清水晴木のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今の自分に最も必要な答えを与えてくれた一冊。
この本に出会えたことに感謝したい。
今の自分にできることはまだあるじゃないか!
と背中を優しく押してもらえたような気持ちになった。
「I love you」をどう訳しますか?と問われ、私は「ずっと心の中でいつまでも」という言葉が心の中に浮かんできた。
人生の最後に会いたい人。私は誰と会いたいと思うのか。
そして私の姿を知らない人にしか会えないとなった時、私も涼風のように会える人全員に会いに行こうとするだろうと思った。
大好きな人に伝えたい、自分の想い。
もうこの世にはいられないとなったときに、大好きな人の心に自分の存在を強く焼き付けたいと思っ -
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Posted by ブクログ
『生きる意味って、なんですか?』
これはよかった!
若い時に読みたかったな。
「他の誰かと苦しみの大小を比べて
自分はこんなことで辛く感じてはいけないと
我慢する必要はありませんよ」
という人生先生の言葉
そしてその理由が
“他の誰かも自分の苦しみを違う人の苦しみと比べて我慢しなければいけなくなる
そしたら苦しくて辛いと言える人は世界に一人だけになってしまう“
という理屈に納得
40代半ばにようやく自分が辛いことを辛いと言っていいんだ、と思えるようになった私からすれば、17歳でこの言葉に出会えたらすごくいいよなと思った。
まあ切実さがないと響かない可能性もあるけど。 -
Posted by ブクログ
『生きること』の意味を問う優しいお話で、心にしみました。
『人と人の間で生きるからこそ、人間なのだろう?』
という箇所になるほど!と思いました。
人と関わることで、いろんな感情が生まれ(良い意味でも、悪い意味でも…)助けられたり、悩んだり、成長できたりするもんね。
表紙と裏表紙の刺繍だろうな、と思っていた絵が読み終わってやはり刺繍であったこと。
素敵な絵だなぁ、と思っていたのが読み終わってさらに素敵すぎる絵だ!と感動しました。
私の趣味も刺繍なので、刺繍の時間も取りたいなぁとワクワクウキウキしているところです(笑)
刺繍も読書もやりたいことたくさんありすぎて追いつかない。゚(゚´ω`゚ -
Posted by ブクログ
ネタバレBUMP OF CHICKENの『K』好きな人に全力で勧めたい一冊!(^^)
400年も生きてきた1匹の猫と、猫が出会った人間との心の触れ合いを描いた物語。達観した猫と、人生や人間関係に悩む人間との会話は、くすりと笑えたり、思わず我に帰ったり、心がすっと軽くなったり。
お互いに影響し合いながら、人(猫)生について考え、ある種のままならなさは抱えながらも、今できる精一杯を紡ぎながら前へと進んでいく『生き様』が心に響きます。
物語を読み終え、満たされた気持ちに浸りながら、最後のページをめくると、、、。思いもよらなかった事実が2行の短い文章で記されておりまして。思わず目を閉じ、永遠猫に思いを馳