清水晴木のレビュー一覧

  • さよならの向う側

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    ネタバレ

    こんなに泣いたのは久しぶりです。
    どの話もとっても良くて泣けたのですが特に4章の美咲と大倉の話が号泣でした。
    『生きるということは誰かとの繋がりがあることなんだよ。
    大切な人が傍にいてくれることはこんなにも幸せなことだっとんだね。』
    この本を読んで、この何気ない日常って当たり前じゃないんだよなてことを思い出させてくれました。
    おはよう、おかえりなさいって言えるのって当たり前じゃないんですよね。当たり前の事に感謝し口にしなくちゃいけないですね。

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    2025年03月20日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    うんうん、なんて素晴らしいタイトル!
    そして、収録作品も、どれも大好き。
    若竹七海さんは、さすが、というか、イヤな感じの作品だけど、もちろん、とことん救いがないなんてことはないし。
    他は、にっこり、ほっこりな作品が多いのも嬉しい。
    特に好きなのは山本幸久さんの作品かな。何代も猫がいる会社なんて、それだけで最高!ま、社長さんがちょっと困ったさんなところもあるようで、シビアな展開も心配したんだけど、基本、猫と会社のつながりのお話。
    お初の清水晴木さんも好き。タイトルの「いちたすいち」の意味も、お話も私好み。夜だけの珈琲店も行ってみたい。

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    2025年01月16日
  • 天国映画館

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    表紙に惹かれて手に取りましたが、感動して涙が出ました。
    涙が出る本だとは思っていなかったので自分でもびっくりです。
    人生は映画のように何が起こるかわからない
    この言葉の意味を改めて感じました。
    個人的に、今このタイミングで読めて本当に良かったって思える本でした。
    読み終わった今、幸福感でいっぱいです!

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    2024年12月13日
  • さよならの向う側 i love you

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     前作『さよならの向こう側』のその後を描いた、『生』と向き合う連作。

     死んだ後に二十四時間だけ、現世に戻ることができる『さよならの向こう側』を訪れた人たちは、それぞれ死んでから自分や他人の『生』に向き合うことになるように思います。
     戻れるのは二十四時間の間だけ。
     会うことができるのは、自分が死んだことを知らない人だけ。
     その制限の中で、誰に会って、どこに行って、何をしたいのか。
     前作に続いて提示される物語の中に、今回はサブタイトルの通り『I love you』という想いが強く紐づいています。
     夏目漱石は「月がきれいですね」と訳し、二葉亭四迷は「死んでもいいわ」と訳したと言われる(

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    2024年03月26日
  • さよならの向う側 Time To Say Goodbye

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    今回も良かった。やっぱり好きな作品です。3作とも好きって珍しいなって思う。
    色んな繋がりがあって、色んな方面からみた話になっていて、今度はこう来たのかってと思って。ほんと好きだなー。

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    2024年02月19日
  • さよならの向う側 i love you

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    第二作目

    一作目も好きだったけど、今回も好き!
    一気に読んだ。
    じーんとするけど、ほんわり優しい気持ちになれる。
    今から三作目読みます。

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    2024年02月09日
  • さよならの向う側

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    短編集みたいな感じで、最初の話しはまぁまぁかなーと思った。そこからどんどんどんどん上がっていって、最後は泣いた。
    切ないけど、爽やかと言うか、、。
    あっ、この人さっきの話しで出てきたあの人!!って言うのが嬉しいくらいハマりました笑

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    2024年01月24日
  • さよならの向う側 Time To Say Goodbye

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    今作も泣きました。
    大好きなシリーズです。

    この作品を読むと、人との接し方や関わりを考えさせられます。

    なにかしらで繋がってる物語が面白いです。

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    2023年12月11日
  • さよならの向う側 i love you

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    シリーズ2作目。
    個人的にちょうど色々あったタイミングで読むことになった。
    シリーズの他の作品もよかったのだけど、読み手の私の心境の変化のせいか、以前よりぐっと心に染みた。
    24時間でも現世に戻ってこられたり、死後にもさよならの向う側のような世界が待っているといいなと思う。
    そして残された時間があるのなら、会いたい人に会って一日一日を大切にしなきゃなと、当たり前のことを改めて痛感した。

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    2023年10月30日
  • さよならの向う側

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    他者にどれだけ影響を与えているかによって、現世に対する未練のようなものが大きくなるのだろうか。幼い子供を置いたまま、あの世に行かなくてはならない辛さ。大事にしてくれたご主人様を置いて逝かなければならないペットの想いなど。涙が自然と出てくる物語であった。

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    2023年10月15日
  • さよならの向う側

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    まだ読書をするようになったばかり、これを読んでボロ泣きしました。
    人が持つ強い思いは、ルールや他人の指図なんかで簡単には揺るがないんだなと思いました。
    特にラストシーンが良すぎて、いい意味で鳥肌が立ちました。
    いつ死ぬのかなんて予想できないから、やりたいことを後回しにせず、伝えたいことはその都度伝えようと本気で思わされました。私の一番好きな作品です!

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    2023年10月07日
  • さよならの向う側 i love you

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    今の自分に最も必要な答えを与えてくれた一冊。
    この本に出会えたことに感謝したい。
    今の自分にできることはまだあるじゃないか!
    と背中を優しく押してもらえたような気持ちになった。

    「I love you」をどう訳しますか?と問われ、私は「ずっと心の中でいつまでも」という言葉が心の中に浮かんできた。

    人生の最後に会いたい人。私は誰と会いたいと思うのか。
    そして私の姿を知らない人にしか会えないとなった時、私も涼風のように会える人全員に会いに行こうとするだろうと思った。

    大好きな人に伝えたい、自分の想い。
    もうこの世にはいられないとなったときに、大好きな人の心に自分の存在を強く焼き付けたいと思っ

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    2023年09月16日
  • さよならの向う側 i love you

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    亡くなった人が、24時間だけ現世に戻って会いたい人に会える。ただし、会えるのは自分が死んだことを知らない人だけ…。
    残酷な条件だと思ったけど、それでもその24時間の使い方次第で、現世の家族や友人達のために動くことができるんだな、と思った。
    ラストの2編が特に良かった。
    相変わらずのマックスコーヒーw 今も売ってるんだっけ…?w

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    2023年05月06日
  • さよならの向う側 i love you

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    数年前に亡くなった両親のことを思い出した。最後に会いたい人に会いにいってたのかなーって。
    何度も涙がでてくる。
    月の光 ずっと話しかけていたAIは、息子だった。
    頑固な父が、燃える火の中から連れ出したのは自分の作品ではなく、AI。最後にいろいろつながるところに涙。
    明日への手紙 おちゃめな母らしさがあふれてた。
    祖母のへやで、母を呼ぶ娘に涙。

    続編から読んでしまったので、前作を読みたい。

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    2023年05月04日
  • さよならの向う側 i love you

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    ネタバレ

    『さよならの向こう側より愛を込めて…逆ツナグ物語』

    死後、一日だけ現世に戻る時間が与えられる【さよならの向こう側】の案内人に導かれ再会を果たす人達の物語。
    辻村深月さん『ツナグ』の逆の設定で繰り広げられるヒューマンドラマ。最後は、心の奥底までジ〜ンときた。心温まる良作でした!!

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    2022年08月18日
  • さよならの向う側 i love you

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    先に読んだ『さよならの向う側』の続編。

    再会する方法が続編の方が『ひねり』があると思います。
    サブタイトルになっている『l Love You』にはホロリとさせられました。
    ドラマ化されるようなのでとても楽しみ♪

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    2022年08月01日
  • 海の見える花屋フルールの事件記~秋山瑠璃は恋をしない~

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    お花を巡り、事件を解決するミステリー小説。お花好きの私にとって、お花の名前、花言葉、お花の歴史が出てきただけでもとても嬉しかったです。ミステリー小説初心者でも、とても優しくて温かいミステリー小説なので読みやすかったです。

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    2022年04月01日
  • 星に願いを、君に祈りと傷を

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    『さよならの向こう側』が話題の清水晴木さんの作品。宇宙や星にある程度知識がある人にも、まったくない人にも充分楽しめる青春小説。この広い宇宙の中で縁あって出会う奇跡と、泣きたくなるくらいのせつなさを噛みしめながら。

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    2021年12月18日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    猫づくしのアンソロジー短編集ですね。
    何れも猫好きの作家さんなので、読んでいて自分の猫好きとスクランブル。弾けました。

         目次

     萩原 浩 猫は長靴を履かない
     石田 祥 ツレ猫婚
     清水晴木 いちたすいち
     標野 凪 猫のヒゲ
     若竹七海 神様のウインク
     山本幸久 御後安全靴株式会社社史・飼い猫の項

     アンソロジーで猫が主役の作品を読むのは(私の希望的感想です!)、楽しみの極みですね。
     若竹七海さんと石田祥さん以外は、初めて読む作家さんでしたが、標野凪(しめの・なぎ)さんを見い出せたのは収穫でした(=^・^=)

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    2026年06月12日
  • 分岐駅まほろし

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    ネタバレ

    あのときあの選択をしていたら、、って後悔することあるけど、案外自分の選択が正しくて、選ばなかった選択肢のほうがバッドエンドかもよっていう話。
    自分は割と消去法で選ぶタイプだから後悔してる選択はぱっとは思い浮かばないけど、興味だけでいうと、学生の頃の恋愛とか犬を飼っていなかったらとかは気になる。
    死んだ後とかでもいいから、答え合わせ的なのしてみたい。

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    2026年06月07日