野村美月のレビュー一覧

  • 世々と海くんの図書館デート(4) クリスマスのきつねは、だんろのまえで どんなゆめをみる?

    Posted by ブクログ

    灯理ちゃんと由鷹くん、ほんとに中学生って感じです。ほのぼの。

    世々ちゃんと海くんは…なんかなぁ…ちょっと…不自然。
    海くん、かなりヤバい男の子なのでは…
    絵は可愛いんですよね、絵は。

    0
    2021年08月22日
  • 記憶書店うたかた堂の淡々

    Posted by ブクログ

    記憶の売買というキャッチーな要素につられて読みました。
    短編集です。

    おしい。特に最初の話は、わけがわからず、読み進めるのが少し大変でした。話の後になればだんだん、靄は晴れて、関係性とかわかるのですが、それまでが大変でした。

    鈍い私だけかもしれませんが、せっかく良いネタなので、話の前提を読者に知ってももらうために、話の順番を入れ替えても良かったかなと思いました。最初の話は再び読めば、良かったです。

    0
    2021年08月06日
  • 小説の神様 わたしたちの物語 小説の神様アンソロジー

    Posted by ブクログ

    【収録作品】「イカロス」 降田天/「掌のいとしい他人たち」 櫻いいよ/「モモちゃん」 芹沢政信/「神様への扉」 手名町紗帆/「僕と“文学少女”な訪問者と三つの伏線」 野村美月/「神の両目は地べたで溶けてる」 斜線堂有紀/「神様の探索」 相沢沙呼/「『小説の神様』の作り方-あるいは、小説家Aと小説家Bについて」 紅玉いづき

    0
    2021年05月29日
  • むすぶと本。 七冊の『神曲』が断罪する七人のダンテ

    Posted by ブクログ

    中学で神曲に出会うのか…。いまだに出会ってないというのに。本と会話ができるむすぶも謎だけど、もっと謎の人物が出てきてちょっと混乱。

    0
    2021年05月29日
  • 晴追町には、ひまりさんがいる。 恋と花火と図書館王子

    Posted by ブクログ

    野村美月作品好きだな〜としみじみする優しいお話でした。
    有海さんは魔法で犬になった人間、と言う方向にずんずん進んで最後の最後にやっぱり犬は犬でした、という展開を希望します。
    続き、出ないのかな。

    0
    2021年05月26日
  • 晴追町には、ひまりさんがいる。 はじまりの春は犬を連れた人妻と

    Posted by ブクログ

    ──どんな姿をしていても、有海さんが、わたしの旦那さまです。


    人生このかた20年人妻ばかりを好きになってきた青年春近が冬の日の深夜、公園で出会ったのはもふもふの白い毛並みのサモエド犬、有海さんを連れた、ひまりさんだった。
    有海さんは彼女の夫なのだという。
    晴追町でささやかな謎と優しい人々に触れ合い、大いなる謎を隠した人妻に振り回される春近の明日はどっちだ?的なほのぼの日常、ミステリかな?

    文学少女以来に久しぶりに読みました、野村美月。
    と言って6年も前の本ですが。表紙が志村貴子だったので目に止まりまして。
    思春期を皆殺しにするようなあの頃とは違って優しく淡い物語でした。ずっと読んでいたい

    0
    2021年05月10日
  • ストーリーテラーのいる洋菓子店 月と私と甘い寓話

    Posted by ブクログ

    スイーツ店が舞台の1話完結のストーリー。(全7話)
    1話目は、誰が主人公なのかどういう話なのか見えてこなかったが、2話目でそういう話か…と納得。
    いろいろなスイーツが登場し、つい食べたくなるような表現でした。
    全体的には、ほのぼのとした印象の本でした。

    0
    2021年04月23日
  • 記憶書店うたかた堂の淡々

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1話目が重すぎで辛すぎたので、あけるの初恋で何かズルくない?って思ってしまう

    その他の話は、ほのぼのしてて面白い

    0
    2021年04月02日
  • ストーリーテラーのいる洋菓子店 月と私と甘い寓話

    Posted by ブクログ

    腕の良いシェフが作る極上のスイーツと、その魅力をロマンティックに語ってくれるストーリーテラー。素敵ですね・・・(うっとり)。
    人の心に寄り添ってくれる洋菓子店、「月と私」。実在したら行きたい、というか通いたいと思いました。

    語部さんとシェフ(糖花さん)はいい雰囲気なのにくっつかないのかな?と疑問に思っていたら・・・語部さん、ひねくれてる~。
    まぁ、今は仕事のパートナーでも、いずれは・・・ね。その時は、スイーツよりも甘く愛を語ればいいよ(笑)。

    0
    2021年03月25日
  • むすぶと本。 『外科室』の一途

    Posted by ブクログ

    文学少女を初めて読んだ時の懐かしさがあった。
    今度は本と会話できる人。その人それぞれの思い出の一冊があるのはやはり素敵だなぁと思った。

    0
    2021年02月03日
  • 小説の神様 わたしたちの物語 小説の神様アンソロジー

    Posted by ブクログ

    「小説の神様」シリーズの作品は1作品のみで、他の7作品はシリーズをネタにした(?)アンソロジー。どの作品も元のシリーズ同様にネガティブベースの話が多く、好きじゃない。と云いながら読み終えたわ。シリーズの続編としては帆舞こま誕生秘話(?)が明かされて、それは良かった

    0
    2021年01月16日
  • むすぶと本。 『嵐が丘』を継ぐ者

    購入済み

    出来る事なら

    最後の二人のなりそめは、もう少し事の詳細を書いて欲しかったかな。
    再び出会うまでの流れが解らないと、作品自体の面白さも欠けると思うんだが。
    あやふやにし過ぎてしまうと、今の二人の関係をもあやふやにしてしまう。
    他の章の作品は解り易かったのに、肝心な章がこれではねぇ〜

    0
    2020年12月09日
  • 下読み男子と投稿女子 ~優しい空が見た、内気な海の話。

    Posted by ブクログ

    下読みという仕事を丁寧に書かれているラノベ
    色々な情報が入っていて、斬新

    昔にこれ読んでたら、投稿してみたい欲から、書いて投稿してみる、まで実行してたかも
    本当にこんな下読みしてもらえるなら

    話の中身は、ボーイミーツガール
    あらすじ通りで、特に斬新な展開はなし
    良い意味で児童文学に近い感じの、普通に良いお話


    残念なのは、やたら地の文が、ですます、でした、が多くテンポ悪いこと

    展開的にも、キャラ的にも、記憶に残るほどの何かがなかったこと

    0
    2020年09月20日
  • 記憶書店うたかた堂の淡々

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人の記憶を買い取り他人に移植することを生業とする記憶書店うたかた堂。その美貌の主人、現野一夜に持ち込まれた依頼を巡る6篇のお話。
    1話目が切ないテイストのストーリーで、一夜も超常的な能力と共に謎めく冷徹な人物として描かれていたので全編そういう感じかと思っていたら2話は結構軽くて、一夜もお茶目な部分もあるキャラになっており(休日の過ごし方、婚活ですか?!)、1話からの2話の雰囲気の変化にちょっと違和感があった。

    全ての記憶を他人に移植してしまうと命の危険も伴うって、脳科学観点から見るとちょっと説明がつかなくない?と突っ込みたくなるところも。(せいぜい記憶喪失的廃人になるくらいじゃないの?しかも

    0
    2020年09月20日
  • 小説の神様 わたしたちの物語 小説の神様アンソロジー

    Posted by ブクログ

    小説や映画は他の人の感想がどうあれ、自分が面白かったらそれで良い。面白く思えない本があるのは当たり前。と、読み手は気楽に言えますが…。

    0
    2020年08月25日
  • 記憶書店うたかた堂の淡々

    Posted by ブクログ

    あらすじを見る限り、長編なのかなと思っていましたが、全6話の連作短編集でした。
    人の記憶の売買を行う記憶書店「うたかた堂」。そのオーナーは、少年っぽい細身の青年。
    各話ごとに依頼者が代わり、記憶の書換によって忘れたい人、他の人の記憶を買いたい人など様々な人が登場します。
    記憶が書き換えられた先には、感動や希望がまっています。

    野村さんの作品は初めてなのですが、文章がきれいで、丁寧に言葉を扱っている印象がありました。

    記憶によっては、消したい記憶や上書きしたい記憶など色々あるかと思います。操作することで都合の良い人生を送ることは良いかもしれませんが、それに影響される周りの人達のことを考えると

    0
    2020年07月31日
  • “文学少女”見習いの、卒業。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    見習い③でラスト。

    [寂寞]
    題作は漱石のこころ。
    前巻ラストで菜乃の親友の瞳ちゃんがコノハとキスしてる(ような)場面から。
    ショックを受けて、即座にコミカルにツッコミを入れるのはさすがです。

    別れは寂しいけれど、瞳ちゃんがこの決断をしたのは、好きな人に邪険にされても想い続けてそばに居た親友を見続けてきたからだと思う。
    まあ現実問題として、即決即断としても翌日に犬を連れて海外に行くなんて出来るのかね。

    [ある日のななせ]
    琴吹さんが自分の気持ちにケリを付けつつ、オカ(夕歌)とやり取りする話。

    [卒業。]
    題作はチェーホフの桜の園。
    恋の結末は予想通りではあったけども、スッキリと失恋がで

    0
    2019年11月19日
  • “文学少女”と恋する挿話集3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    挿話集③。
    本編のその後が多いもの。

    [炎を上げる牛魔王]
    遠子先輩に嫌われても想いを忘れられなかった牛園先輩が前に進むための話。
    相変わらずな先輩だけどほろ苦い青春という感じ。

    [おやつ『好色五人女』]
    口では言えない思いを文に載せて。
    英語の宿題を翻訳したノートをつまみ食いしてしまったて、どっかに出てきてたね。

    [恋しはじめの女給]
    遠子先輩が麻紀先輩にさらわれた夏休みの紗代ちゃん視点。
    珍しく遠子先輩の気持ちが語られる話でもありました。

    [おやつ『谷間』]
    哀愁を漂わせる遠子先輩に甘い話を書いてあげたら原因に驚いた話。
    それでよく国立に・・・

    [傷ついた紳士と汚れなき歌姫]

    0
    2019年11月09日
  • “文学少女”見習いの、傷心。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    見習い②。
    短編と長編の2本立て。

    [傷心]
    前回ラストの「君が嫌いだ」発言から、貼り付けた笑顔しか見せなくなったコノハについて麻貴先輩と共謀して合宿をする話。
    かつて遠子先輩と被る部分も多く懐かしく感じられた。
    コノハにデレて、怯える魚谷さんが可愛かった。

    [怪物]
    最作はフランケンシュタイン。
    この作品は人が悪魔や怪物に成り果てるものが多い。
    本作はまだ救いがあった方ではないかな?

    0
    2019年11月07日
  • “文学少女”と恋する挿話集2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    挿話集②。
    ななせの友人の森ちゃんの恋愛と、ななせとコノハの恋愛。

    [森ちゃんのつぶやき]
    ななせと森ちゃんの出会い。

    [愛を叫ぶ詩人]
    森ちゃんに想いを寄せる若人と、それのアドバイスのために遠子先輩が渡したハイネの詩集。
    詩は良う分からんのだ。。。
    それにしても森ちゃんの名前は確かに恥ずかしい。

    [おやつ『ロリータ』]
    コノハくんのロリコン疑惑。

    [キスを待てない詩人]
    森ちゃんと恋人関係になったのでキスをしたいと葛藤する彼氏。
    青春という感じがするけども親に見られるのは色々ときつい。

    [おやつ『飛ぶ教室』]
    コノハと芥川のホモ疑惑。

    [ななせの恋日記]
    本文もさることながら「N

    0
    2019年10月27日