溝口ケージのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ今まで引きこもっていた龍之介が姿を現し、ましろを連れ戻しに来たリタ登場した。
相変わらず思ってることと言うことがちぐはぐというか、「どうしたいか」と「どうすべきか」の間で行ったり来たりを繰り返していて、本当に土壇場にならないとどっちかに決められないという、この界隈だと割とどこにでもいそうな主人公な空太くん。
ましろちゃんはリタの存在のおかげでなんだか人間味が出てきたなぁという感じ。
217ページからのシーンはすごく印象的。
ましろの一言一言が1巻序盤の「絵を描いてきた」に集約されて、ああこの子は本当に天才なんだなぁと思った。
あと、今まで何かを諭す存在が仁しかいなかったが、核心をズバッと突 -
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Posted by ブクログ
正直言ってこの作品、文章力は皆無に等しい。空太の思考に合わしてるのかもしれないし、ライトノベルという媒体を意識しているのかもしれないけど。しかしいま言いたいのはその良し悪しではなく、文章力のない、キャラだけの内容でここまで感情を揺さぶることができるのはすごいということ。
僕はいうまでもなく出てきた当初から七海派であるわけだけど(つまり決め手は顔)、同時に「こいつはかませの臭いがプンプンするぜェーッ!」とも思った。報われないっ子最高ですよね。
しかし、後半は本当に一ヒロインとして七海は戦っていた。8巻前半の七海押しが「持ち上げて落とすため」だとわかっていつつもどこか期待してしまう自分がいた。 -
Posted by ブクログ
途中まで☆2、ラスト☆4。で、☆3。
そのラストを詳しく見ていこう。
まず七海。ちなみに俺の中では七海一強。なに? ラストのシーン。可愛すぎて頭の血管がブチッて切れたわ。ブヒッって声も出たし。以上。
次にましろ。長門、c.c.、黒猫と「だんだんと心を開いていく無口キャラ好き」を公言している俺だけど、ましろは特に好きではない。しかし。しかしだ。ラストのシーンはビビっときた。「そうか、いままで俺がましろ好きでなかったのは心を開いていく描写がなかったからか」と思わずひとり納得してしまった。やはり「だんだんと心を開いていく無口キャラ」の魅力は感情を表したときに出るわけで。
決着は8巻か。
七海 -
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