みずかねりょうのレビュー一覧
-
購入済み
可愛いお話し
優しさに溢れて、癒されました。
こんなに愛して、愛されたらいいよね!
周りの人達も、理解があって。
BLだけど、結婚できる世界。
皆んなも、読んで優しい心持ちになってね。 -
Posted by ブクログ
勇者見習いのフィルがとにかく前向きに明るくて、しかも前世は日本人だったという記憶も役に立ててと面白かったです。
魔王退治に向かいアッサリと負けてしまうのが笑え、喰われるかと思ったらある事で連れ去られそこには魔王を慕う者たちがいて、と楽しくて。
3人の女の子達がこれまた可愛くて仕方なく。
魔王も色々とあり人には害を及ぼす事もなく、でも怖さは持っていて子供達への態度とフィルへの態度の落差がこれまた笑えました。
フィルには実は、と驚くべき事実がありそれを知るキッカケとなったのが魔王とのキスでそれから距離を置かなくてはならなくなったのが辛かった。
そこからの展開が人間の魔王への誤解により大変な事になっ -
ネタバレ 購入済み
期待をうらぎる最高さ
続編ってこともあって、1作目が割といい感じで終わっていたこともあって
これはもういいかなと、しばらく手を付けずにいたのですが、
3連休することもないし、割引になってたし、買っちゃいました
そして期待を裏切る最高さで、3作目、栄利君大河編を切に希望する結果となりました
相変わらず自分に自信のない栄利君ですが、今回もなんとか登り切りました
ボルダリングみたいです
紹惟がちらりちらりとジェラシー見せてるのに、ちっとも気が付かないし
いまだに浮気を疑ったりと、なかなかの卑屈さぶりを今作も発揮していましたが
がんばりました
最後の役者としての成長、紹惟の栄利愛、もう最高でした
新キャラ十川君も曲者 -
Posted by ブクログ
こんなに優しく時に切なく、でも愛おしい物語は初めてかもです!
星10付けたい!
同性婚が出来るようになった時代。
大学の入学式で千宙は菫に一目惚れ。
大人しく穏やかで引っ込み思案の菫に対して持ち前の人あたりの良さで距離を詰めていく千宙。
でも強引さはなくとにかく菫の為、菫の喜ぶ事がしたいと表には出さず必死に努力する姿が凄い。
菫が通学で困り一人暮らしに悩んでいたのをこれ幸い(笑)と同居へと持っていくとか。
そして共に生活し始め菫はほんわりと千宙に惹かれていき気づけば好きになっていて。
クリスマスイブの約束を千宙が遅れ菫が切なくなり泣いてしまいそこでの千宙の告白がもうたまらなく最高でした。
ク -
ネタバレ 購入済み
幸せに
リカ先生の作品というだけで購入、予備知識なし、ネタバレなしで読みましたが正解でした。
重いテーマで、終始仄暗さがありますが、読めてよかったと思います。
-
購入済み
新鮮で良いです
獣人ものですが、見た目ではなく性質という初めての設定でとても面白かったです。
獣人溺愛のスパダリというと狼や龍が多いかなと思うのですが、初のシャチ!
ラッコくんも可愛いし、アドバイザーのカワウソさんもナイスキャラでした。
おまけに大好きなみずかね先生のイラスト、もう最高です。
シャチの習性もこうして描写されるとなるほどヤバいやつだわ、とドキドキワクワクで読めました。
初めての作者さんですが、あとがきに体格差ありの一棒一穴ハッピーエンド大好きとあったので、この方の作品は絶対に自分のツボだなと思いましたので他作品もリサーチしてみようと思います。 -
ネタバレ 購入済み
山なし谷なし。作者さんがあとがきで仰ってるとおりでした 笑
とある結婚相談所。可愛すぎてお見合いするも恋愛対象になれないラッコの受けに担当アドバイザー川島さんが是非にとお勧めした攻めシャチ。
面会するなりラッコ受けに好意全開、捕獲確定。
ラッコの獣性が可愛いし笑えます。くすくす笑いながら読めました。
とても優しく紳士ながら溺愛、執着、束縛の婚活三種の神器持ち獣性のシャチから予定通りものにされ、幸せに過ごすお話です。
川島さんのお話も読んでみたいです。
一つだけ…やり取りが子供っぽいというか、成人男性にしては幼すぎるところが気になりましたけれども、よかったです。
-
購入済み
最弱魔王の冒険譚
無尽蔵の魔力があっても魔法が使えない最弱箱入り魔王のリリウムが可愛いです。
勇者ルカーシュの正体は作中割りと早めに察しがついてしまいましたが、魔王討伐隊のキラキラな面々に可愛がられるリリの物語はずっと読んでいたいほど。後書きにあるように彼等の旅の物語がもっと長ければ良かったと思わずにはいられません。
エピローグはルカーシュに溺愛されつつ魔王業に勤しむリリウムの様子が微笑ましいです。
欲を言えば魔王討伐隊の仲間たちのその後も語られて欲しかったですね。 -
Posted by ブクログ
面白かった!
ゲイの律。
恋愛に嫌いな理央。
親同士の決めた許嫁同士。
律は仕事の事で融資を受けるのに理央と婚約していると上手くいくのではと
「婚約破棄致しません」
このまま婚約を継続させると決め理央もそれに賛同しお互いの母親(この2人のノリがめちゃくちゃ明るくて良い)が勝手に色々と決めていてあれよあれよとその日から同居となるのには苦笑しかなく。
律は理央を好みじゃないから大丈夫と安心していたのに2人とも無類の猫好きで他にも一緒に居て心地よすぎて気付いたら、はもう仕方ないと。
理央においても同じでお互い両思いになっていたのにモダモダと考えすぎどうなる事かとハラハラしましたが理央父がいい仕事して -
Posted by ブクログ
優翔が何故身を投げなければならなかったのか、がとにかく辛かった。
いじめがここまでまエスカレートしていってしまうのは有り得なくない事で。
何とかなると耐えるけれどついには…。
そして目覚めたのは妖精の国、拾ってくれた王子のウィーの天真爛漫さや妖精達の優しさに救われ暫くは夢だと思っていたのが優翔には良かったのかなと。
でも穏やかで平和な国が実は衰退の道を歩んでいてウィーの本心は淋しさで一杯なのだと知り優翔が取った行動には胸が愛おしい切なさで涙が出ました。
人に頼り期待するばかりだった優翔が自らと。
困難が起き、でも前向きに勇気をだして立ち向かう優翔とウィーも共に成長してお互いに必要な存在に -
Posted by ブクログ
弥月が人に疎まれ傷つきながらも心優しくそこにとにかく胸が打たれます。
1人で孤独に神社で暮らす弥月。
危ない目にあってそこに現れ助けてくれた黒龍の龍偉。
弥月は「龍の御子」だと教えられる。
龍偉が龍王になる為に課せられたのは御子から「情」を与えられる事。
でも龍偉は「情」がどういうものなのか分からずとにかく何とかしてと弥月を懐柔しようとするのはいただけなかった。
でもそんな龍偉に弥月は疑うことなく真っ直ぐに綺麗な心で対応しそんな弥月に知らず知らずのうちに惹かれていくのが良かった。
冷徹な龍偉が弥月を思い弥月も龍偉を信じ龍偉の為にと願いながらも敵に大切な「欠片」を奪われ死んでしまった所では涙が止 -
Posted by ブクログ
再会してからの2人の付き合いについて色々と罪悪感を持ってしまいながらと言うのが切なくて。
伊織が礼人の前から去ってしまった原因が父親からの態度と言葉で。
礼人の父親への今までの事がおかしいのに、確かに同性同士で当時は認められていないとはいえ子供だから逆らえないのもあり、でも礼人がその後にキャリアへの道をやめた事で父親への反抗を現すのには納得が。
再会した時に女装していたという驚きのものだったけれどそれも受け入れているのには伊織への想いの強さ、良いです。
そして事件があれば忙しくなり会えない時間が増えるのにも文句も言わずひたすら礼人の事を考えている伊織が凄いと。
ある事件で2人の関係が世間に知れ