい感じは相変わらずでした!二巻楽しみです♡

    0
    2011年08月22日
  • “文学少女”と月花を孕く水妖【ウンディーネ】

    Posted by ブクログ

    心葉くんと遠子さんのスリルなヴァカンスでしょうか。
    いい味出してました♪
    流人くんと麻貴さんはもしかして・・・

    0
    2011年08月16日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

    Posted by ブクログ

    遂に最終巻。最後なのに新キャラ?って思ったけど文学少女らしい優しい終わり方だった。
    たまに垣間見える心葉君の話にキュンとしながら楽しく読み終えた。全体を通して素敵なシリーズでした。

    0
    2011年07月23日
  • “文学少女”見習いの、初戀。

    Posted by ブクログ

    文学少女見習いということは心葉君がいっぱい出てくるかなと、この巻から読むこと・・p^^)
    出会いが遠子さんと心葉君の別れた直後だったみたいでピッタリでした☆
    菜乃ちゃんも元気でかわいく成長が楽しみです~

    0
    2011年07月22日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

    Posted by ブクログ

    ついに文学少女もこれで最終巻。 もっとしんみりするかと思ったけど明るい話で楽しめました。
    今回の主役の快斗は心葉とは正反対のキャラで、遠子さんとのコンビも新鮮でいい感じ。 何せ天才イケメン高校生作家(自称)ですから。
    ラストには意外なあの人も登場し、驚かされました。

    初めて涙したラノベであり、とても思い入れが深いこのシリーズ…終わってしまうのはやはり寂しいですね。
    感動をありがとう。 文学少女よ、永遠に!

    0
    2011年10月08日
  • “葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)

    Posted by ブクログ

    野村美月先生最新作。
    うむ、設定が文学少女ほどツボでなかったこともあって、
    感触は若干いまいちだったんですが、
    お話としては面白かった。
    今回、シリーズヒロインかもしれない帆夏ちゃんが可愛かった。
    彼女は登場人物でなく作者の名前を冠してますからね。

    まぁ、今回のモチーフ「源氏物語」では、
    葵の上より夕顔より、若紫が好きな私には、3巻が
    待ち遠しい。
    今回、「桐壺」や「藤壺」にあたるキャラはわかりませんでしたが、
    わかってないだけで混ざってたのかな?
    ダーティーヒロインな感じの朝衣が、この「藤壺」か
    「六条御息所」か、どっちでもないのかも気になる。

    ちなみに主人公・惟光は、原作では娘・息子は

    0
    2014年04月13日
  • “文学少女”と死にたがりの道化3巻

    Posted by ブクログ

    死にたがりの道化コミカライズ完結巻。
    ライトノベルも漫画も本気で手を出してみようと思い始めたころに書店を物色していて、このシリーズのタイトルに一目惚れしました。
    小説読んでから、結構間がありましたが
    比較すると、やはり初見の小説の方がゾクゾク楽しめたとは思いますが、画もきれいでせつなさも出ていて、原作になぞって上手く描かれています。
    そういえばこの作品読んで、太宰治も読んでみました。懐かしい。
    良い意味で思ったとおり、すごく好きな著者ですね。

    0
    2011年07月02日
  • “文学少女”と恋する挿話集4

    Posted by ブクログ

    このシリーズも、次回で終わってしまうのが凄く寂しい。
    本当、本好きには堪らない作品だったと思います。
    私も、文学少女のようにたくさん名作を読めたらいいな!

    0
    2011年06月11日
  • “文学少女”見習いの、卒業。

    Posted by ブクログ

    見習いシリーズ最後の本だから凄い期待してて、面白かったけどだからこそ惜しいって感じ。
    菜乃ちゃんが心葉くんに告白するシーンが凄く好き。

    0
    2011年05月24日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『文学少女』シリーズもオーラス。最後は明るく、騒がしく、作者らしい作品になってましたね。もっとしっとりしてるかと思ったら、意外でした。心葉でてこないし。『文学少女』というキーワードが絶妙につかってありましたねえ。シリーズ読んでないと分からないかもしれませんけど、「ああ、みんな頑張って幸せな人生を生きているのだなあ」としんみり。特に幸せそうな遠子さんが印象的で、ほっとしました。

    0
    2011年11月17日
  • 半熟作家と“文学少女”な編集者

    Posted by ブクログ

    “文学少女”シリーズ、最後の物語。
    新しい担当編集の天野遠子嬢は、清楚な美人だった。――が、いきなり本棚の前でグルメ批評を始めるわ、ほんわかにこにこと容赦なく原稿を修正してくるわ、売れっ子高校生作家たるオレが、どうしてこうも振り回される!?そんな時届いた脅迫状じみたファンレター。そこにはまだ刊行される前の小説の内容が書かれて……って差出人は、まさか!?
    高校生作家雀宮快斗とその担当編集者遠子が織りなす、物語や文学を食べちゃうくらい愛する“文学少女”の、最後の物語。

    0
    2013年03月17日