清水晴木のレビュー一覧

  • 未来への人生ノート

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    2026年4月15日
    フルーツケーキのたとえはすごく納得
    本当の自分は…
    1番の親友で見極める面接、自分に当てはめる
    そう考えるだけで
    結構考える読書になっていた

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    2026年04月17日
  • 永遠猫の祝福

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    400年生きている永遠猫エルと、生きることの意味を考え悩んでいる人間たちの物語。
    さらっと読める文章で読みやすくて、あたたかい気持ちになれる。中高生にお勧めしたい。あと装丁がすごく良い。
    「人生は美しい刺繍を裏側から眺めているようなもの。」

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    2026年03月24日
  • さよならの向う側 i love you

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    短編で一つの世界観で繋がっている感じ
    死の後にこんな世界があれば救われるのになーと思いながら読んだ
    微妙に難しいルールの中、私なら誰やな会いに行くかと考えたがまだ思いつかない笑

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    2026年03月04日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    好きな作家さんの話が短編集になって詰め込まれてて得した気分になった。
    やっぱり猫って独特の雰囲気があって
    何か悟っている様子があるけどどの話もそれが忠実に描かれてきてやっぱり猫っていいなと思った

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    2026年02月21日
  • 永遠猫の祝福

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    「人生って美しい刺繍を裏側から見ているようなもの」
    400年生きてきた猫・エル。
    人生を終えようとする人々を救い、生きる道へ導く、神のような猫
    そのエルもまた祝福されるべき存在。
    春夏秋冬と季節が巡るようにエルも出会いを繰り返し、大事な人と巡り合う日を待っている。

    最後まで読んでから、最初のエピソードを読みたくなる、ホッと心温まるお話でした

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    2026年01月28日
  • 永遠猫の祝福

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    素敵だった、、言葉がすっと入ってきて、ずーっと心地が良かった。
    隅々までしっかり読んで、記憶して欲しい作品。

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    2026年01月26日
  • 分岐駅まほろし

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     分岐駅まほろし駅は総武線上にあります。まほろし駅に行くには、
     ①まず、新小岩駅~平井駅の区間を通過しなければなりません。
     ②荒川と中川にかかる橋の上、平井駅側の河川敷に大きなケヤキの木が見えるあたりです。
     
     そして、行けるチャンスは月にほぼ1回。満月の夜だけです。
     なにより重要なのは、過去に戻ってどうしてもやり直したいと思うくらい強い後悔を抱えていなければなりません。
     そのすべての条件が揃った時だけ、まほろし駅にたどりつくことができるのです。

     まほろし駅から、人生の分岐点つまり過去に戻ることができ、もしも今とは違う選択肢の人生を歩んでいたらどうなっていたかを知ることができます

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    2026年01月12日
  • 17歳のビオトープ

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    『生きる意味って、なんですか?』
    これはよかった!
    若い時に読みたかったな。

    「他の誰かと苦しみの大小を比べて
    自分はこんなことで辛く感じてはいけないと
    我慢する必要はありませんよ」
    という人生先生の言葉

    そしてその理由が
    “他の誰かも自分の苦しみを違う人の苦しみと比べて我慢しなければいけなくなる
    そしたら苦しくて辛いと言える人は世界に一人だけになってしまう“
    という理屈に納得

    40代半ばにようやく自分が辛いことを辛いと言っていいんだ、と思えるようになった私からすれば、17歳でこの言葉に出会えたらすごくいいよなと思った。
    まあ切実さがないと響かない可能性もあるけど。

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    2025年12月26日
  • さよならの向う側

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    大事な人に会いに行きたくなる作品でした。
    また、私の大事な人の大事なものが失われないように、大事な人が後悔しないように、沢山沢山大事にして欲しいと思える作品でした。

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    2025年12月14日
  • 未来への人生ノート

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    ネタバレ

    就活サポーターと、就活だけではなく人生について悩む学生の物語
    良い人とは?
    面白い人とは?
    本当の自分とは?

    就活で直面する悩み
    そんな学生たちに考えることの贅沢さを説く就活サポーター
    小気味なテンポだが、鋭く真理を突いている作品だと思った
    人生ってやはり色々だし面白いもんだよなって感じさせられた

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    2025年12月12日
  • 永遠猫の祝福

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    『生きること』の意味を問う優しいお話で、心にしみました。


    『人と人の間で生きるからこそ、人間なのだろう?』
    という箇所になるほど!と思いました。
    人と関わることで、いろんな感情が生まれ(良い意味でも、悪い意味でも…)助けられたり、悩んだり、成長できたりするもんね。

    表紙と裏表紙の刺繍だろうな、と思っていた絵が読み終わってやはり刺繍であったこと。
    素敵な絵だなぁ、と思っていたのが読み終わってさらに素敵すぎる絵だ!と感動しました。
    私の趣味も刺繍なので、刺繍の時間も取りたいなぁとワクワクウキウキしているところです(笑)
    刺繍も読書もやりたいことたくさんありすぎて追いつかない。゚(゚´ω`゚

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    2025年12月06日
  • 永遠猫の祝福

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    どちらかと言えば犬派のわたしだけど…
    永遠猫エルのお話、しみた〜〜。

    400年以上生き続けているエルは
    人語を操り、傷を癒せる力を持っていて。

    人間の言葉は誰にだって使うわけじゃない。
    エルがこの人、と決めた人にだけ。
    そんな幾人かの人間たちと交わされる会話を
    じっくり味わった。
    生きること、死ぬことへの究極の問いの答えを探している人はページをめくってみると良いかも。

    表紙絵もすてき。
    最後まで読むとその絵がもっと好きになった。

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    2025年12月05日
  • 永遠猫の祝福

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    400年も生き続けている永遠猫のエル。
    人生に行き詰まった人のところに、ふらっと現れてそっと手助けしてくれる。
    猫なのに人の言葉が話せるのだけど、その言葉の一つ一つがグッとくる。さすが400年生きているだけある。
    大人にもすっと入ってきやすいファンタジーだった。何か悩みのある中高生にも、そっと寄り添ってくれるような優しい本。

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    2025年11月13日
  • 未来への人生ノート

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    若い人に読んでもらいたい一冊でした。人と違った人生とか、本当の自分とか、夢を持つことなど、生き方のヒントになるようなことがたくさん書かれていました。
    自分探し、私もしていたなぁ…夕暮れに差し掛かったものとしては、懐かしい感じです。

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    2025年11月12日
  • 未来への人生ノート

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    「いい人の見分け方はありますか」
    「面白い人ってどんな人ですか」
    「自分探しはどこへ行けばいいですか」
    「自分って、なんですか」

    4話収録の連作短編集で2023年に刊行された『17歳のビオトープ』の続編。
    前作未読でも問題ない。

    イケメンで甘いものが大好きな就活サポーター・平人生(通称:人生先生)が就活生達に真剣に向き合い、優しく背中を押してくれる。

    どの短編もピリっとする場面があり、ただの温かな物語に仕上がっていないところがいい。

    人物描写が秀逸で就活生達の苦悩がリアルだった。

    生き方について悩んでいる人にお薦めの一冊。

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    2025年11月09日
  • 永遠猫の祝福

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    ネタバレ

    BUMP OF CHICKENの『K』好きな人に全力で勧めたい一冊!(^^)

    400年も生きてきた1匹の猫と、猫が出会った人間との心の触れ合いを描いた物語。達観した猫と、人生や人間関係に悩む人間との会話は、くすりと笑えたり、思わず我に帰ったり、心がすっと軽くなったり。

    お互いに影響し合いながら、人(猫)生について考え、ある種のままならなさは抱えながらも、今できる精一杯を紡ぎながら前へと進んでいく『生き様』が心に響きます。

    物語を読み終え、満たされた気持ちに浸りながら、最後のページをめくると、、、。思いもよらなかった事実が2行の短い文章で記されておりまして。思わず目を閉じ、永遠猫に思いを馳

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    2025年11月02日
  • 未来への人生ノート

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    「永遠猫」の作者。短編集。就活アドバイザーが、学生に様々な人生のアドバイスをする。疲れ気味の自分に役立つものがないか探しながら読む。失敗した時は、Next!これは覚えておこう。

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    2025年10月21日
  • 永遠猫の祝福

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    酸いも甘いも噛み分けた、生存歴400年の永遠猫エル。彼が傍にいるだけで、傷つき迷える人々の心は癒され、救われてゆく…輪廻転生を隠喩した、第一話と第四話がリンクしている構成が最高。人間を超越した、動物の未知なる力は本当に素晴らしい。



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    2025年10月14日
  • 永遠猫の祝福

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    ネタバレ

    永遠を生きる猫は生きる意味を探している。
    猫の生きる意味を教えてくれたのは50年ぽっちしか生きていない人間だった___
    猫は永遠の命で、その生きる意味を教えてくれた人間が生まれ変わるのを待つことにした。
    春夏秋…と季節が過ぎ章が変わっていく中で
    春の景奈にだけ名前を教えるし、景奈とはずっと一緒にいる約束をした。
    けれど夏には違う人…?と思ったのですが
    冬を迎えてああそういうことだったのか、と納得しました。
    景奈はエルにとって待ち望んだ人だったのですね。

    最近はホラーブーム(?)だったりで
    読むと感情が揺さぶられすぎて疲れ気味だったのですが、久しぶりに心安らぐ、ほっとする作品に出会えました。

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    2025年10月13日
  • 永遠猫の祝福

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    春夏秋冬の4章で話が展開していって、最後の数ページで物語の構造を理解した時に感動した。
    生き様と死に様。
    人の言葉を話せる猫が、400年も生き続けている中で
    初めて生きる意味を見出した時、「生」と「死」について考えさせられた。
    ファンタジーなはずなのにテーマや内容は超リアリティで、最後の冬の章は何発ものパンチラインが。
    思わず読み終わった直後に春の章を読み返した。
    読み返したくなる小説って「いわゆる最高のやつ」だって知ってるんだ。
    最近アトランダムに読んでいる本によく出てくる言葉を見つけました。
    それは「御伽話(おとぎばなし)」という三文字です。

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    2025年10月04日