みずかねりょうのレビュー一覧
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魔王というととにかく悪のイメージしかないけれどこのお話は全く裏切られました。
異世界転生してしまった正義。
魔王国の魔王リリウムとしてゼバスに育てられる事に。
しかも魔王で本人もどうなるのかと思っていたけれど魔力を持つが人を苦しめる存在ではないと知り、魔族の皆も優しくリリウムと接してくれる大切な人存在で。
リリウム自身魔王なのに力が使えないとか驚きました。
15歳になった時に人族が魔王国を滅ぼそうととしているのを知り1人勝手に飛んでしまってどうなるのかと思ったらそこはリリウムの天然さ?が上手く事を運んでいけて良かった。
討伐に向かう人族の王子のセルヴァエール、剣士のセブン、司祭のセイラン、そして勇者であるルカーシュの中に入ってマスコット的存在にされていてのが可愛かった。
討伐の理由がそもそもありえないと思っていたらリリウムが何とか皆を思いとどまらせようと必死になる姿が辛かった。
そんなリリウムにルカーシュの態度がもしかしなくても、彼なんだろうなとわかっていて本人からリリウムへと伝えられて全てが丸く収まる事が出来てホッとしました。
ルカーシュの可愛くて仕方ないというリリウムへの想いが良かったです。
実はルカーシュも、とラストで分かりそれは明かさず甘々な2人には幸せにと願うばかりです。 -
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愁斗とラフィールとの出会いは8歳の時の初めての転移の時。
その時からお互いに心に残る相手になっていて、回帰してしまい2度目の転移で再会したけれどお互いに出会っていた事は告げずにいて、でもやはり心惹かれるものがありながらの回帰。
そして3度目の転移にて愁斗の回帰には年下から年上になっていたり、それ以外にも驚くべき事があり、それから大変な事態に巻き込まれていく中でラフィールからの告白に身分差等で悩みながらもラフィールへの好きだという想いは消せずにいる愁斗が可愛かった。
傷ついたラフィールを助ける為にと愁斗の取った行動は好きだからこそで。
黒幕の正体にも驚かされどうなる事かとハラハラしましたがラフィールとドラゴンの助けで平和を取り戻す事が出来て良かったです。
2人の出会いは「運命」であったというのが最高です。
ドラゴンのランが可愛く、同じくドラゴンのルドンとの関係が実は気になってます。
あとがきで「攻めの顔についた受けの…」
先生、素晴らしいです! -
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白魔術を学び黒魔術を禁ずる神官を目指し学ぶリヒト。
でも家族を目の前で殺した魔物を憎むリヒトが目指すものが全ての魔物を退治する事ではないと自分の道を選んだ事がまず凄いと思いました。
そして黒魔術を学びたい人物として選んだ相手が半魔のマレディクスというのがこれまた。
マレディクスの対応が冷たいのは当たり前でそれでも前向きなリヒトが素晴らしく。
マレディクスの姉のアンリエッテの存在と彼女から教えられたマレディクスの生い立ちには切なくて涙がじわりと。
共に過ごすうちにリヒトはマレディクスの抱える孤独と寂しさを知り愛おしくて堪らない存在だと気付き距離を縮められた2人。
共に害をなす魔物を退治する事を決意して挑んだ満月の夜にリヒトの信じていた人物の衝撃の事実にただただ驚きリヒトの辛さには胸が痛みました。
それを乗り越えリヒトはようやくマレディクス、エンデと改めて心から結ばれ本当に良かったです。
マレディクスが外見とは違い可愛いというリヒトとアンリエッテがいいです。
男前さはリヒトの方が上ですね。 -
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私もこの作品がシリーズで1番好きです。前巻で強い上司イメージのある塚森専務まさかの受け。荏原さんの男っぷりが目立ってかっこよかったです。絡みのシーンもエッチで最高でした。こもシリーズ面白いのでおすすめです。
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初めて読みました
獣人と人族のストーリー
とにかく嫌みや人や災いがなく
ほのぼのとしていてちびっこも文句なくかわいい
続編も読みたくなるような作品です -
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イケメンと称される食品専門商社勤務の沖田。
現在、管理栄養士の年上で、控えめながらもどこか色気のある安芸に無邪気に懐いていた沖田。
しかし、安芸が沖田の先輩の真下に片思いしていると知り…。
沖田、安芸それぞれの思うようにはならない想いのもどかしさが切なかった。
安芸の長年真下をひたすら好きで諦められず。
沖田はそんな安芸の気持ちを苦しいながら大切にしてくれたりするのが凄いなと。
好きな人には好きになってもらえないと2人ともが言っていたけど最後にはお互いに好きな人に好きになってもらえたか良かったのかなと。
お仕事も凄く描かれていて読み応えのある作品でした。 -
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やっぱり面白い
元々お仕事BLが好きなんですが、改めて面白いなと思わせてくれる作品でした。
かなりの曲者っぽい感じで新キャラが登場します。
序盤からかなり掻き乱していく新キャラに、永利くんがどう対処しどう向き合うのか。その展開が読んでいて一番面白かったです。
無論BLとしても十二分に楽しめました。最高。 -
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今回は鷹羽紡績の経理部のお話。『社史編纂室で恋をする』と並行したお話。志月君が社史編纂室に異動させられる前から始まり今回はお堅い倫理君と染谷さんがいろいろと経理部で巻き込まれていきます。シリーズなので塚森常務が出てくるお話も読みます。面白かった。
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オメガバースもの。
だけれどもそれほどオメガバースは感じさせない話でした。
剣術に優れ美貌の公爵家の跡継ぎのアシュリー。
ある日落馬し四年の間眠ってしまって目覚めると…。
目が覚めると全く状況が変わってしまっていて戸惑い、しかも家族にはお荷物にされてして知らぬ間に結婚を決められていてと切なかった。
でも結婚相手のクリストファが実は、と唯一の希望で何とか頑張ろうとするアシュリー。
でもはじめはクリストファの態度に傷つくのが辛かったけど実は子供の頃からアシュリーを、と次第にクリストファの気持ちが分かるようになり好きになっていけて良かった。
特に何か大きな出来事(最後の方であることはあるけれど)が起きる訳でもないけれどゆっくり時間をかけアシュリーの心がクリストファに通っていく過程が心暖まりました。
悪い事をしたひとにはちゃんとそれが返っていくのは胸がスカッとしました。
2人でこれから幸せにと。 -
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『玉の輿。。』といい栗城先生の作品内容が面白い。リーマンで営業部長に陥れられ異動させられた可哀想な受け。でもめげずに頑張って、優秀なのと人当たりも良く社史編纂室の人達に認められるわけで。パワハラ満載でムカついたシーンいっぱいありました。でも最後はスカッと終わったし面白い作品でした。稲葉さんかっこいい。絵も最高。
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オメガバースもの。
幼い頃からアルファの佑星から「圭都がオメガだったら…」と言われ続けたベータの圭都だったが佑星は引っ越してしまい圭都はオメガへと変異ししかもアルファアレルギーにと辛い思いをしながら13年過ぎての再会で戸惑いしかも色々と佑星を嫌ってと複雑な事情があってとどうなるのかが気になり読むのが止まらなかった。
「友達」という言葉がお互い枷を作ってしまっていたとか誤解とかから圭都が佑星への気持ちに気づけず、気づいた矢先にとか。
ようやくお互いに気持ちを口にし「番」となれ良かった。
その後は甘々でSSでは佑星目線での幸せに心が暖かくなりました。