清水晴木のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
今の自分に最も必要な答えを与えてくれた一冊。
この本に出会えたことに感謝したい。
今の自分にできることはまだあるじゃないか!
と背中を優しく押してもらえたような気持ちになった。
「I love you」をどう訳しますか?と問われ、私は「ずっと心の中でいつまでも」という言葉が心の中に浮かんできた。
人生の最後に会いたい人。私は誰と会いたいと思うのか。
そして私の姿を知らない人にしか会えないとなった時、私も涼風のように会える人全員に会いに行こうとするだろうと思った。
大好きな人に伝えたい、自分の想い。
もうこの世にはいられないとなったときに、大好きな人の心に自分の存在を強く焼き付けたいと思っ -
-
Posted by ブクログ
分岐駅まほろし駅は総武線上にあります。まほろし駅に行くには、
①まず、新小岩駅~平井駅の区間を通過しなければなりません。
②荒川と中川にかかる橋の上、平井駅側の河川敷に大きなケヤキの木が見えるあたりです。
そして、行けるチャンスは月にほぼ1回。満月の夜だけです。
なにより重要なのは、過去に戻ってどうしてもやり直したいと思うくらい強い後悔を抱えていなければなりません。
そのすべての条件が揃った時だけ、まほろし駅にたどりつくことができるのです。
まほろし駅から、人生の分岐点つまり過去に戻ることができ、もしも今とは違う選択肢の人生を歩んでいたらどうなっていたかを知ることができます -
Posted by ブクログ
『生きる意味って、なんですか?』
これはよかった!
若い時に読みたかったな。
「他の誰かと苦しみの大小を比べて
自分はこんなことで辛く感じてはいけないと
我慢する必要はありませんよ」
という人生先生の言葉
そしてその理由が
“他の誰かも自分の苦しみを違う人の苦しみと比べて我慢しなければいけなくなる
そしたら苦しくて辛いと言える人は世界に一人だけになってしまう“
という理屈に納得
40代半ばにようやく自分が辛いことを辛いと言っていいんだ、と思えるようになった私からすれば、17歳でこの言葉に出会えたらすごくいいよなと思った。
まあ切実さがないと響かない可能性もあるけど。 -
Posted by ブクログ
『生きること』の意味を問う優しいお話で、心にしみました。
『人と人の間で生きるからこそ、人間なのだろう?』
という箇所になるほど!と思いました。
人と関わることで、いろんな感情が生まれ(良い意味でも、悪い意味でも…)助けられたり、悩んだり、成長できたりするもんね。
表紙と裏表紙の刺繍だろうな、と思っていた絵が読み終わってやはり刺繍であったこと。
素敵な絵だなぁ、と思っていたのが読み終わってさらに素敵すぎる絵だ!と感動しました。
私の趣味も刺繍なので、刺繍の時間も取りたいなぁとワクワクウキウキしているところです(笑)
刺繍も読書もやりたいことたくさんありすぎて追いつかない。゚(゚´ω`゚