ジョージ・R・R・マーティンのレビュー一覧
-
王狼たちの戦旗〔改訂新版〕(下)
- カート
-
試し読み
-
購入済み
氷と炎の歌2章であり、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」では1章の後半に当たる部分。
ドラマを観ていないと登場人物や地理関係などが分かりづらいかもしれないですが、それらを理解できるととても面白いです。 -
七王国の玉座〔改訂新版〕(下)
- カート
-
試し読み
-
購入済み
氷と炎の歌、その前日譚をとある歴史学者の独り言のような形式で語っている内容です。
これらはあくまであり得たかもしれない内容であって、本当にあった真実とは異なる場合もあると思って読まなければならないです。 -
七王国の玉座〔改訂新版〕(下)
- カート
-
試し読み
-
七王国の玉座〔改訂新版〕(下)
- カート
-
試し読み
Posted by ブクログ
上巻に引き続き。
七王国の世界そのものを描いているという書き方がよい。こことは異なる世界の中で登場人物たちが躍動する様子を頭の中で活き活きとイメージすることができ、自分の視点だけこの世界に潜り込んで、瞬間移動しながら俯瞰しているよう。まさに文章の力。
物語は終わる気配を見せない。世界を描いているのだからそれは当たり前でそもそも終わりというものがあるはずがない。
登場人物一人一人で見れば、何人かの重要人物の人生は終わりを迎えた。ロバート王、エダード、ベンジェン、カール・ドロゴ、ヴィセーリス、その他ジョリー・カッセルなど印象的なサブキャラクターたち。
今後気になるのは、ジョン、ロブ、アリアなどエダードの子どもたちの動き。ティリオンが物語をどうかき回すかも気になる。後はなんといってもデナーリスとドラゴンたち。七王国へ向かうのか。まったく先が読めないだけに楽しみ。
残念な点は一つ。翻訳が良くない。
英語の表現をそのまま日本語に置き換えてるだけではと思われるところが多々ある。例えば「かれ」「かれら」の使い方。原文に「he」「they」とあるからと言ってそのまま置き換えただけでは不自然になるはず。
原文を確認していないので何とも言えないが、とにかく翻訳で引っかかるところが多かった。